2003年7月18日 
神様!重さとは何でしょう。

それは、重力を作るものです。

重力とはなんでしょう。

引く力です。

引くエネルギーです。

引くエネルギーは陽子にあります。

 

電子と陽子は同じ仕事をして、引き合っています。

 

神様!問題は、

電子のラブと陽子のラブは、8×1014Jと1.5×1010Jより

大きなエネルギーである!

そのエネルギーはどれ位であるか!

太陽の質量が全ての惑星の質量の和より大きい。

750倍である。

それならば、

電子のラブのエネルギーは、8×1014J×750で、

陽子のラブのエネルギーは、1.5×1010J×750です。

 

もし、惑星や太陽の質量のデーターが正しいのであれば!です。

 

でもこのしもべは、その事については、解りません。

必要条件は必ずある!はずです。

各殻を公転する電子のラブとその周囲を回転するX線の間には、

必要条件と十分条件が満ちている!のです。

 

だからこそ、どの元素をとってみても、同じなのです。

酸素はどの酸素でも、同じデーターを示す!のです。

N(窒素)は、どのNをとってみても、同じデーターなのです。

 

神様!今日は、“素粒子の里”から、ラブレターをお出し申し上げて

います。

NやOの満ちる世界です。

今日は曇りです。

雲の上に太陽が有るので、曇りです。

 

はたして、必要条件と十分条件は何でしょう!

とってもむずかしい問題に突き当たってしまいました!

電子のラブの周囲をどうして特性X線は、その軌道を回転するのか。

太陽の周囲をどうして惑星は自分の軌道を回転するのか。

陽子の周囲をどうして電子は決まった数だけ

軌道を回転するのか。

 

神様!すばらしい疑問です。

答えはでています。

「ホラ!私達はこの軌道を回転しているのよ!」

と、惑星は語ります。

 

「御覧になれるでしょ。

とっても整然と回転しているでしょ。

私達も軌道を回転しているのよ。

太陽の作る軌道よ!

ホラ!貴女が作った軌道よ!

それは私達にも適応されるのよ!

私たちが太陽からどれ位離れているか。

それが私達の軌道よ。

私達の軌道によって、私達の環境がどのようになっているか

が解るわよ。

私達はそれぞれ、まったくちがう環境で生活しているのよ。

水星のように比重の高い環境の所(軌道)で生活している者もいるし、

天王星や海王星や冥王星のように、とっても比重の小さな環境で

暮らしている者も居るのよ。

あなたは、2425と富士山に登るでしょ。

そこは、とっても空気が希薄よね。

それどころじゃないの。

天王星さんや海王星さんや冥王星さんの所は、

まるで真空よ!

だから、

とってもあそこで、あなたは暮らせないわよ。

水星でも暮らせないわよ!

なにしろ、水星の比重はここの16.858倍も

あるのよ。

つぶれてしまうわよ!

せいぜい、月位じゃないのかしら。暮らせるのは。

金星だってここの2.679倍もの比重の世界よ!

とっても暮らせないわね。

それに、

エネルギーだって、1.389倍もあるのよ。

そうそう!

私は、どのように私達の比重やエネルギーを計算したのか。

それを教えましょう。

それは、

貴女も考えたでしょ。

その式からよ。

 

比重=1÷(軌道A+83でしょ。

A+8は一定。

軌道は、チチウス=ボーデの法則と対比した

実測地を用いるの。

それは太陽からの距離よ。

水星は0.39  金星は0.72  地球は1

火星は1.52  木星は5.20  土星は9.55

天王星は19.2  海王星は30.1  冥王星は39.5

これを軌道と考えるの。

地球の軌道を1とするわよ。

水星の比重は、

1÷0.39316.858

金星 1÷0.7232.679

地球 1÷131

火星 1÷1.5230.285

木星 1÷5.230.00711

土星 1÷9.5530.00115

天王星 1÷19.230.000141

海王星 1÷30.130.0000366

冥王星 1÷39.530.0000162

 

ホラ!お解りでしょ。

水星の比重がいかに大きいか。

地球を1としたので、解りやすいでしょ。

 

水星の比重は、16.858よ。

ここで比重が1である水は、16.858に成るのよ。

重い重い水となるわよ。

昔、火星にあった水は、とっても重い水よ。ここの2.6倍も重い水よ。

そして、

木星には、水は存在しないわ。

水は重い比重の水蒸気になっているわね。

0.00711の水蒸気よ。

ここの7倍も重い水蒸気よ。

ここの水蒸気は、軽い軽い水蒸気になっているのよ。

そして、

土星→天王星→海王星→冥王星と進むにつれて、

水蒸気も希薄になるのよ。

まるで無よ!真空よ!

 

あなたは軌道エネルギーとその軌道に存在する者の質量エネルギー

について悩んでいるのよね。

昨日、Al(アルミニューム)を例にとって

殻の軌道をα1α2の軌道としたならば、

その軌道を公転する電子のラブのエネルギーは、

1.8×1016Jとなり、8×1014Jよりずーと少ないので、

悩んでいたのよね。

 

軌道エネルギーとそこに居る者の質量エネルギーは

ちがうのよ。

木星を御覧なさい!

地球よりずーと小さなエネルギーの軌道に居るのに、

質量は地球の317倍もあるのよ。

 

ちなみに、太陽系の惑星の軌道のエネルギーと

引力について計算してみましょう。

軌道の大きさとエネルギーは反比例します。

軌道の大きさと引力は反比例します。

それは、エネルギー=1.1×1041J÷軌道

引力=4.07×1069N÷軌道の式で解ります。

 

エネルギーは、1÷軌道×α

引力は、1÷軌道×βです。

それで、地球を1とします。

水星のエネルギーは、1÷0.392.564×αです。

引力は、1÷0.392.564×βです。

 

金星1÷0.721.389

地球 1÷11

火星 1÷1.520.658

木星 1÷5.20.192

土星 1÷9.550.1047

天王星 1÷19.20.0521

海王星 1÷30.10.0332

冥王星 1÷39.50.0253

 

水星のエネルギーは、地球の2.564倍です。

木星のエネルギーは、地球の0.192倍です。

 

太陽から離れている者程、エネルギーの低い環境に

住んでいます。

引力の少ない環境に住んでいます。

 

私たちは太陽の軌道で生きています。

太陽が作る軌道を回転しながら、生きています。

それはピラミッドのようです。

太陽のエネルギーを頂点とする、ピラミッドのようです。

軌道!それは中央のエネルギーから遠く離れる程、弱く

なる!事です。エネルギーの軌道です。

エネルギーが変換した者が引力です。

エネルギーが変換した者が比重です。

エネルギーが変換した者が質量です。

 

あなたは、電子のラブと陽子のラブは質量を持つ者であり、

それは重力子である。とお考えですよね。

それで良いでしょう。

とっても小さな者であり、とってもエネルギーの高いものであり、

とっても比重の高い者です。

それは、

それに重さがある!と考えでもさしつかえありません。

でも、

その質量エネルギーは光子の回転です。

 

あなたは最初光子1個の回転であるとお考えに

なりましたね。

でも、それはちがいます。

もっとたくさんの光子の回転です。

そうでなければ、

周囲に電子の質量エネルギー分の光子が回転しないでしょう。

周囲に陽子の質量エネルギー分の光子が回転しないでしょう!

それは、

私達と同じです。」

 

まあ!すばらしいです。

今日は曇りなのに、惑星のメッセージは届きました!

神様!このしもべが悩んでいた事や疑問に思っていた

事を全て解決してくださいました!

なんてすばらしい空間かしら!

 

太陽の軌道はエネルギーの軌道!ですって。

太陽から離れる程、エネルギーは弱まる!

それは、太陽から受ける輻射熱量です。

輻射熱量は、1÷距離2です。

 

そうしましたら、軌道は1÷距離2でなければいけないので

しょうか?

又、新しい疑問が沸きました。

エネルギー=1÷距離2

エネルギー=1÷(12×距離)2

このしもべは、自分の考えで良い!とします。

考えるのが、めんどうであるからです。

 

神様!電子のラブの軌道エネルギーは、核子数の3乗に比例します。

(但し、L殻の軌道をK系吸収端の軌道とする。

M殻の軌道をL系γ1の軌道とする。

N殻の軌道をM系γの軌道とする。)

 

それで、ラブの軌道エネルギーは、核子数の3乗に比例した!のです。

もし、

M殻の軌道をL系の一番大きな波長のX線の軌道とするならば、L系のα2です。

 

N殻の軌道をM系の一番大きな波長のX線の軌道とするならば、M系の1です。

 

L殻の軌道をK系の一番大きな波長のX線の軌道とするならば、K系のα2です。

 

神様!このしもべは、電子のラブの公転の周囲をX線が回転

している!と考えている!のですから、

考えを改めます。

L殻の軌道をK系のα2

M殻の軌道をL系α2

N殻の軌道をM系1とします。

 

およそ、

L殻の軌道をK系のα1α2

M殻の軌道をL系α1α2

N殻の軌道のM系の1です。

 

LiのL殻の軌道は、K系α1α2で、23×109m÷211.5×109

BeのL殻の軌道は、K系α1α2で、11.3×109m÷25.65×109

BのL殻の軌道は、K系α1α2で、6.7×109m÷23.35×109

CのL殻の軌道は、K系α1α2で、4.4×109m÷22.2×109

NのL殻の軌道は、K系α1α2で、3.16×109m÷21.5×109

OのL殻の軌道は、K系α1α2で、2.37×109m÷21.185×109

FのL殻の軌道は、K系α1α2で、1.8×109m÷20.9×109

NeのL殻の軌道は、K系α1α2で、1.46×109m÷20.73×109

 

Moの場合、

L殻は、0.071÷2×109m  M殻は、0.5414×109÷2

Ce(58)の場合、

L殻は、0.0362×109m÷2  M殻は、0.2570×109÷2  N殻は、1.838×109÷2

Yb(70)の場合、

L殻は、0.0241×109m÷2  M殻は、0.1682×109÷2  N殻は、1.048×109÷2

Hg(80)の場合、

L殻は、0.0180×109m÷2  M殻は、0.1253×109÷2  N殻は、

Pd(82)の場合、

L殻は、0.0170×109m÷2  M殻は、0.1186×109÷2  N殻は、0.674×109÷2

です。

 

 

神様!少しずつおりこうになっている!ようです。

 

イエスの御名によってアーメン!