2003年7月28日

それでは、重さと引力の関係はどのようになって

いるのでしょうか。

 

基本光子の質量は、7.3×1038gであり、
引力は、約
2.45×1061ですから、

1gの質量では、どれだけの引力ができるのでしょうか。

7.3×1038g:2.45×1061N=1:X

X=2.45×1061÷(7.3×1038

0.3356×1023(N)

3.36×1024(N)です。

 

神様!万有引力定数は、6.672×1011N・m2/kg2です。

そして、このしもべは、この意味するところが何であるのか。

ハッキリ解りません。

 

もし、1gでどれだけの引力ができるのであるのかが、

解ったら、

基本光子の質量も解るでしょう。

 

神様!このしもべは、このように思います。

誤っていたら、ゴメンナサイ!

 

神様!このしもべは、自分の考えを特許にまとめ

登録しておきます。

 

まず、重力子は、ラブである事を書きます。

陽子のラブと電子のラブを

あなた様はお創りになられました!

生体内メカをお創りになられましたように、

素粒子メカをお創りになられました。

ビックバンの以前に

それが陽子のラブと電子のラブです。

陽子のラブと電子のラブの比重は、ブラックホールの

比重より大きいです。

それで、ラブの周囲は真空です。

それが、

陽子と電子の間は、隔たっている理由です。

まるで、太陽と惑星のようです。

地球と月のようです。

陽子のラブと電子のラブには、引力が働いています。

そして、

陽子のラブとその周囲を回転している光子の間に引力が

働いています。

電子のラブとその周囲を回転しているX線の間に引力

が働いています。

陽子のラブとその周囲を回転している光子の間も離れて

います。

それは、陽子のラブがブラックホールより比重が大きいからです。

電子のラブとその周囲を回転している光子の間も離れています。

それは、電子のラブがブラックホールより比重が大きいからです。

周囲は真空です。

 

それでは、実際、原子はどのようになっているのでしょう。

電子について、調べてみます。

電子のラブの軌道は、特性X線の一番大きな軌道である。

とします。

電子のラブから、離れた軌道をX線は回転しています。

電子のラブに近い軌道は、真空です。

電子のラブの軌道のエネルギーは、まるでドーナツのように

なっていて、中央が最もエネルギーが高いです。

その周囲を特性X線や連続X線が

ドーナツのように回転しています。

このX線の場合、内側の軌道程、高エネルギーです。

 

イエスの御名によってアーメン!