2003年8月16日
神様!おはようございます!
「万有引力の法則は、密度が中心からの距離だけの函数の
時、この物体が外に及ぼす万有引力は、全体量が
中心に集中したとして求める。」と、書かれています。
神様!原子の場合もそうでしょうか。
神様!引力は何によってできるか。
それは中央の力によってできます。
中央の力が光子達を回転させています。
中央の力が光子達を引っぱっています。
それで、光子達は、原子を飛び出せません。
引力があるから回転します。
そうしますと、引力とは、ただただ、中央の力です。
それ以外の力は引力ではありません。
そうしますと、ラブの力が引力です。
ラブの力がいくつ有るか。
それが引力です。
そうしますと、ラブがいくつ有るか。
その数をA個としますと、
A×ラブの力で引力に成ります。
1kgの中にラブは何個有るか。
ラブの質量は、1.04×10‐14gですから、
1kg÷(1.04×10‐14g)
=1000g÷(1.04×10‐14g)
=0.9615×103+14
=0.9615×1017個存在します。
約1017個存在します。
1kgで、6.672×10‐11Nの引力を作るとしますと、
ラブ1017個で、6.672×10‐11Nの引力を作ります。
そうしますと、
ラブ1個では、6.672×10‐11N÷1017=6.672×10‐28N
6.672×10‐28Nの引力を作ります。
これを軌道に代入しますと、
0.733×10‐31mで、6.672×10‐28N
1×10‐31mで、9.099×10‐28N
1×10‐21mで、9.099×10‐38N
引力=9.1×10‐59÷軌道です。
正確には、0.9615×1017個存在します。
1kgで、6.672×10‐11Nの引力を作るとします。
ラブ0.9615×1017個で6.672×10‐11Nの引力を作ります。
そうしますと、
ラブ1個では、
6.672×10‐11N÷(0.9615×1017個)=6.939×10‐28N
6.939×10‐28Nの引力を作ります。
これを軌道に代入しますと、
0.733×10‐31mで、6.939×10‐28N
1×10‐31mで、9.4665×10‐28N
1×10‐21mで、9.46×10‐38N
引力=9.46×10‐59÷軌道です。
光子の質量は、10‐48gから、10‐38gになり、
引力は、10‐69から10‐59に成りました。
神様!このしもべは、これで良いと考えます。
引力の関係は、
9.46×10‐59÷軌道です。
しかし、軌道には光子の軌道と原子の軌道が
有ります。
これはいったいどちらの軌道でしょうか。
これは、ラブの軌道を0.733×10‐31mとして、
いますから、光子の軌道です。
今まで、このしもべは光子の軌道の引力を、
引力=4.07×10‐69÷軌道と考えてきましたが、
これを訂正します。
引力=9.46×10‐59÷軌道です。
そうしますと、
質量=7.636×10‐46÷軌道ですから、
引力と質量の関係は、
質量÷引力=7.636×10‐46÷軌道÷(9.46×10‐59÷軌道)
=0.807×1013
質量=引力×8.07×1012
引力=質量÷8.07×10‐12
=質量×1.24×10‐13
引力は、質量の1.24×10‐13倍です。
はたして、これは光子の軌道に関してのみ有効なのでしょうか。
一般には適応できないのでしょうか。
質量が1kgの場合、引力は、6.67×10‐11Nですから、
1000gの場合、6.67×10‐11Nです。
質量÷引力=1000÷6.67×10‐11N
=1.499×102+11
=1.5×1013
やや同じです。
それでは、質量とエネルギーについてはどうでしょうか。
エネルギー=質量×1.44×104です。
神様!このしもべは、今、「Si以外の単位」
を見ました。
そうしましたら、
質量
原子質量単位、1μ=1.66053873×10‐27kg=核種
12Cの1つの原子の質量の1/120と、書かれています。
そうしますと、
陽子は、約0.8×10‐27kg=0.8×10‐24gです。
このしもべは、E=mc2で計算したら、
陽子は、938=m×(3×108m)2
938÷9×10‐16=m
104×10‐16=m
1.04×10‐14=m
これは、誤りです。
神様!陽子の質量は、1.6726×10‐27kg=1.67×10‐24gです。
あらあら、困ってしまいます。
このしもべは、1.04×10‐14gとして、軌道の質量を求めたのです。
そして、特許を出してしまった!のです。
それでは、もう一度特許を書き直します。
数字の所だけを訂正すればよいので、
そうしましたら、今日求めた引力の式もちがってきます。
1kgの中に陽子のラブはいくら入るか。
陽子のラブの質量は、1.6726×10‐24gですから、
1kg÷(1.6726×10‐24g)
=1000g÷(1.6726×10‐24g)
=5.9787×102×1024
=5.9787×1026(個)
5.9787×1026個存在します。
1kgで6.672×10‐11Nの引力を作るとしますと、
陽子のラブ5.9787×1026個で、6.672×10‐11Nの引力を作ります。
そうしますと、
陽子のラブ1個では、
6.672×10‐11N÷(5.9787×1026個)
=1.116×10‐37N
1.11×10‐37Nの引力を作ります。
これを軌道に代入しますと、
0.733×10‐31mで、1.116×10‐37N
1×10‐31mで、1.525×10‐37N
1×10‐21mで、1.525×10‐47N
引力=1.525×10‐68÷軌道です。
これは、このしもべがかつて求めた
引力=4.07×10‐69÷軌道の式とほぼ同じです。
これを特許に書きます。
イエスの御名によってアーメン!