2003年7月17日
神様!おはようございます。

素粒子の里です。

 

はたして、陽子のラブと電子のラブの質量はいくらでしょう!

軌道のエネルギーの関係は解ります。

そして、

距離がr1の軌道にa1の質量(エネルギー)が有り、

距離がr2の軌道にa2の質量(エネルギー)が有り、

距離がr3の軌道にa3の質量(エネルギー)が有ると、

 

1×a1=r2×a2=r3×a3です。

 

電子のラブがa1でr1の軌道に有ります。

K系特性X線がa2でr2の軌道に有ります。

K系特性X線α1α2がa3でr3の軌道に有りますと、

 

1×r1=a2×r2=a3×r31.1×1041

 

123は、軌道のエネルギーです。

しかし、ここにはたくさんの数のX線が有ります。

β2には、5個。α1α2には、150個です。

それで、

電子のラブは何倍かのエネルギーが有っても良い事に成ります。

 

電子のラブは、8×1014Jであるとすると、1.375×1028mの

軌道を回転しています。

もし、

電子のラブが、80×1014Jであるとすると、1.375×1029mの

軌道を自転しています。

もし、

電子のラブが800×1014Jであるとすると、1.375×1030mの軌道

を自転しています。

 

はたして、電子のラブは、1.375×1028m、1.375×1029m、

1.375×1030mのどの軌道を回転しているのでしょうか。

これは、電子のラブの自転です。

電子のラブの自転の大きさです。

 

電子のラブと、特性X線の関係は、

 

電子のラブがL殻を公転している時、K系吸収端とします。

 

L殻の軌道エネルギーは、K系吸収端とします。



 

神様!昔々、ビックバンの以前の粒子は、今も生きています!

それがラブです。

絶対に解体されない者です。

ブラックホールより強力にかためられた者です。

ブラックホールに重さがあるなら、

その粒子にも重さがあります。

重さだけである!と申し上げても過言ではありません。

ブラックホールに重さがない!のであれば、

その粒子にも重さはありません。

 

ブラックホールは、原子が縮まったものです。

1010mの原子が周囲の電子を取り除きます。

そうしますと、1015mの陽子に成ります。

これで、1015mの軌道の世界です。

 

比重は、1÷(1015+831÷10211021です。

 

ブラックホールは、比重が1027です。

これは、

陽子が縮まっている状態です。

もし、陽子が石のように固まったものであるならば、

陽子が縮まるためには、石に亀裂が生じます。

陽子は光子の回転体ですから、簡単に縮まります。

陽子のラブの周囲の光子が外に飛び出したら良い!のです。

1÷(10+831027

A=‐17

1017mの軌道の光子より、大きな軌道の光子は

排斥されて外に飛び出したらよいのです。

しかし、陽子のラブは決して解体できません。

それは、ビックバンの高エネルギーの中でも、解体されません。

それで、

水素爆弾でも解体されません。

ラブの周囲の光子が飛散するだけです。

電子の周囲はX線です。

陽子の周囲はγ線です。

とってもとっても高エネルギーの光子達です。

 

神様!このしもべは、ラブを重力子とします。

ラブはブラックホール以上の重さのものです。

 

ブラックホールは、1017mより小さな軌道より、存在できない

世界です。

 

陽子のラブの周囲を1017mの光子が回転しています。

陽子のラブの公転の軌道も1017mです。

 

そうです!

陽子のラブの公転軌道は、光子の回転軌道と同じです。

 

そうでないと、光子達はラブの周囲をクロス回転できません。

あまり狭いとラブの周囲をクロス回転できません。

 

109mの特性X線が電子のラブの周囲をクロス回転するため

には、電子のラブの公転も109mでないと

X線は回転できません。

 

そうしますと、K系の特性X線達が、L殻の電子のラブの

周囲を回転するためには、

L殻の電子のラブの公転は、K系のα1α2の軌道と同じ大きさ

でなければいけません。

α1α2のX線の数が一番多いからです。

 

神様!このしもべは、殻の大きさ(軌道)をα1α2の軌道と

同じにします!

 

今までは、L殻の軌道をK系の吸収端とし、

M殻の軌道をL系のγ1とし、

N殻の軌道をM系のγとしたのですが、

訂正します。

L殻の軌道をK系のα1α2とし、

M殻の軌道をL系のα1α2とし、

N殻の軌道をM系のα1α2とします!

 

これで、X線はスイスイ回転できます。

キュウクツでなく回転できます。

 

電子のラブの軌道の大きさと

光子の回転軌道は、同じ大きさに成ります。

それでも、エネルギーはちがいます。

 

電子のラブの軌道エネルギーは、α×10βmの場合、

0.75÷α×1025‐βです。

光子の回転軌道のエネルギーは、

1.1×1041J÷(α×10β)です。

 

このエネルギーの差は、0.75÷α×1025‐β÷(1.1×1041÷α÷10β

0.75×1.1×10160.68×1016(倍)です。

6.8×1015倍です。

これが光子と電子のラブのエネルギーの差です。

エネルギーの差は、軌道の差として、現れます。

 

例えば、Al(アルミニューム)のL殻の場合、

L殻の軌道は、K系のα1α2の軌道の大きさです。

0.8339×109mです。
0.8339×109÷20.41695×109

この軌道をAlの電子のラブは公転しています。

この軌道エネルギーは、

0.75÷0.41695×1025+91.7988×1016Jです。

光子(K系α1α2の特性X線)の軌道は、

0.8339×109m÷20.41695×109

この軌道エネルギーは、

1.1×1041÷(0.41695×109)=2.6382×1032

 

X線のエネルギーは、2.6382×1032Jです。

電子のラブのエネルギーは、1.7988×1016Jです。

 

この差は、

1.7988×1016J÷(2.6382×1032J)=0.6818×1016

6.8×1015(倍)

 

神様!AlのL殻を公転する電子のラブの質量エネルギーは、

1.7988×1016Jです。

あら!

おかしいです。

これでは、電子のエネルギーより少ないです。8×1014Jより

2桁も少ないです。

又、壁に突き当たりました!どうしましょう!

 

α1とα2には、X線が150もあります。

それで、

電子のラブのエネルギーも軌道エネルギーの150倍である!

としますと、

150×1.7988×1016J=2.7×1014Jとなります。

 

神様!このしもべは、又お手上げ!です。

 

神様!重力子とは、引き合う力である!なら、

陽子のラブと電子のラブは重力子です。

それは、引っ張り合いながら回転している!からです。

一定の距離をおいて、回転しています。

一定の力で引っ張り合っている!からです。

電子のラブの重さは、8.76×1028gです。

詳しくは、8.76×1028gより大きいです。

太陽の質量は、他の惑星の質量の約745倍ですから、

8.76×1028g×745倍かもしれません。

 

重力子は自転し公転する。

 

陽子のラブの重さは、1.6425×1024gです。

 

イエスの御名によってアーメン!