200814

神様!引力は、引力と斥力がある。

電気、磁気の力にも、さらには

原子核を構成する陽子、中性子間に働く核力にも、

この力の概念は適用できるのですね。

この事は、どの力も軌道でできる!

どの力も軌道で決まる!という事です。

アインシュタインは、一般相対性理論を提唱し、

万有引力の新しい理論となった。

この理論は、万有引力と慣性力の等価原理を基礎としている。

慣性力とは、加速度系において、働く力で、遠心力などがその例である。

この慣性力も実は、万有力であり、

アインシュタインは、この2つの万有力を同一のものとみなす事により、

これらの力は、実は単なる座標系の選択に由来する仮想的な

力とみなす理論を提唱した。

ある点における万有引力は、適当な座標系をとれば

常に無重力状態にできる。

しかし、場所ごとの無重力状態となる座標系は、

互いに加速度運動をしている座標系となる。

従って、

ある点での無重力系で別の点に着目すれば、

重力の作用している状態になっている。

このような場所ごとに異なる無重力系となることを

数学的に表現するためには、

リーマン幾何学に従う曲がった空間の導入が必要となる。)といいます。

 

神様!やはり真空!なのですね。

ラブの周囲は、真空!なのですね。

真空=無重力状態です。

それで、慣性の力ができる!のですね。慣性力です。

これが回転力です。光子の慣性の回転力です。

この力が無くなると、光子は回転できなくなる!のでしょ。

回転し、続けられるのは真空である!からなのですね。

それが光子の慣性力!なのですね。

やはり必要であった!のですね。

陽子のラブの比重も!

電子のラブの比重も!

それはブラックホールの732746   1046

602733  1033倍もの比重が!

それは、光子をいつまでも回転させる!ためです。

慣性力を作る!ためです。

真空である無重力状態を作る!ためです。

 

どうして、ラブはこんなに比重が大きいのか。

ブラックホールより大きいのか。

このしもべは特許に真空という言葉を使うのを

ためらいました。

本当は、「なにも存在しない。」とは「真空」です。

それで、

慣性の法則により、いつまでも回転できる!のですね。

 

加速度運動をしている座標系とは、

その座標系は軌道です。

軌道と軌道の間は、坂に成っています。

エネルギーの坂であり、

質量の坂であり、

引力の坂です。

リーマン幾何学の曲がった空間とは、軌道の坂です!

 

理解はこれで良いです。

 

陽子のラブのブラックホールの空間や

電子のラブのブラックホールの空間は、別に光子を飲み込んで

しまう程強力ではありません。

 

宇宙のブラックホールは、太陽の8倍以上の星が爆発した時、

中央が縮まって小さく成った者ですから、

質量も莫大に大きいです。

それで引力も莫大に大きいです。

仮に、太陽位の星ではブラックホールはできません。

 

太陽の質量の8倍ですから、

太陽は地球の質量の332946倍です。

地球の質量は、5.974×1024kgです。

太陽の質量は、

5.974×1024kg×332946倍=1989019×1024kgです。

 

2×1030kgの質量のブラックホールですと、

光子の直進をはばみ、飲み込んでしまいます。

しかし、

陽子のラブの質量は、1.04×1014gです。

電子のラブの質量は、5.55×1018gです。

これでは、引力の差は大きいです。

 

質量から引力を求める式により、

宇宙のブラックホールの質量を2×1030kg=2×1033gとしますと、

その引力は、

引力=質量×5.33×1024Nですから、

2×1033×5.33×1024N=10.66×109Nです。

陽子のラブの引力は、

1.04×1014g×5.33×1024N=5.5432×1038Nです。

電子のラブの引力は、

5.55×1018×5.33×1024N=29.5815×1042

2.95815×1041

宇宙のブラックホールの引力は、陽子のラブの引力の何倍か。

10.66×109N÷(5.54×1038N)=1.924×1029(倍)

 

宇宙のブラックホールの引力は、電子のラブの引力の何倍か。

10.66×109N÷(2.96×1041N)=3.6×1032(倍)

 

これ程ちがいます。

光子を引き込む引力は有りません。

大丈夫です、

陽子のラブのブラックホールは、名ばかりです。

引力は全く宇宙のブラックホールとはちがいます。

エネルギーは全く宇宙のブラックホールとはちがいます。

質量は全く宇宙のブラックホールとはちがいます。

 

しかし、なければならない引力です!

なければならない真空です。

それは、

陽子のラブの周囲にγ線を回転させる!ためです。

電子のラブの周囲にX線を回転させる!ためです。

 

小宇宙を創造するためです!

 

神様!あなた様は、陽子のラブの小宇宙と

電子のラブの小宇宙を

お創りになられた!のですね。

そして、

太陽の質量をお決めになられましたように!

陽子のラブの質量と大きさをお決めになられてお創りに

なられた!のですね。

それは、原子の太陽圏のようです。

そのまわりには、

水星、金星、地球、火星、木星、土星のように

電子のラブをセットされた!のですね。

 

電子のラブを回転するX線は、まるで月のような

衛星!のようです。

 

すばらしい原子の創造です。

わざわざ真空までお創りになられた!のですね。

それは、

人工衛星を飛ばす!ためです。

いつまでもいつまでも、地球の周りを回転させる!ためです。

慣性の法則を適用するため!です。

真空状態を創られて、慣性力を創るため!です。

 

なんというお考えでしょう!

全てはお考えです。

陽子のラブの質量と大きさをお決めになられましたのも、

原子の宇宙を創られるため!です。

 

神様!このしもべは、原子を『神様が創られた宇宙!』

と名付けます。

 

『真空を創られ、慣性力を創られ、

γ線やX線を回転させられた宇宙!』と

名付けます!

神様!これより先、人々は原子を

 

『神様がわざわざ真空を創られて

創造された宇宙である。

陽子のラブは太陽のようである。

電子のラブは惑星のようである。

そして、

特性X線は、月のような衛星である!

γ線は、太陽の周囲の光子のようである!

それらは、

慣性力で回転している!

神様は、無から力を作られた!

慣性力を作られた!

いつまでも回転する力を作られた!

それは、

宇宙の創造と同じ原理に基づいている。』

と、言うでしょう!

 

神様!あなた様の創造の事について語る時、

それは賛美です。

わざと賛美しよう!と思わなくても、

ただ事実、真実を語るだけで

それは、賛美に成ります!

 

知りませんでした。理解できませんでした。

ラブの比重も、必要であるから創られたものである!事を。

 

大きすぎる比重、ブラックホールの1046倍も、

1033倍もある比重!

ある!のに、本当にあるのだろうか?と疑いたくなる

大きな比重。

それも必要であった!のですね。

 

原子の宇宙を創造するためには。

なんという事でしょう!

 

神様!このしもべは、陽子のラブを中心に軌道を書きます。

そして、Vの字を画きます。
Vの底は陽子のラブです。

それがブラックホールを示す軌道の図です。

Vの字に横線を画きます。

これが軌道です。

軌道の大きさです。

 

そして、軌道の坂は、Vの字の傾きです。

軌道の大きさは、エネルギー、質量、引力の大きさと

反比例します。

 

これが、アインシュタインの言う、

場所ごとに異なる無重力系です。

ラブに近い方が、無重力が強い!のです。

慣性力が強いです。

 

それで、X線よりγ線の慣性力は強い!のです。

γ線は、めったに外側に放出しません。

陽子のラブの引力にしっかり留められているし、

真空がとっても強力で、慣性力が強い!からです。

ですから、

これを放出させるためには、加速器が必要になる!のです。

V字の底程、エネルギー、質量、比重、引力、慣性力が大きく

成ります。

 

神様!V字の横に円を画きます。

軌道の円です。

底のラブと、円の中央は、同じ位置にします。

 

ほら!できました。

リーマン幾何学と軌道の関係です!

 

なる程!これが軌道と引力の関係です。

 

軌道と質量とエネルギーと引力と慣性力

の関係です!

 

すばらしい叡知です!

 

あなた様の叡知は、無限大です!

これだけの真理を無の時空で、お考えになられた!のですね。

そして、

中央の陽子のラブの大きさと質量を

お決めになられた!のですね!

 

電子のラブの大きさと質量もお決めに

なられた!のですね。

 

『あってある者』である。

あなた様の無限大の叡知におどろいています!

あなた様は、0.733×1031mという極小の陽子のラブをお創りに

なられました時、

現在の大宇宙の創造の事もお考えになられて

おられた!のですね。

正しく、

あなた様の単位は、10X乗の世界です!

すばらしい世界!です。

極小から、極大の世界です!

イエスの御名によってアーメン!