2003年7月22日
神様!解りました!
K系吸収端の波長×核子数2≒600
L系γ1の波長×核子数2≒4000
M系γの波長×核子数2≒23000
この事は何を意味するか。
それは、
中央に核子数2のエネルギーがある。
そして、K系吸収端の特性X線が
回転している軌道には、600÷2=300のエネルギー
がある。
という事です。
L系γ1の特性X線が回転している
軌道には、4000÷2=2000のエネルギー
がある!という事です。
M系γの特性X線が回転して
いる軌道には、23000÷2=11500の
エネルギーがある!という事です。
神様!このしもべは、そのように考えます。
神様!L系αについて考えます。
CaのL系αは、3.6×10‐9mです。核子数は40です。
それで、
波長×核子数2=3.6×40×40×10−9=5760×10‐9です。
波長×核子数2×X=8×10‐14Jとすると、
X=8×10‐14÷(5760×10‐9)=1.39×10‐8
よって、
波長×核子数2×1.39×10‐8=8×10‐14です。
軌道×核子数2×2×1.39×10‐8=8×10‐14です
軌道=8×10‐14÷核子数2÷2÷1.39×108
原子の軌道のエネルギーは、
A×0.75×10‐25÷軌道=8×10‐14J
A=8×10‐14×軌道÷(0.75×10‐25)
(軌道=8×10‐14J×核子数2÷2÷1.39×108
を代入する。)
A=8×10‐14×8×10‐14÷核子数2÷2÷1.39×108
÷(0.75×10‐25)
=30.695×105÷核子数2
よって、
A×0.75×10‐25÷軌道
=30.695×105÷核子数2×0.75×10‐25÷軌道 です。
30.69は、Caの場合、X=1.39×10‐8でしたので、30.69ですが、
Znは、1.6276 Zrは、1.646 Snは、1.543
Ndは、1.6775 Ybは、1.6782 Hgは、1.6338ですから、
平均値は、1.6です。
核子数 L系α 波長×核子数2 X=8×10‐14÷(波長×核子数2)
20番 Ca 40 3.6 5760×10‐9 1.39×10‐8
30番 Zn 64 1.2 4915×10‐9 1.6276×10‐8
40番 Zr 90 0.6 4860×10‐9 1.646×10‐8
50番 Sn 120 0.36 5184×10‐9 1.543×10‐8
60番 Nd 144 0.23 4769×10‐9 1.6775×10‐8
70番 Yb 174 0.16 4768×10‐9 1.6782×10‐8
80番 Hg 202 0.12 4897×10‐9 1.6338×10‐8
A=26.66×105÷核子数2です。
よって、
原子の軌道エネルギーは、
26.66×105÷核子数2×0.75×10‐25÷軌道です。
イエスの御名によってアーメン!