2003年7月16日
神様!おはようございます。

今日も宜しく御指導願います。アーメン。

 

9けたちがう!のです。

どうしてでしょう。

考えられる事は、

1.光子の質量はもっと大きい。

2.電子のラブ、陽子のラブの大きさは、もっと小さい。

3.軌道から比重を求める式は、誤っている。

軌道が余りに小さい場合、適応できない。

大きな値に成る。

という事です。

 

この事については、おいおい解るでしょう!

2番の電子のラブ、陽子のラブの大きさは、もっと小さい!

として考えます。

それでは、

比重を軌道より求める式が正しい値であるとすると、

電子のラブの大きさは、どれ位なのでしょうか。

 

3.846×1059=光子1個の質量×電子のラブは、

1.2×1020個の光子でできている。

 

神様!もしかしたら、電子のラブは、約1.2×1020個でできているので

ないかもしれません。

そうしますと、

9けたちがう!のですから、

1.2×1020+91.2×1029個の光子でできている!

1.2×1029個分の光子のエネルギーがある!

のかもしれません。

もしそうであるならば、電子のラブは軌道のエネルギーより

はるかに大きな109倍も大きなエネルギー体である!

という事です。

もし、そうであるならば、

電子のラブは、光子の回転軌道ではなく、

他のものであるという事です。

 

神様!このしもべは、飛翔します。

鳳凰のように!

いつか見た雲の鳳凰のように!

いつか夢に見た鳳凰のように!

大空いっぱいにちぎれ雲で画かれた

2羽の鳳凰のように!

2段の長ーい羽を持つ、鳳凰のように!

 

自由に考えで飛びます。

このしもべの考えはまるで鳳凰のようです。

無いか有るか。

それは別として、

たぶんきっと存在した!のでしょう。

鳳凰は!

だって、クジャクだって存在した!のですから、

神はどのように美しい鳥もお創りになられた!のです。

 

それが重力子です。

重さのある粒子です。

軌道は同じです。

大きさは同じです。

 

でもエネルギーがちがいます。

軌道エネルギーの9倍の者です。

そうです!

今まで、考えてきた電子のラブが109個合体したものです。

1.375×1028mの軌道を光子が1.2×1029個合体したものが

自転している!のです。

 

1.375×1028mの軌道エネルギーは、8×1014Jです。

その軌道に約1.2×1029個の光子でできている重粒子が

自転している!のです。

その重さは、

光の重さ×光子の数=7.3×1048g×1.2×1029

8.76×1019gです。

その粒子の大きさは、軌道の大きさです。

1.375×1028mです。

それが、

電子のラブの正体!です。

それが殻の軌道上を公転しています。

たくさんの光子は、そのラブのまわりを回転しています。

輪を作っています。

所々濃い光子の輪が有ります。

特性X線です。

ここは、1つの宇宙です。

電子のラブという、太陽のようなエネルギーの女王様が

殻を公転しています。

女王様は、輝く真っ赤なドレスを着ています。

あでやかなしぐさで踊り、ほほえんでいます。

 

父なる神の光をたくさん持つ者として、輝いています。

そこは余りにも強力な引力が有ります。

ブラックホールの比重は、2×1027ですから、

その

3.846×1059÷(2×1027)=1.923×1032(倍)

2×1032倍もの比重です。

 

それで周囲には何も存在しません。

はるか遠くをまるで惑星のように、特性X線が回転して

います。

 

電子のラブから、特性X線のK系吸収端

まで、離れています!

その間には何も有りません。

1.375×1028mから、22×109m〜0.01×109

までには、何も有りません。  

それは、

電子のラブの引力がとっても強力である!からです。

 

神様!このしもべは、今電子のラブを重力子である!

電子の重力子である!と理解しています。

これでよろしいでしょうか。

 

電子のラブは、単なる光子の回転体ではなくなりました!

それは、

質量を持つ者です。

今まで考えてきた電子の質量エネルギーの109倍もの

質量エネルギーを持つ者です。

でも、

その電子のラブの質量エネルギーは決して捕らえる事は

できません。

余りにも小さいからです。

しかし、電子のラブと電子のラブが衝突する場合は、光を発するで

しょう。

中の光子が、衝突により排斥されるからです。

 

そうしますと、1.375×1028mの軌道を光子1個が回転しますと、

8×1014Jのエネルギーができます。

 

電子のラブの中には、109個の光子が居て、回転している!

8×1014J×1098×105

8×105Jのエネルギーを作っている!という事です。

 

電子のエネルギーが、0.51MeV=8×1014Jであるのは、

電子のラブの周囲を回転しているX線のエネルギーで

ある!と考えます。

 

なにしろ、電子のラブは観測に捕らえられない!

のですから。

 

そうしますと、特性X線と連続X線のエネルギーの

合計が8×1014Jという事に成ります。

特性X線の軌道は、約109mですから、

そのエネルギーは、

1.1×1041+91.1×8×1032

そうしますと、X線の数は、

8×1014J÷(1.1×1032J)=7.272×1018

7.272×1018個という事に成ります。

7.272×1018個の光子が電子のラブのはるかかなたの周囲を

回転している!という事です。

まるで電子はX線の回転体のようです。

それも、スピン12の光子の回転体です。

そして、

電子の大きさは、最も外側を回転するX線の軌道です。

1010m〜109mです。

 

神様!このしもべは、電子のラブに電子のエネルギーが集中して存在している。

そして、電子のラブの周囲を光子が回転している!

と考えてきました!

 

しかし、今比重を求める式と光子の重さと電子の

ラブのエネルギーと電子のラブの大きさから、比重を計算しますと、

比重の値に9桁の差が生じます。

 

この事は、どういう事かを考えました。

 

そうしましたら、

電子のラブに電子のエネルギーが集中しているのではない。

電子のラブはとっても小さいので、鉄板を通り抜けて

しまう!と理解しますので、

 

電子のエネルギーは、電子のラブの周囲を回転している

光子達のエネルギーである。

そして、

電子のラブのエネルギーは、電子のエネルギーの109倍で

ある!と考えます。

 

そうですよね。

太陽の周囲の惑星の質量を加えると、

太陽の質量にはなりません。

地球を1とすると、太陽は、332946です。

水星0.055  金星0.815  地球1  火星0.107

木星317.832  土星95.16  天王星14.5  海王星17.22

冥王星0.0022  合計446.6912

 

332946÷446.6912745.36(倍)

 

太陽の質量は、他の惑星の合計質量の745.36倍です。

 

神様!このしもべの考えで、今正しいと考えられる事は、

1.電子のラブのエネルギーは、周囲の光子達のエネルギーより

大きい。等しくはない!という事です。

 

そして、

1.電子のエネルギー=電子のラブのエネルギー+周囲のX線

のエネルギーではない。

 

1.電子のラブは、捕らえられない。

なぜなら、ニュートリノより小さいから。

 

1.電子のラブの大きさは、1.375×1028mです。

この中にたとえ109個の光子が居た!として、

それらが回転している!としても、

もはやこれは固体!として物質としてより

考えられません。

ブラックホールの硬さより、硬いのです。

それで、

電子のラブのエネルギー=質量です。

電子のエネルギー=X線の総合エネルギーです。
 

神様!昨日計算した陽子のラブの比重は、2.5×1069です。

光子の重さと陽子のラブの大きさから計算した比重は、4.13×1063です。

69636

6桁のちがいです。電子のラブの場合は、9桁のちがいです。

それならば、

陽子のラブは、106個の光子の集合体である!という事に

なります。

 

太陽と惑星の場合、

太陽は惑星の約7×102倍です。

 

それで、このしもべは、

中央のエネルギー(質量)は、周囲のエネルギーの7×102倍で

ある!と考えます。

計算上1000倍である!と考えます。

 

ラブの周囲のエネルギーだけが現れます。

エネルギーが測定されます。

ラブのエネルギーは測定されません。

 

電子や陽子を見ると、

外側だけが観察されます。

中央は見えません。

電子のエネルギーを外から観察するメカがあるならば、

中央に高エネルギーが有ります。

その周囲にドーナツ型に小さなエネルギーが有ります。

それはまるで

 

中央にブラックホールが有り、その周囲をドーナツ型に

星雲が存在する!ようです。

ブラックホールから上下にジェットが噴射している。

クエーサー!のようです。

 

電子のラブや陽子のラブからは、ジェットは噴射していません。

 

それでも大いなるエネルギーがあります。

大いなる質量があります。

周囲のエネルギーの1000倍のエネルギーです。

いいえ、

きっと10000倍のエネルギーです。

それで、104倍の軌道から光子は存在する!のです。

原子核の軌道は約12×1015mです。

そして、

電子のラブの軌道(殻)は、約109m〜1011mです。

109÷1015106

1011÷1015104

特性X線の場合、

核子数が7のLiは、約22×109mから、

10のBは、6.4×109mから

核子数が102のRuは、0.05×109mから、

核子数が202のHgは、0.0145×109mから、

核子数が238のUは、0.0108×109mから始まります。

 

核子数が増えると、特性X線の存在する軌道は、

 

核子数が10個で、0.6×108

核子数が100個で、0.5×1010

核子数が238個で、1×1011mです。

核子数が10倍増えると、0.05×109÷(6.4×109)=7.8×103倍です。

核子数が25倍増えると、0.01×109÷(6.4×109)=1.5×103倍です。

中央の核子数が10倍×25倍=250倍増えると、

次の軌道(殻の軌道は、7.8×103×1.5×10311.7×106倍です。

 

核子数が10のBは、K系吸収端は、6.46×109

40のCaは、K系吸収端は、0.3070×109mです。

 

核子数が4倍になると、0.307×109÷(6.46×109)=0.047(倍)です。
それで、核子数が1000倍になると、電子の公転の軌道は、
250倍×4倍=11.7×10−6×0.047=5.5×10−7倍です。

 

ラブに1000倍のエネルギーが有ると、

光子の回転は、5.5×107倍離れます?

 

神様!このしもべは、解らなくなりました。

又、教えて下さい!

イエスの御名によってアーメン!