2003年7月15日
神様!おはようございます。
今、素粒子の里から、ラブレターをお出し申し上げます。
電子のラブの軌道エネルギーは、核子数の3乗に比例します。
L殻の軌道エネルギーは、
(L殻の軌道をK系吸収端の軌道とすると、)
50×核子数3×10‐20Jです。
M殻の軌道エネルギーは、
(M殻の軌道をL系γ1の軌道とすると、)
7.5×核子数3×10‐20Jです。
N殻の軌道エネルギーは、
(N殻の軌道をM系γの軌道とすると、)
1.304×核子数3×10‐20Jです。
光子の回転する軌道エネルギーは、核子数2に比例します。
K系吸収端の軌道エネルギーは、
3.66×核子数2×10‐35Jです。
L系γ1の軌道エネルギーは、
5.5×核子数2×10‐36Jです。
M系γの軌道エネルギーは、
9.56×核子数2×10‐37Jです。
神様!重力子は、まだ見つかっていません。
「重さはどうしてできるか。」と問われ、
「それは光子の回転によってできる。」と答えました。
それは答えになっていない!というのです。
神様!重さはラブ!なのでしょ。
重さのある物はラブ!なのでしょ。
それは、ビックバンの以前にお創りになられたもの!
なのでしょ。
圧縮して、お創りになられたもの!なのでしょ。
圧縮すると、物体は縮み比重を増します。
比重のとっても大きな粒子。
そして、とっても小さな粒子。
それがラブです。
そして、それが重力子です。
重さのある物!です。
しかし、
その重さのある粒子は、とっても小さい!のです。
それで捕らえる事ができません。
それで、重力子は見つからない!のです。
重さの起源!
それはビックバンの以前にさかのぼります。
そこには有ります。
ホラ!
とっても堅いものが!
とっても小さくとっても堅いものが!
それは、
陽子のラブの集合体である陽子星です。
それは、
電子のラブの集合体である電子星です。
今、大宇宙に存在する全ての陽子のラブと電子のラブは
ここから生まれた!のです。
オギヤーとお腹がパンクしたその時、
バアーンと音がしました!
爆発音です。
陽子星の爆発です。
陽子のラブは飛び散りました。
電子星の爆発です。
電子のラブは飛び散りました。
自由の国へ。
とってもとっても、きゅうくつな闇の世界から。
とってもとっても、広い自由の世界へ。
旅立ちました。
神の御計画した通りです。
それは、しっかり設計された者達です。
+1と−1の電気を与えられた者達です。
エネルギーの大きさまできちんと設計された者達です。
陽子のラブと電子のラブは輪に成り踊ります。
しっかりどれ位の輪に成るか!をも決められています。
主は、陽子のラブの質量エネルギーをお決めに成られた時、
その周囲に及ぼす事もしっかり計画されていました。
それは陽子のラブの引力です。
そこは、ブラックホールです。
いいえ、ブラックホールよりもっと強力な引力が働いています。
それで、
陽子のラブの周囲のある一定の周囲には、チリ1つ
存在できません。
とってもきれいな空間です。
おそうじをしなくってもよいのです。
そこには、きちんと吸引掃除機があります。
吸引掃除機は陽子のラブです。
ブラックホールより強い吸引力です。
ホラ!御覧なさい!
陽子のラブは公転しています。
その一定空間は、何も存在しません。
存在0空間です。
その存在0空間をすぎると
陽子のラブからずーと離れて、光子は回転しています。
陽子のラブの一定空間隔てて、光子は回転しています。
まるで恋人のようです。
お顔とお顔を向き合わせて
公転し回転しています!
ペアーです。
どんなに陽子のラブの数が増えても、
陽子のラブの数だけ電子のラブは居ます。
まるで陽子のラブと電子のラブは見えない糸で
しっかり結ばれている!ようです。
見えない糸で結ばれて
手と手を伸ばし合い、かけっこしています。
陽子のラブの仕事=電子のラブの仕事です。
陽子のラブの仕事=陽子のラブのエネルギー×回転距離
電子のラブの仕事=電子のラブのエネルギー×回転距離
陽子のラブの公転軌道がα×10βmであり、
電子のラブの公転軌道がa×10Amであるとしますと、
陽子のラブの公転軌道エネルギーは、
0.75×10‐25÷(α×10β)です。
電子のラブの公転軌道エネルギーは、
0.75×10‐25÷(a×10A)です。
陽子のラブの1回転距離は、
(α×10β)×π
電子のラブの1回転距離は、
(a×10A)×π
陽子のラブの仕事=0.75×10‐25÷(α×10β)×(α×10β)×π
=0.75×10‐25×π
電子のラブの仕事=0.75×10‐25÷(a×10A)×(a×10A)×π
=0.75×10‐25×π
よって、
陽子のラブの仕事=電子のラブの仕事です。
電子のラブと陽子のラブは、手と手をとり合って、公転しています。
長ーい手と手です。
原子核の中はどのようになっているのでしょう。
原子核の外側は、磁気モーメントを放出する陽子や
中性子のラブが有ります。
原子核の中央程、高エネルギーに成っています。
それで、中央程、核子の数は少ない。
軌道エネルギー×核子の数は、ややつり合っている!
からです。
それで、このしもべは、
電子と同じように陽子は存在する!と申し上げます!
中央に2個の陽子のラブが居ます。
その2個の陽子のラブは、K殻の電子のラブを手と手をつないで
います。
あっ!そうそう、今日のタイトルは、「重力子は、ラブである。」です。
では、どれだけの重さ!なのでしょう!
それについては、
2月18日に記しています。
陽子のラブの比重は、
陽子のラブのエネルギーは、1.5×10‐10Jですから、
(1.5×10‐10)3×10102=3.375×1072
1cm3が3.375×1072gです。
そして、
2月19日に記しています。
光子1個の重さから、陽子のラブの重さを算出しています。
光子1個の重さは、約7.3×10‐48gです。
陽子は光子が2.25×1023個集合したものと同じ
質量エネルギーですから、
陽子のラブの重さは、
2.25×1023×7.3×10‐48g=1.6425×10‐24g
陽子のラブの重さは、1.6425×10‐24gです。
それでは、陽子のラブの比重はどれ位でしょう。
陽子のラブの大きさは、0.733×10‐31mです。
0.733×10‐31m=0.733×10‐29cm
0.733×10‐29cmのものは、1cmの中に何個入っているか。
1÷(0.733×10‐29)=1.36×1029
1cmに1.36×1029個入っている。
1cm3にいくつ入っているか。
(1.36×1029)3=2.515×1087
2.51×1087個入っている。
その質量は、
陽子のラブ1個は、1.6425×10‐24gですから、
1.6425×10‐24g×2.515×1087=4.13×1063g
1cm3の質量は、4.13×1063gです。
それで、
陽子のラブの比重は、4.13×1063です。
エネルギーから比重を求める式で求めると、
陽子のラブの比重は、3.375×1072です。
光子1個の質量とラブの大きさから求めると、
陽子のラブの比重は、4.13×1063です。
72‐63=9 9桁の差です。
この事は、光子1個の重さもまあまあ、この程度である!
という事です。
光子にも重さは有る!という事です。
ブラックホールの比重は、
地球をブラックホールまで縮めると
地球の大きさは、半径8.9mmに成るといいます。
地球の質量は、5.974×1024kgです。
それで、ブラックホールの比重は、
5.974×1024×103/4/3π(0.89)3≒2×1027
比重は、2×1027です。
陽子のラブの比重は、3.375×1072ですから、
ものすごーい比重です。
神様!これは、2月18と19日に記した事です。
しかし、
比重を求める式は、10‐8mの軌道を1としますので、
比重=1÷(a×10A+8)3です。
そうしますと、
陽子のラブの比重は、
陽子のラブの軌道は、0.733×10‐31mですから、
陽子のラブの比重=1÷(0.733×10‐31+8)3
=1÷(0.733×10‐23)3
=1÷0.3938×1069
=2.5×1069
陽子のラブの比重は、2.5×1069です。
光子の重さと陽子のラブの大きさから計算した比重は、4.13×1063です。
この差は、69‐63=6けたです。ままです。
光子の重さもまあまあです。
比重を求める式もまあまあです。
それでは、電子のラブの比重を求めます。
電子のラブの軌道は、
1.1×10‐41÷エネルギー=軌道の式から、
1.1×10‐41J÷(0.51×1.6022×10‐13J)
1.1×10‐41J÷(8×10‐14J)=0.1375×10‐27
=1.375×10‐28(m)
この比重は、
電子のラブの比重=1÷(1.375×10‐28+8)3
=1÷(1.375×10‐20)3
=1÷2.5996×1060
=0.3846×1060=3.846×1059
電子のラブの比重は、3.846×1059です。
電子のラブの重さは、1cm3で3.846×1059gです。
電子のラブは、約1.2×1020個の光子でできているから、(14年5月17日
提出の特許)
その重さは、光子1個の重さは、7.3〜7.6×10‐48gであるから、(同日提出の特許)
1.2×1020×7.3×10‐48g=8.76×10‐28g
電子のラブの重さは8.76×10‐28gである。
陽子のラブの比重を求めたように電子のラブの大きさと
光子の重さから、電子のラブの比重を求めます。
電子のラブの大きさは、1.375×10‐28m=1.375×10‐26cm
1.375×10‐26cmのものは、1cmの中に何個入っているか。
1÷(1.375×10‐26)=0.7272×1026
=7.272×1025
7.272×1025個、入っている。
1cm3には、いくら入っているか。
(7.272×1025)3=384.56×1075
384.56×1075個入っている。
その質量は、
電子のラブ1個は、8.76×10‐28gですから、
8.76×10‐28g×384.56×1075個=3368.7456×1047
=3.37×1050g
1cm3の質量は、3.37×1050gです。
それで、
電子のラブの比重は、3.37×1050です。
軌道から比重を求める式で計算すると、3.846×1059です。
光子の重さと軌道(=大きさ)から計算すると、3.37×1050です。
59‐50=9 9桁ちがいます。
ショックです。どうしてでしょう!
陽子のラブの場合は、まあまあですと片付けましたが、
電子のラブの場合は、どうしてかショックなのです。
イエスの御名によってアーメン!