2003年7月31日
神様!エネルギーの差は、軌道の差です。
陽子のラブのエネルギーと電子のラブのエネルギーの差が
軌道に現れます。
陽子のラブの公転軌道を0.5×10‐15mとすると、
電子のラブの公転軌道は、殻の軌道で
特性X線の一番大きな軌道です。
それで、K殻の軌道をK系吸収端と
しますと、約10‐10〜10‐11mです。約0.5×10‐11mです。
陽子のエネルギーと電子のエネルギーのちがいは、
1.5×10‐10J/8×10‐14Jですから、約4桁です。
軌道のちがいも4桁です。
これで、エネルギーのちがいは、軌道に現れる事が
解ります。
そうしますと、
電子のラブのエネルギーと特性X線のエネルギーの
ちがいは、軌道に現れる!という事です。
軌道の大きさは同じ位なのですが、
そのエネルギーはちがいます。
約6.818×A×1015倍です。
A=1とした場合、6.8×1015倍です。
これが、
電子のラブと特性X線のエネルギーのちがいです。
そうしますと、
特性X線のエネルギーは、軌道を0.5×10‐11mと
しますと、
1.1×10‐41÷(0.5×10‐11)=2.2×10‐30(J)
2.2×10‐30Jですから、
電子のラブのエネルギーは、2.2×10‐30J×6.818×1015(倍)
=14.9996×10‐15
=1.5×10‐14(J)
あら!1.5×10‐14Jです。
これは、エネルギーを10000倍としたからです。
それでは、やはり電子のラブのエネルギーは、8×10‐14Jで良い!
のです。
神様!このしもべは、今特許の下書きをしています。
それで、7月16日のラブレターを見ています。
そこで、このしもべは、
電子のラブの比重について悩んでいます。
光子の質量と電子のラブの自転の軌道から計算した
比重は、3.37×1050で
比重を求める式で計算すると、3.846×1059なのです。
9桁ちがいます。
それで、
このしもべは、もしかしたら、電子のラブの質量は
今まで考えてきた質量エネルギーの109倍ではないのかしら?
と考えた!のです。
でも、
今の計算で、
電子のラブの質量エネルギーは、今まで考えてきた
8×10‐14Jで良いのだ!と確信しました!
そして、確信しました!
電子のラブと特性X線との間隔は、
エネルギーのへだたりである事を!
丁度、1015倍ちがう!のです!
これで軌道のへだたりは、エネルギーのへだたりである!
事が理解できました。
そうしますと、陽子のラブのエネルギーは、1.5×10‐10Jです。
その周囲を回転する光子は、0.5×10‐15mです。
そのエネルギーは、
1.1×10‐41÷(0.5×10‐15)=2.2×10‐26(J)
このエネルギーの差は、約10‐10÷10‐26=1016
1016倍です。
それで、軌道の差も1016倍です。
それでは、陽子のラブの軌道はどれ位でしょう。
0.5×10‐15×10−16=0.5×10‐31(m)
OKです!
陽子のラブの軌道は、約0.5×10‐31mです。
イエスの御名によってアーメン!