2003年7月23日 
神様!おはようございます。

神様!やっと解りました。

ドーナツが2個組に

なっている!のでしょ。

 

電子の場合は、

電子のラブのドーナツと

電子の光子のドーナツです。

 

陽子の場合は、

陽子のラブのドーナツと

陽子の光子のドーナツです。

 

陽子のラブのドーナツには、回路が

1本通っています。

中央に通っています。

それは、陽子のラブの回路です。

 

陽子の光子のドーナツには、回路が

23本通っています。

 

電子のラブのドーナツには、回路が

1本通っています。

中央に通っています。

それは、電子のラブの回路です。

 

電子の光子のドーナツには、回路が

数本通っています。

特性X線の回路です。

 

ドーナツの中央が、一番エネルギーが高いです。

さて、それでは、原子の中はどのように成っているのでしょう。

水素は、陽子と電子が1個ずつです。

 

中心に陽子のラブのドーナツです。

その周囲に陽子の光子のドーナツです。

ドーナツの中心が、一番エネルギーが高いです。

 

ドーナツにして表現したのは、

その辺のエネルギーが高いという事です。

エネルギーのかたまりをドーナツに見なしました。

 

陽子のラブはランダムに回転します。

球状に回転します。

それで、ドーナツとして表現したのは、

平面図で現した場合です。

 

電子のラブもランダムに回転します。

それで、ドーナツ状に表現したのは、

平面図で現した場合です。

しかも、

中央に電子のラブの回路を示したのは

任意の一瞬を示しました。

 

特性X線の回路数本も

任意の一瞬を示しました。

γ、β、αの順に並んでいます。

 

Liの場合は、陽子が3個。中性子が3個。

電子が3個です。

 

2つの電子のラブは、K殻に居ます。

K殻のドーナツの中に居ます。それを

電子のラブのK殻のドーナツと名付けます。

1つの電子のラブは、L殻に居ます。

L殻のドーナツの中に居ます。

それを“電子のラブのL殻のドーナツ”と名付けます。

 

電子のラブのL殻のドーナツの周囲をK系の特性X線が

回転しています。

それは、22.3×109mの特性X線です。

 

原子核の中には、中央に2個の陽子のラブと

2個の中性子のラブが居ます。

それを

“陽子と中性子のラブのK´殻のドーナツ”と名づけます。
その周囲を“陽子と中性子の光子のK´のドーナツ”が4個

回転しています。

 

更に、その外側を1つの陽子のラブと1つの中性子が公転しています。

それを

“陽子と中性子のラブのL´殻のドーナツ”と名付けます。

その周囲を

“陽子と中性子の光子のL´のドーナツ”

2個回転しています。

 

C(炭素)の場合、陽子が6個、中性子が6個、電子が6個です。

 

2つの電子のラブは、“電子のラブのK殻のドーナツ”を

公転しています。

その周囲を“電子の光子のK殻のドーナツ”

が回転しています。

更にその外側を

4つの電子のラブは、“電子のラブのL殻のドーナツ”

を公転しています。

その周囲を4つの電子の光子達は、回転しています。

“電子の光子のL殻のドーナツ”を

回転しています。

それが、K系特性X線です。

 

それらの一瞬をとらえます。

平面図で示します。

 

電子のラブのK殻のドーナツの中央は、一番高エネルギーの軌道で、
そこを電子のラブ
2が公転しています。

中央から、両端に成る程、エネルギーは弱まります。

 

そのラブの周囲を光子が回転します。

特性X線や連続X線が回転します。

内側のX線は高エネルギーで、

外側のX線は低エネルギーです。

内側のX線は、電子のラブのドーナツに

近い場を回転します。

 

外側のX線は、電子のラブのドーナツから離れた場を回転します。

電子のラブのドーナツに近い場は、離れた場より高エネルギーです。

 

電子のラブのL殻のドーナツの中央の軌道には、

4つの電子のラブが回転しています。

そこが一番高エネルギーの場です。

両端になる程、低エネルギーに成ります。

 

ラブの周囲を特性X線や連続X線が回転しています。

高エネルギーのX線程、内側の軌道を回転しています。

γ、β、αの順に回転しています。

 

原子核の中も同じようです。

数は2倍に成ります。

 

それでは、実際にどのようになっているのでしょう。

炭素のK系特性X線は、α1α2が、4.4×109mです。

それで、

L殻のラブの軌道は、2.2×109mです。

その周囲は高エネルギーの軌道で、そこには光子は通れません。

それで、ドーナツ型にします。

ドーナツ型の部分は、特性X線の通れない

高エネルギーの軌道です。

そのラブの周囲を2.2×109mの軌道の光子が回転

しています。

特性X線の軌道の大きさと

電子のラブの軌道は、同じです。

 

Auの場合、

L殻のラブの軌道をK系α2

M殻のラブの軌道をL系α2

N殻のラブの軌道をM系1とします。

 

K系の
β
2は、0.0155×109m=1.55×1011m 軌道は0.775×1011

β3は、0.0160×109m 軌道は0.8×1011

α1は、0.0180×109m 軌道は0.9×1011

α2は、0.0185×109m 軌道は0.925×1011

 

L系の
γ
1は、0.0927×109m 軌道は4.635×1011

β2は、0.1070×109m 軌道は5.35×1011

β1は、0.1083×109m 軌道は5.415×1011

α1は、0.1277×109m 軌道は6.385×1011

α2は、0.1288×109m 軌道は6.44×1011

 

M系の
γは、
0.5145×109m 軌道は25.725×1011

βは、0.5623×109m 軌道は28.115×1011

α1は、0.5840×109m 軌道は29.2×1011

α2は、0.5854×109m 軌道は29.27×1011

Lは、0.747×109m 軌道は37.35×1011

 

L殻は、0.925×1011m  
M殻は、
6.44×1011

N殻は、37.35×1011mです。

その周囲を特性X線は、ドーナツ型にクロス回転しています。

ラブのドーナツに近い場程、数が少なく、軌道は小さいです。

α1とα2は、その逆になっています。

外側を回転するX線の数は多く、ドーナツ型は、外側太りです。

 

L殻は、0.925×1011

M殻は、6.44×1011

N殻は、37.35×1011mです。

 

軌道とエネルギーの関係では、

L殻は、N殻の37.35÷0.92540.378(倍)です。

L殻は、M殻の6.44÷0.9256.962(倍)です。

 

これで良いようです。

 

722日に求めました。

原子の軌道エネルギーは、

 

26.66×105÷核子数2×0.75×1025÷軌道です。

19.995÷核子数2×1020÷軌道です。

20÷核子数2×1020÷軌道

それでは、

AuのL殻の軌道エネルギーは、

20÷1972×1020÷(0.925×1011

0.000557×102011

5.57×1013(J)

 

M殻の軌道エネルギーは、

20÷1972×1020÷(6.44×1011

0.00008×1029

8×1014(J)

 

N殻の軌道エネルギーは、

20÷1972×1020÷(37.35×1011

0.0000137×1091.37×1014(J)

まあまあです。

でも、N殻の軌道エネルギーが1.37×1014(J)であるのは、小さすぎます。

もしかすると、

20の値は、もっと大きいのかもしれません。

 

でも、考え方としては、これで良いです。

 

しかし、問題があります。

電子のラブの軌道エネルギーを求める式は、これでまあまあです。

が、

原子核のラブの軌道エネルギーはどうでしょう?

 

1015mの軌道のエネルギーは、

Auは、核子数が197であるから、

20÷1972×1020÷10150.0005153×105

5.153×109(J)

0.5×1015mの軌道のエネルギーは、

20÷1972×1020÷(0.5×1015)=0.0010306×105

1.036×108(J)

1.5×1010Jである軌道の大きさは、

20÷1972×1020÷X=1.5×1010(J)

X=20÷1972×1020÷(1.5×1010

0.0003435×1010(m)

3.435×1014(m)

3.435×1014mです。

 

まあまあです。

20200にすると、この10倍に成ります。

 

3.435×1015mで、1.5×1010Jです。

それでは、式から、1.5×1010Jの軌道を求めます。

Liは、核子数が7ですから、

20÷核子数2×1020÷X=1.5×1010

X=20÷核子数2×1020÷(1.5×1010

13.33÷核子数2×1010

X=13.33÷72×1010

0.272×10102.72×1011(m)

 

Cは、核子数が12ですから、

X=13.33÷122×10100.0925×10109.2×1012

 

Feは、核子数が56ですから、

X=13.33÷562×10100.00425×10104.25×1013

 

Auは、核子数が197ですから、

X=13.33÷1972×10100.0003434×10103.434×1014

 

Auでも、3.43×1014mですから、

13.3310分の1にします。

定数を10分の1にします。

そうしますと、

Liは、2.72×1012

Cは、9.2×1013

Feは、4.25×1014

Auは、3.434×1015mです。

定数を100分の1にしますと、

Liは、2.72×1013

Cは、9.2×1014

Feは、4.25×1015

Auは、3.434×1016mです。

それでは、式から、8×1014Jの軌道を求めます。

 

20÷核子数2×1020÷X=8×1014 (J)

X=20÷核子数2×1020÷(8×1014

2.5÷核子数2×106

 

Liは、

X=2.5÷72×1060.051×1065.1×108(m)

 

Cは、

X=2.5÷122×1060.01736×1061.736×108(m)

 

Feは、

X=2.5÷562×1060.0007971×1067.97×1010(m)

 

Auは、

X=2.5÷1972×1060.0000644×1066.44×1011(m)

 

これをK系αと比較します。

Liは、23×109÷211.5×1091.15×108(m)OK

Cは、4.4×109÷22.2×109  ×

FeのL系αは、1.76×109÷20.88×1098.8×1010(m)OK

AuのM系1は、0.747×109÷20.3735×1093.735×1010   ×

AuのL系α2は、0.1288×109÷20.0644×1096.44×1011 OK

この式は、L系α2に適応されるのではないかしら。
そうです!L系αを基に算出した定数です。

神様!核子数が多い程、原子の大きさは、小さく成ります。

それで、このしもべは、この式はまずまずである!と思います。

 

原子核の場合は、定数を100分の1にしたい!です。

 

イエスの御名によってアーメン!