2003年8月23日
神様！光子のエネルギーを思います。
太陽からやって来る光は、紫外線や可視光線です。
これは、水素原子の外側の光子です。
電子の周囲を回転する外側の光子です。
ＬｉのＬ殻の電子の外側を回転するＫ系特性Ｘ線は、
23×10‐9ｍです。
ですから、
Ｌｉ原子の外側の光子は、
Ｋ殻の電子の周囲を回転する光子ですから、
それは、23×10‐9ｍの波長です。
Ｌｉ原子からは、23×10‐9ｍ＝2.3×10‐8ｍの光子が
放出されます。
水素の場合、外側の光子の波長はどれ位でしょうか。
Ｋ系α2の波長の1／2がＬ殻の電子の軌道であり、
その周囲をＫ系特性Ｘ線である、β2、β1β3、α1α2
が回転しています。
それで、一番外側の光子は、α2です。
そのα2の値は、原子番号が大きく成る程、
小さく成ります。
という事は、
原子番号が小さく成る程、大きく成る！
という事です。
という事は、Ｈ原子の場合、
もし、Ｌ殻が有ったならば、23×10‐9より大きい！と
いう事です。
Ｈ原子の場合、Ｋ殻の電子だけです。
それで、
Ｈ原子のＫ殻の電子の大きさは、
ボーア磁子では、10‐11ｍです。
それでは、Ｈ原子のＫ殻の電子のラブの周囲を
回転する光子は、いったいどれ位の大きさ！なのでしょうか。
Ｈは、Ｈ2分子で存在しますから、
太陽のＨもＨ2分子で存在します。
そうしますと、
太陽からやって来る光子は、
Ｈ2分子の外側の光子です。
それは、約10‐9ｍの光子です。
基本光子は、6.62×10‐34Ｊであり、軌道は、
1.1×10‐41÷（6.62×10‐34）＝0.166×10‐7＝1.66×10‐8ｍ
1.66×10‐8ｍです。
波長は、3.32×10‐8ｍです。
それで、
太陽のＨ2分子の外側の光子が放出してやって来た
光子である事が解ります。
神様！解りました！
水素原子が放出する４つの光の波長は、
656.63×10‐9ｍ、486.1×10‐9ｍ、434×10‐9ｍ、
410.2×10‐9ｍだそうです。
この光が太陽からも放出されている！のですね。
この光子は、電子のラブを回転している光子です。
軌道は、この1／2です。
228.15×10‐9ｍ、243.05×10‐9ｍ、217×10‐9ｍ、205.1×10‐9ｍ、
この軌道がいわゆる、水素の特性Ｘ線！
なのかもしれません。
弱いエネルギーの光子の軌道です。
それが、排斥されて放出した！というわけです。
電子をブツケル事によって、放出した！というわけです。
そして、水素の電子のラブの周囲には、もっと軌道の小さな
光子達が居る！のです。
それは、電子がブツカル位では放出しません。
ないしは、放出しているかもしれない！
けれども、検出器が色彩光のスペクトルでは、
検出できない！のかもしれません。
とにかく、太陽の高エネルギーの場では、
排斥される！のです。
水素の電子のラブの周囲を回転している光子は、
中央に近い軌道の光子は、順次、Ｘ線、紫外線、
可視光線となっています。
それらの光子が排斥されるのは、
その場のエネルギーが高ければ高い程、外側から
順に可視光線、紫外線、Ｘ線となります。
太陽の場のエネルギーは、高いので、Ｘ線まで
排斥される！というわけです。
太陽の外側のエネルギーでは、可視光線が
排斥され、内側になるにつれて、紫外線、
Ｘ線が排斥されます。
太陽のエネルギーの軌道によって、
排斥される光子が異なる！わけです。
太陽には、エネルギーの軌道が有ります。
外側程、低エネルギーです。
内側程、高エネルギーです。
そこで、太陽のエネルギーの軌道に名前を付けます。
外側は、“可視光の軌道”です。
本当は可視光を排斥するエネルギーの軌道！なのですが、
長い名前になりますから、短く“可視光の軌道”です。
次は、“紫外線の軌道”です。
次は、“Ｘ線の軌道”です。
次は、”γ線の軌道“です。
排斥する光子別に名前を付けます！
これで解りやすく成りました！
水素原子やヘリウム原子は、太陽の外側で
自分達の電子のラブの周囲を回転している光子の
エネルギーの低い外側の光子を排斥します。
それは、可視光線です。
今、このしもべが受けているやわらかな光である、
可視光線は、全て太陽の外側の
“可視光の軌道”でできたものです！
だからできたての光！です。
できて、すぐやって来た光！です。
太陽の中を10万年間もかかって、
抜け出した光ではありません。
一番外側で、できた光！です。
まあ！嬉しいです！
このしもべは、太陽の外側でできた光子を
今、受けている！のですね。
そして、太陽のちょっと内側が“紫外線の軌道”です。
そこで、ヘリウムと水素原子の電子のラブの周囲を
回転している0.4×10‐7ｍ〜2.5×10‐7ｍの
軌道の光子が排斥されます。
「グッバイ！」と言って、紫外線は抜け出ました。
波長が、0.8×10‐7ｍ〜2.5×10‐7ｍの紫外線に
成って飛んでいます。
そして、オゾン層につかまる！のです。
オゾン層を無事通過した光子は、
この地上までやってきます！
そして、生物の皮膚をコンガリ焼く！のです。
とっても大きなエネルギーなので、
動物は、軽いやけど！をします。
それでは、
太陽のもっと中に入ってみます。
そこはとっても高エネルギーです。
そうです。
紫外線のエネルギーより高エネルギーです。
そこは、10‐9ｍの軌道の世界です。
”Ｘ線の軌道“は、約10‐9ｍの軌道の世界です。
それで、10‐9ｍより大きな軌道の者は、存在
できません。
ホラホラ！排斥されています。
イエスの御名によってアーメン！