2003年8月15日
神様!重力子のスピンは、2で質量は、0ですって!
このしもべが考えた重力子のスピンは2です。
スピン1は、陽子のラブの自転です。
スピン1は、陽子のラブの公転です。
1公転する時、1自転します。
地球が太陽をまわる時と同じです。
月が地球をまわる時と同じです。
その速さがとっても速いのです。
陽子のラブの自転の速さ(=時間)=陽子のラブの公転の速さ(=時間)
であるから、スピンは2として観察される。
これで、このしもべの重力子の考えが正しい事が
証明されました。
とっても嬉しいです。
質量は、0であるとは、
重力子の光子である!という事です。
神様!このしもべは、2002年11月7日に
光子が1秒間に作るエネルギーは、1.1×10‐41J÷軌道です。
光子が1秒間に作る引力は、4.07×10‐69J÷軌道です。
即ち、軌道のエネルギーと引力のマップは、光子が
その軌道を1秒間回転する事によって、作るエネルギーと
引力です。
そして、
このしもべは、エネルギーの式は正しい事が証明できました。
あとは、引力の式が正しい!とすると、OKです。
比重の式も正しいと証明できました。
それで、質量を求める式も正しいです。
E=mc2で質量を求める式も正しいと証明
できました。
引力の式が正しいかどうかの証明の鍵は、
アインシュタインの重力定数です。
はたして、このしもべは、その鍵で宝石を見つけられる!でしょうか。
宝の山は、このしもべの引力の式が正しい!という事です。
アインシュタインの重力定数は、
8πG/c4=2.07×10‐48S2・cm‐1・g‐1=2.07×10‐43S2・m‐1・kg‐1
です。
Gは、ニュートンの万有引力定数。
cは、真空中の光速です。
どうして、8πG/c4なのでしょう。
神様!このしもべは、ニコニコしています!
2.07×10‐48S2・cm‐1・g‐1
である!からです。
そこには、このしもべが求めた質量を求める
式に似た数字がある!からです。
7.636×10‐46gです。
質量=7.636×10‐46g÷軌道mです。単位は、g・mです。
単位をg・cmにすると、
質量=7.636×10−46g÷(軌道m×102)
=7.636×10−48g÷軌道cm です。
引力定数って、質量定数かしら?と思ってしまいます。
引力は質量でできる!
だから、質量定数である!
なる程、そうか!と単純に思ってしまいます。
軌道を半径で現すと、
質量=7.636×10‐46(2×r)
=3.818×10‐46÷rです。
3.818×10‐46とは、光子が1秒間回転して
できる質量です。
いわば、
3.818×10‐46S・m・gです。
3.818×10−48S・cm・gです。
アインシュタインの重力定数とは、
そのものずばり、アインシュタインの質量定数ではないで
しょうか。
3.818×10‐46÷rmで質量がでます。
引力は質量でできます。
ラブを頂点とするオレグストロームA=Å型を画きます。
そうしますと、
r1m1=r2m2です。
2点m1とm2の質量×半径は、
r1m1=r2m2=0.55×10‐41Jです。
r1m1=r2m2=3.818×10‐46gです。
どの軌道をとってみても、軌道×質量=7.636×10‐46gです。
そうしますと、光子の軌道のどこをとってみてもr×m=3.818×10‐46gです。
即ち、これがとっても小さい者の半径×質量の単位である!
という事です。
もうそこには、軌道は必要ではありません。
軌道にかかわらず、点の質量×半径は、3.818×10‐46g
である!からです。
それで、光子の軌道にかかわらず、質量×半径は、3.818×10‐46g・m
である。
これがアインシュタインの重力定数の単位!なのですね。
アインシュタイン重力定数とは、
アインシュタインの重力場方程式は、アインシュタインテンソルが
重力の源となる物質やエネルギーのエネルギー運動量
テンソルに比例するという形で与えられる。
比例定数Kは、この方程式が弱くて静的な重力場に
おいて、
ニュートンの重力場理論に一致するという条件の下に決定される。
Gを万有引力定数、cをローレンツ系での光の速さ(真空中)
とすれば、
K=8πG/c4=2.073×10‐43S2・m‐1・kg‐1
=2.073×10‐46S2・m‐1・g‐1
で与えられる。
アインシュタインとは、
アインシュタインが重力場の方程式を最終的に決定した
時に用いた2階のテンソルでRμνをリッチテンソル、
リッチテンソルを縮約して得られるR=Rμν=GμνRμν
をスカラー曲率とすれば、
Gμν=Rμν−1/2GμνRで与えられる。
この構造から、Gμνは、計量テンソルGμνなどの
2階までの導関数を含んでおり、
その四元共変発散が0になるという重要な性質をもっている。
アインシュタインは、この性質とエネルギー運動量テンソルの
四元共変発散が0になるという要請から重力場の
方程式を作った。
G!
楽しいですね。アインシュタインもGを使った!のですね。
Gは、生きている!のですね。
このしもべが得た質量を求める式の中に!
K=m1r1=m2r2=3.181×10‐46g・m
です!
それにこれは、1秒間回転して得られる質量ですから、
K=m1r1=m2r2=mr=3.181×10‐46g・m・sです。
これは、全ての軌道の光子は、1秒間に
3.181×10‐46g・mの仕事を行っている!という事です。
これが力!である!
どのような力であるか!
それは、引力である!という事なのでしょう!
神様!アインシュタインは、ミクロの世界の引力を
このように解釈した!のでしょうね。
それは、
質量から解釈した!のですね。
そして、
質量から更に引力を求めなければいけない!
としたら、どうでしょう。
それは、ニュートンの引力は、
m2・1kg2で6.672×10‐11Nですから、
3.181×10‐43kg・m:X=1kgm:6.672×10‐11N
X=3.181×10‐43×6.672 ×10‐11N
=21.2236×10‐54N
3.181×10‐43kg・mでは、21.2236 ×10‐54Nです。
でも、これは成立しない!のでしょ。
ニュートンの引力は、1m以下では成立しない。
これではしょうがありません。
1m以下で成立するのは、アインシュタインの重力定数です。
ここにはしっかりニュートンの求めたGが組み込まれている!
のです。
万有引力の法則は、
2つの質点の質量をm、m´とすると、万有引力は、F=G(mm´/r2)
として、表される。
大きさのある物体間の万有引力では、微小部分間に働く
引力を積分し、合力を求める。
又、物質の密度が中心からの距離だけの関数の時、
この物体が外に及ぼす万有引力は、全質量が中心に集中
したと考えて求める。
イエスの御名によってアーメン!