2003年7月20日
神様!おはようございます。
神様!重力子はラブです。
1つは、陽子のラブです。
1つは電子のラブです。
あなた様が計算されて創られた者です。
それはまるで太陽のようです。
太陽の周りを惑星が回転しているように
光子は回転しています。
陽子のラブは、余りにも高エネルギーなので、
周囲の光子は離れて回転しています。
約1/2×10‐15mの軌道を回転しています。
そして、
陽子のラブは、10‐31mの軌道を回転しています。
これが、
エネルギーのちがい!です。
回転はエネルギーのちがいが現れています。
回転軌道は、エネルギーのちがいが現れています!
神様!これをこのしもべは、このしもべの定理にします!
回転はその者のエネルギーです。
回転する者のエネルギーです。
エネルギーの大きな者は、小さく回転します。
エネルギーの小さな者は、大きく回転します。
太陽はエネルギーの大きな者です。
それで小さく回転します。
そして、エネルギーの大きい順に小さな軌道を回転します。
エネルギーの大きい者は、小さく回転し、
エネルギーの小さな者は、大きく回転する。
それで、
陽子のラブは、小さく回転する10‐31mで回転する。
電子のラブは、それより大きく回転する10‐28mで回転する。
特性X線は、約10‐9m、10‐10m、10‐11mで回転する。
γ線は、約10‐14m、10‐15m回転する。
エネルギーの差が軌道の差となっている!
回転の差となっている!
神様!このしもべは、この事も定理にします。
陽子のラブのエネルギーは電子のラブのエネルギーの約2000倍です。
それで、回転軌道は、2000分の1です。
さて、それでは、公転についてです。
太陽の周囲を惑星が回転するように
光子達は陽子のラブを回転します。
そこに光子達が存在する!からです。
光子達は光子達のエネルギーの軌道を回転します。
光子達は自分のエネルギーの軌道を回転します。
陽子のラブは自分のエネルギーの軌道を回転します。
陽子のラブの軌道は、10‐31mです。
光子達の軌道は、1/2×10‐15mです。
ここにエネルギーの差が現れています。
陽子のラブのエネルギーは、約10‐10Jです。
光子達のエネルギーは、約1/2×10‐26Jです。
エネルギーの差は軌道の差です。
陽子のラブのエネルギーは、光子達のエネルギー(γ線)の約
10‐10÷(1/2×10‐26)=2×1016(倍)です。
陽子のラブは、とってもとっても大きなエネルギーです。
それでは、電子のラブについてです。
電子のラブは自分のエネルギーの軌道を回転しています。
8×10‐14Jですから、約10‐28mの軌道です。
そして、
光子達は自分達のエネルギーの軌道を回転しています。
K系特性X線は、一番高エネルギーの者です。
それで一番中央に近い軌道を回転しています。
元素によって、その近さ(軌道)がちがうのは、
中央にどれだけの核子があるかによってです。
軌道のエネルギーの輪が縮まる!のです。
それで、
光子達は自分のエネルギーの軌道を回転している!
のですが、その軌道は、中央の核子によって異なります。
それが現れたのが、K系吸収端です。
K系吸収端を電子のラブの周囲を回転する
一番中央に近い光子とします。
そうしますと、元素により、その軌道はちがいます。
Liの場合、22.695×10‐9mです。
これが、核子数が7個の場合の、K系吸収端です。
約20×10‐9m=2×10‐8mです。
そうしますと、
電子のラブのエネルギーと光子のエネルギーは、
その回転軌道に現れていますから、
10‐28m:10‐8=1020:101
電子のラブは、光子達のエネルギー(X線)の約1020倍です。
電子のラブは、とっても大きなエネルギーです。
神様!質量は見えなくても測定できる!のですよね。
それならば、
E=mC2のmは、測定できる!のですよね。
そして、mの測定値にC2をかけたのが、
エネルギーで、
陽子は、938.27MeVで、
電子は、0.51MeVなのでしょ。
そうであるならば、
その測定された質量は、ラブの質量です。
神様!これで良いです。
そうしますと、さっきまで考えていた、
陽子のラブの質量は、1.5×10‐10Jの何倍なのか?
と、悩む事は有りません。
陽子のラブの質量エネルギーは、1.5×10‐10Jです。
そして、質量は、
光子の質量の1.5×10‐10J/6.62×10‐34J=0.226586×1024
=2.26×1023倍です。
それで、このしもべは、光子の質量を
このしもべが2002年5月17日に特許出願した
〔請求項3〕光子の質量は、約7×10‐48gである。
としたその光子は、6.6×10‐34Jの光子です。
この光子の軌道は、
1.1×10‐41÷(6.6×10‐34)=0.1666×10‐7
=1.66×10‐8(m)
1.66×10‐8mの軌道の光子です。
それで、1.66×10‐9mの光子の質量エネルギーは、その10倍ですから、
質量もその10倍です。
質量は、7×10‐48g×10=7×10‐47gです。
それでは、
光子の質量を求める式は、
1.66×10‐8÷軌道×7×10‐48gです。
7は、7.3〜7.6ですから、
1.66×10‐8÷軌道×7.3〜7.6×10‐48gです。
この式を簡潔にしますと、
12.118〜12.616×10‐56÷軌道(g)
約1.2×10‐55÷軌道(g)です。
それでは、
陽子のラブの質量は、(光子の質量の2.26×1023倍であるとした。)
その光子は、1.66×10‐8mの軌道の光子です。
もし、陽子のラブの質量エネルギー=光子の質量エネルギー
でしたら、
陽子を加速器で鉄板にブツケたら、1.66×10‐8mの光子でしたら、
2.26×1023個が放出する事に成ります。
もし、エネルギーがAJの光子でしたら、
1.5×10‐10J÷AJ個の光子が放出する事に成ります。
A=1.1×10‐41÷軌道ですから、
1.5×10‐10÷(1.1×10‐41÷軌道)個の光子が放出する事に
なります。
しかし、陽子のラブの周囲の光子量は、陽子のラブの
太陽と惑星達のように、約700分の1であるとしますと、
(惑星の質量に火星と木星の間の小さな惑星を
加算しなかった値は、745倍です。
それをもし加算したら、約700倍位です。)
それで、1.5×10‐10Jの700分の1のエネルギーは、
1.5×10‐10J÷700=0.0021428×10‐10J
=2.1428×10‐13J
2.1428×10‐13Jのエネルギーと同じ光子量は、
光子のエネルギーは、1.1×10‐41J÷軌道ですから、
2.1428×10‐13J÷(1.1×10‐41J÷軌道)
=1.948×1028×軌道(個)です。
もし、光子の軌道が10‐14mの光子でしたら、
1.948×1028×10‐14=1.948×1014(個)
1.948×1014個の光子が回転しています!
神様!原子核と電子の関係は、
陽子と電子は手と手を組んでいます。
それなのに、中性子は電子と手を組んでいません。
(中性子の中に電子のラブが居るからです。)
原子核に電子と同じ数の陽子と
陽子よりたくさんの中性子が有ります。
もし、陽子の数=電子の数=中性子の数とします。
そうしますと、
原子核の仕事=2×電子の仕事です。
仕事は、距離×エネルギーです。
中性子の回転距離は、陽子の回転距離と同じですから、
原子核の仕事÷2=電子の仕事です。
それで、原子核の仕事=2×電子の仕事
この事から、考えますと、中央の仕事は周囲の仕事の2倍です。
もし、陽子のラブのエネルギー=2×陽子のラブの周囲の光子量であるとすると、
光子の軌道が10‐14mの光子だったら、
1.5×10‐10J÷2÷(1.1×10‐41÷10‐14)=0.6818×1017(個)
6.8×1016個の光子が回転しています。
そして、
その光子達が、高速炉で回転し、板にブツケた時
光と成る!でしょう。
神様!このしもべは、そのように思います。
神様!このしもべは9月15日
比重を求める式から、
電子のラブの比重を求めました!
そうしましたら、
電子のラブの比重は、3.846×1059である。
そして、
このしもべが求めた光子の質量と電子のラブの大きさから、
電子のラブの比重を計算しましたら、3.37×1050です。
これはどうしてかしら?と悩みましたが、
電子のラブの質量エネルギーは、938MeVです。
938.27=m×C×C
=m×3×108m×3×108
=m×9×1016
m=938.27÷9×10‐16
m=104.25×10‐16単位は何でしょう。
質量は、104.25×10‐16です。1.04×10‐14です。
このしもべの計算では、8.76×10‐28gです。
神様!もしかしたら、電子のラブの大きさは、1.375×10‐28mより
もっと大きいのではないでしょうか。
比重が1050に成るためには、
1÷(10X)3=1050
X=‐16〜‐17
A+8=‐16 A=‐24
B+8=‐17 B=‐25
電子のラブの大きさは、10‐24m〜10‐25mである。
もし、電子のラブの大きさを10‐25mとすると、
10‐25m=10‐23cmです。
10‐23cmのものは、1cmの中に1023個ですから、
1cm3には、いくら入るか。
(1023)3=1069個入っている。
その質量は、
電子のラブ1個は、8.76×10‐28gですから、
8.76×10‐28g×1069=8.76×1041
1cm3の質量は、8.76×10‐41gです。
比重は、8.76×1041です。
これでは、59‐41=18 18桁ちがいます。
このしもべは、それで、
電子のラブの大きさは、1.375×10‐28mで良い事にします。
9桁ちがうのですから、光子の質量を10桁、多くします。
7.3×10‐48gを7.3×10‐39gにします。
神様!光子1個の質量を7.3×10‐38gとします。
電子のラブの質量エネルギーは、
1.66×10‐8mの軌道の光子のエネルギー(=6.62×10‐34J)の1.2×1020倍です。
8×10‐14J/6.62×10‐34J=1.2×1020
1.2×1020個の光子の質量は、
1.2×1020個×7.3×10‐38g=8.76×10‐18g
電子のラブの質量エネルギーは、
8.76×10‐18gです。
陽子のラブの質量エネルギーは、
2.26××1023個×7.3×10‐38g=16.498×10‐15
=1.6498×10‐14g
陽子の質量は、m=1.04×10‐14gなのでしょ。単位は、gなのでしょ。
そうしますと、
今、このしもべが求めた陽子のラブの質量=1.65×10‐14gは、
正しいです。
そうしますと、光子の質量は、7.3×10‐38gです。
それでは、光子の質量を7.3×10‐38gとして、
電子のラブの比重と陽子のラブの比重を求めます。
電子のラブの大きさは、1.375×10‐28m=1.375×10‐26cmです。
1.375×10‐26cmのものは、1cmに何個入っているか。
1÷(1.375×10‐26)=7.272×1025
7.272×1025個入っている。
1cm3には、いくら入っているか。
(7.272×1025)3=384.56×1075
384.56×1075個入っている。
その質量はいくらか
電子のラブは、光子が1.2×1020個で、
光子1個は、7.3×10‐38gですから、
電子のラブ1個の質量は、
1.2×1020×7.3×10‐38g=8.76×10‐18g
これが、384.56×1075個で、
384.56×1075×8.76×10‐18g=3.37×1057g
比重は、3.37×1057です。
軌道から、比重と求める式では、3.846×1059です。
まあまあです。
陽子のラブの大きさは、0.733×10‐31mです。
0.733×10‐31m=0.733×10‐29cm
1cmの中に何個入るか。
1÷(0.733×10‐29)=1.36×1029
1cm3に何個入るか。
(1.36×1029)3=2.515×1087個
その質量は、
陽子のラブは、1.5×10‐10÷(6.62×10‐34)=2.26×1023個
1.66×10‐8mの軌道の光子2.26×1023個の光子でできている。
1.66×10‐8mの軌道の光子の質量を7.3×10‐38gとすると、
陽子のラブの質量は、
2.26×1023×7.3×10‐38g=16.498×10‐15g
1.6498×10‐14g
これが、2.515×1087で
2.515×1087×1.6498×10‐14g=4.149247×1073g
4.15×1073gです。比重は、4.15×1073です。
軌道から比重を求める式では、
陽子のラブの比重は、3.375×1072です。
まあまあです!
神様!このしもべは、又飛踊しました!
1.66×10‐8mの軌道の光子の質量は、7.3×10‐38g
です。
そして、
比重を求める式は正しいです。
それで、さっき求めました光子の質量は、
1.66×10‐8÷軌道×(7.3〜7.6×10‐48g)
は、
1.66×10‐8÷軌道×(7.3〜7.6×10‐38g)ですから、
(12.118〜12.616)÷軌道×10‐46
=約12×10‐46÷軌道
=1.2×10‐45÷軌道 gです。
光子の質量は、約1.2×10‐45÷軌道 gです。
イエスの御名によって、アーメン!