2003年7月21日
神様!おはようございます。
今日は、少し離れたJから、ラブレターを書きます。
宜しくお導き願います。
神様!このしもべは、
あなた様がさしのべて下さいました長ーいサオに
しっかりつかまってまいります。
宜しくお願い申し上げます。
神様!このしもべは、2003年5月25日、「原子と原子核エネルギー」を
特許出願しました。
その軌道は、陽子1個の場合の軌道エネルギーです。
陽子と中性子がたくさん有る場合、
その軌道エネルギーはどのようになっている!のでしょう?
昨日、このしもべは、
(電子のラブは、自分のエネルギーの軌道を回転しています。
8×10‐14Jですから、約10‐28mの軌道です。
そして、
光子達は、自分達のエネルギーの軌道を回転しています。
K系特性X線は、一番高エネルギーの者です。
それで一番中央に近い軌道を回転しています。
元素によって、その近さ(軌道)がちがうのは、
中央にどれだけの核子があるかによってです。)
と書きました。
3月8日、
K系吸収端の波長=600÷核子数2
K系吸収端の軌道=300÷核子数2
L系吸収端の波長=4253〜3813÷核子数2
L系吸収端の軌道=2126.5〜1906.5÷核子数2
4月3日、
K系吸収端の波長=538÷核子数2
L系吸収端の波長=3911÷核子数2
M系吸収端の波長=22489÷核子数2
L系の最短波長=K系の最短波長×7.27
M系の最短波長=K系の最短波長×41.8
M系の最短波長=L系の最短波長×5.75
神様!7月18日、このしもべは、
電子のラブの公転の中を特性X線は回転するのであるから、
電子のラブの軌道の大きさは、一番外側の特性X線の
軌道の大きさである!と気付きました。
それで、
L殻の軌道をK系α1α2
M殻の軌道をL系α2
N殻の軌道をM系1とする。と考えます。
軌道の大きさは、特性X線と同じなのですが、
エネルギーはちがいます。
原子のラブが公転する軌道のエネルギーは、
0.75×10‐25÷軌道です。
光子の回転する軌道のエネルギーは、
1.1×10‐41÷軌道です。
それで、
電子のラブが公転する軌道エネルギーは、
光子が回転する軌道エネルギーの
0.75×10‐25÷軌道÷(1.1×10‐41÷軌道)=0.682×1016
=6.82×1015
6.82×1015倍です。
7月19日は、2003年4月17日に提出した、「スピン及び原子の軌道のエネルギー」の
〔請求項6〕は、誤りであると気付きました。
それでは、又考えます。
電子のラブが公転する軌道は、特性X線と同じ大きさの軌道です。
L殻の電子のラブについて、(L殻の軌道をK系α1α2とする。)
Liは、α1α2が23×10‐9mです。軌道は、11.5×10‐9mです。
それで、電子のラブの軌道の大きさも11.5×10‐9mです。
この軌道のエネルギーは、
0.75×10‐25÷(11.5×10‐9)=0.0652×10‐16
=6.52×10‐18(J)
6.52×10‐18Jの軌道に8×10‐14Jの電子のラブが
回転している。という事です。
L殻ですから、Liの電子数は、3個ですから、
3‐2=1(個)回転しているという事です。
酸素は、α1α2が2.3707×10‐9mです。
軌道は、1.18535×10‐9mです。
それで、電子のラブの軌道の大きさも1.18535×10‐9mです。
この軌道のエネルギーは、
0.75×10‐25÷(1.18535×10‐9)=0.6327×10‐16
=6.52×10‐17(J)
6.327×10‐17Jの軌道に8×10‐14Jの電子のラブが
回転しています。
酸素の電子数は、8個ですから、
L殻には、8‐2=6(個)6個回転しています。
Caは、α1α2が0.3360×10‐9mです。
軌道は、0.168×10‐9mです。
それで、電子のラブの軌道の大きさも0.168×10‐9mです。
この軌道のエネルギーは、
0.75×10‐25÷(0.168×10‐9)=4.464×10‐16(J)
4.464×10‐16Jの軌道に8×10‐14Jの電子のラブが公転している。
Caの電子数は、20個ですから、
L殻には、満タンの8個回転しています。
Zn(30)のK系α1α2は、0.1437×10‐9mです。
軌道は、0.07185×10‐9mです。
それで、電子のラブの軌道(L殻)の大きさも0.07185×10‐9mです。
この軌道のエネルギーは、
0.75×10‐25÷(0.07185×10‐9)=10.438×10‐16
=1.0438×10‐15(J)
1.0438×10‐15Jの軌道に8×10‐14Jの電子のラブが公転して
います。8個公転しています。
Zr(40)のK系α1α2は、0.0788×10‐9mです。
軌道は、0.0394×10‐9mです。
それで、電子のラブの軌道(L殻)の大きさも0.0394×10‐9mです。
この軌道のエネルギーは、
0.75×10‐25÷(0.0394×10‐9)=19.0355×10‐16
=1.90355×10‐15(J)
1.90355×10‐15Jの軌道に8×10‐14Jの電子のラブが
8個回転しています。
そうしますと、この軌道には、
1.90355×10‐15(J)×8=15.2284×10‐15
=1.52284×10‐14(J)
1.52284×10‐14Jのエネルギー量です。合計エネルギー量です。
Sn(50)のK系α1α2は、0.0492×10‐9mです。
軌道は、0.0246×10‐9mです。
それで、電子のラブの軌道(L殻)の大きさも0.0246×10‐9mです。
この軌道のエネルギーは、
0.75×10‐25÷(0.0246×10‐9)=30.4878×10‐16
=3.04878×10‐15(J)
3.04878×10‐15Jの軌道に8×10‐14Jの電子のラブが8個
回転しています。
Nd(60)のK系α1α2は、0.0334×10‐9mです。
軌道は、0.0167×10‐9mです。
それで、電子のラブのL殻の軌道の大きさも0.0167×10‐9mです。
この軌道のエネルギーは、
0.75×10‐25÷(0.0167×10‐9)=44.91×10‐16
=4.491×10‐15(J)
4.491×10‐15Jの軌道に8×10‐14Jの電子のラブが8個回転
しています。
Yb(70)のK系α1α2は、0.0238×10‐9mです。
軌道は、0.0119×10‐9mです。
それで、電子のラブのL殻の軌道の大きさも0.0119×10‐9mです。
この軌道のエネルギーは、
0.75×10‐25÷(0.0119×10‐9)=63.025×10‐16
=6.3025×10‐15J
Hg(80)のK系α1α2は、0.0177×10‐9mです。
軌道は、0.00885×10‐9mです。
それで、電子のラブのL殻の軌道の大きさも0.00885×10‐9mです。
この軌道のエネルギーは、
0.75×10‐25÷(0.00885×10‐9)=84.745×10‐16
=8.4745×10‐15(J)
神様!L殻の軌道エネルギーは小さいです。
どうしてでしょう。
M殻の電子のラブについて、(M殻の軌道をL系α1.2とする。)
Ca(20)のα1α2は、3.6393×10‐9mです。
軌道は、1.81965×10‐9mです。
それで、電子のラブのM殻の軌道の大きさも1.81965×10‐9mです。
この軌道のエネルギーは、
0.75×10‐25÷(1.81965×10‐9)=0.412×10‐16
=4.12×10‐17J
4.12×10‐17Jの軌道に8×10‐14Jの電子のラブが
20−2−8=10 10個回転しています。
Zn(30)のα1α2は、1.2282×10‐9mです。
軌道は、0.6141×10‐9mです。
それで、電子のラブのM殻の軌道の大きさも0.6141×10‐9mです。
この軌道のエネルギーは、
0.75×10‐25÷(0.6141×10‐9)=1.22×10‐16(J)
Zr(40)のα2は、0.6077×10‐9mです。
軌道は、0.30385×10‐9mです。
それで、電子のラブのM殻の軌道の大きさも0.30385×10‐9mです。
この軌道のエネルギーは、
0.75×10‐25÷(0.30385×10‐9)=2.468×10‐16(J)
Sn(50)のα2は、0.3609×10‐9mです。
軌道は、0.18045×10‐9mです。
それで、電子のラブのM殻の軌道の大きさも0.18045×10‐9mです。
この軌道のエネルギーは、
0.75×10‐25÷(0.18045×10‐9)=4.156×10‐16(J)
Nd(60)のα2は、0.2382×10‐9mです。
軌道は、0.1191×10‐9mです。
それで、電子のラブのM殻の軌道の大きさも0.1191×10‐9mです。
この軌道のエネルギーは、
0.75×10‐25÷(0.1191×10‐9)=6.297×10‐16(J)
Yb(70)のL系α2は、0.1682×10‐9mです。
軌道は、0.0841×10‐9mです。
それで、電子のラブのM殻の軌道の大きさも0.0841×10‐9mです。
この軌道のエネルギーは、
0.75×10‐25÷(0.0841×10‐9)=8.918×10‐16(J)
Hg(80)のL系α2は、0.1253×10‐9mです。
軌道は、0.06265×10‐9mです。
それで、電子のラブのM殻の軌道の大きさも0.06265×10‐9mです。
この軌道のエネルギーは、
0.75×10‐25÷(0.06265×10‐9)=11.97×10‐16
=1.197×10‐15(J)
これもM殻のエネルギーは小さすぎます。
N殻の電子のラブについて、(N殻の軌道をM系1とする。)
Ce(58)のM系1は、1.838×10‐9mです。
軌道は、0.919×10‐9mです。
それで、電子のラブのN殻の軌道の大きさも0.919×10‐9mです。
この軌道のエネルギーは、
0.75×10‐25÷(0.919×10‐9)=0.816×10‐16
=8.16×10‐17(J)
Yb(70)のM系1は、1.048×10‐9mです。
軌道は、0.524×10‐9mです。
それで、電子のラブのN殻の軌道の大きさも0.524×10‐9mです。
この軌道のエネルギーは、
0.75×10‐25÷(0.524×10‐9)=2.97×10‐16(J)
Pb(82)のM系1は、0.674×10‐9mです。
軌道は、0.337×10‐9mです。
この軌道のエネルギーは、
0.75×10‐25÷(0.337×10‐9)=2.225×10‐16(J)
これも、N殻のエネルギーは、小さすぎます。
X線の軌道の大きさと、電子のラブの軌道の大きさは、
同じ位の大きさです。
これは正しいです。
そうでないと、X線は電子のラブの公転をくぐり抜けられません。
そうしますと、原子の軌道エネルギーの求め方がちがう!
という事です。
0.75×10‐25÷軌道の値が、約8×10‐14Jでなければ
いけません。
軌道は、X線(特に特性X線)の軌道と同じ大きさ
ですから、
K系、L系、M系、
特性X線の値は、各元素によって、異なります。
核子数によって異なります。
もし、光子達のエネルギーは、ほぼ同じでありながら、
各元素によってその軌道を異にする!のであれば、
どうでしょう。
軌道エネルギーは、一様でない!という事です。
電子のラブのエネルギーは同じエネルギーです。
それなのに、
各元素によって、その軌道を異にする!のであれば、
軌道エネルギーは一様でない!という事です。
それは、原子核の影響を受けている!という事です。
それでは、
このしもべは、飛躍します!
基本を電子のラブのエネルギーにします。
主が電子のラブのエネルギーです。
従が軌道です。
電子のラブが回転する軌道エネルギーを
電子のラブのエネルギーである!とします。
例えば、
M殻の電子のラブについて、
A×0.75×10‐25÷軌道=8×10‐14Jとします。
Ca(20)は、A=8×10‐14J÷(4.12×10‐17J)=1.9417×103
Zn(30)は、A=8×10‐14J÷(1.22×10‐16J)=6.557×102
Zr(40)は、A=8×10‐14J÷(2.468×10‐16J)=3.241×102
Sn(50)は、A=8×10‐14J÷(4.156×10‐16J)=1.925×102
Nd(60)は、A=8×10‐14J÷(6.297×10‐16J)=1.27×102
Yb(70)は、A=8×10‐14J÷(8.918×10‐16J)=0.897×102
Hg(80)は、A=8×10‐14J÷(1.197×10‐16J)=6.683×102
Aと核子数の関係はどのようになっているか。
イエスの御名によってアーメン!