2003年7月14日
神様!このしもべは3月6日。
無限大の比重、エネルギー、引力であるラブが存在しながら
その事に気付かずに居る!
これは、クッションが有るからです!と記しました。
クッションとは、中央の力をやわらげるものです。
それはラブの周囲の光子です。
神様!7月11日に算出したK系X線の定数及び、
L系X線の定数、及び、M系X線の定数について。
その倍数はどのようになっているかを計算してみました。
K系β2‐L系γ1 131〜153の6.7倍〜7.06倍で878〜1080
K系β2‐L系β2 131〜153の7.82倍〜7.47倍で1025〜1143
K系β1β3‐L系β1 132〜157の7.8倍〜7.76倍で1030〜1218
K系α1α2‐L系α1 147〜181の8.13倍〜7.16倍で1195〜1296
K系α1α2‐L系α2 147〜181の8.13倍〜7.18倍で1200〜1300
L系γ1‐M系γ 872〜1080の5.72倍〜4.92倍で4992〜5316
L系β2‐M系β 1025〜1143の5.17倍〜5.237倍で5304〜5986
L系α1‐M系α1 1195〜1296の4.66倍〜4.753倍で5568〜6160
L系α2‐M系α2 1200〜1300の4.65倍〜4.747倍で5585〜6172
K系特性X線の定数の約6.7倍〜8.13倍で、L系特性X線の定数です。
L系特性X線の定数の約4.66倍〜5.7倍で、M系特性X線の定数です。
K系β2‐M系γ 131〜153の38.1倍〜34.745倍で4992〜5316
K系β1β3‐M系β 132〜157の40.18倍〜38.127倍で5304〜5986
K系α1α2‐M系α1 147〜181の37.877倍〜34.03倍で5568〜6160
K系α1α2‐M系α2 147〜181の37.99倍〜34.1倍で5585〜6172
K系特性X線の定数の約34倍〜40倍でM系特性X線の定数です。
このしもべは、定数=半径×核子数2としているのです。
K系特性X線の定数×(34〜40)=M系特性X線の定数。
K系特性X線の半径×核子数2×(34〜40)
=M系特性X線の半径×半径×核子数2
核子数2は同じですから、
K系特性X線の半径×(34〜40)=M系特性X線の半径。
K系特性X線の半径×(6.7〜8.13)=L系特性X線の半径。
L系特性X線の半径×(4.66〜5.7)=M系特性X線の半径
です。
それでは確かめ算をします。
W(タングステン)のK系
α1α2の特性X線は、0.0211です。
β1β3の特性X線は、0.0184です。
β2の特性X線は、0.0179です。
WのL系
α1α2の特性X線は、0.1476〜1487です。
β1の特性X線は、0.1282です。
β2の特性X線は、0.1245です。
γの特性X線は、0.1098です。
WのM系
α1α2の特性X線は、0.6983〜0.6990です。
βの特性X線は、0.6756です。
γの特性X線は、0.6088です。
K系
α1α2の0.0211×33倍≒0.699 M系特性X線
β1β3の0.0184×36.7倍=0.676
β2の0.0179×34倍=0.6088
K系
α1α2の0.0211×7倍=0.1487 L系特性X線
β1β3の0.0184×6.97倍=0.1282
β2の0.0179×6.955倍=0.1245
L系
α1α2の0.1476×4.736倍=0.699 M系特性X線
β1の0.1282×5.27倍=0.6756
β2の0.1245×4.89倍=0.6088
γの0.1098×5.54倍=0.6088 OKです。
神様!K系特性X線の7倍がL系特性X線で、
L系特性X線の5倍がM系特性X線です。
この事は、
L殻の7倍がM殻の軌道であり、
M殻の5倍がN殻の軌道です。
殻と殻の間は、外側になる程、つまっている。
間隔が狭く成っている!のですね。
神様!核子数は、
電子のラブの軌道である殻に影響を与えています。
それは、
軌道のエネルギーを核子数倍にする!からです。
原子の軌道エネルギーは、軌道をα×10βとし、
核子数をAとすると、
1.5×A×10‐10J×10‐15÷α10β=1.5×A÷α×10‐25‐βです。
これが、核子数が電子のラブの軌道に与える事です。
K吸収端の波長=600÷核子数2×10‐9
L系γ1の波長=4000÷核子数2×10‐9
M系γの波長=23000÷核子数2×10‐9
波長をエネルギーにしますと、
K吸収端の
波長は、軌道×2ですから、
軌道=1/2×波長です。 波長=2軌道
それで軌道のエネルギーは、
エネルギー=1.1×10‐41÷軌道
=1.1×10‐41÷(波長÷2)
=2.2×10‐41÷波長
波長=600÷核子数2×10‐9
エネルギー=2.2×10‐41÷(600÷核子数2×10‐9)
=2.2×10‐41÷600×核子数2×109
K系吸収端の軌道エネルギーは、
2.2×10‐41÷600÷核子数2×109
L系γ1の軌道エネルギーは、
2.2×10‐41÷4000÷核子数2×109
M系γの軌道エネルギーは、
2.2×10‐41÷23000÷核子数2×109
それでは、確かめ算をします。
金の場合、核子数は、197個ですから、
K吸収端の軌道エネルギーは、
2.2×10‐41÷600×109×1972=142.297×10‐32J
=1.423×10‐30J
K吸収端は、0.0153×10‐9mで、軌道は、0.00765×10‐9m
エネルギーは、
1.1×10‐41÷(0.765×10‐11)=1.438×10‐30J OKです。
神様!すばらしいです。
K吸収端のエネルギーは、ほぼ一定!なのですね。
核子数によってほぼ一定!なのですね。
相似です!
核子数によって変わります。
K系吸収端の軌道エネルギーは、
2.2×10‐41J÷600÷核子数2×109
=3.6666×10‐3×10‐41J×109×核子数2
=3.666×核子数2×10‐35Jです。
L系γ1の軌道エネルギーは、
2.2×10‐41J÷4000÷核子数2×109
=5.5×10‐4×10‐41J×109×核子数2
=5.5×核子数2×10‐36Jです。
M系γの軌道エネルギーは、
2.2×10‐41J÷23000÷核子数2×109
=9.56×10‐5×10‐41J×109×核子数2
=9.56×核子数2×10‐37Jです。
Wで確かめ算をします。Wの核子数は184個です。
K系吸収端のエネルギーは、
3.666×184×184×10‐35J=124116×10‐35J
=1.24116×10‐30J
WのK系吸収端は、
0.0178×10‐9mです。
軌道は、0.0089×10‐9mです。
エネルギーは、1.1×10‐41÷(0.0089×10‐9)=123.59×10‐32J
=1.236×10‐30J
L系γ1の軌道エネルギーは、
5.5×184×184×10‐36J=
=186208×10‐36J
=1.862×10‐31J
WのL系γ1の波長は、0.1098×10‐9mです。
軌道は、0.0549×10‐9mです。
エネルギーは、1.1×10‐41÷(0.0549×10‐9)=20.036×10‐32J
=2.0036×10‐31J
M系γの軌道エネルギーは、
9.56×184×184×10‐37J
=323663×10‐37J
=3.23663×10‐32J
WのM系γの波長は0.6088×10‐9mです。
軌道は、0.3044×10‐9mです。
エネルギーは、1.1×10‐41÷(0.3044×10‐9)
=3.6137×10‐32J
まあまあです。
およその見当はつきます。
1.5×核子数÷軌道×10‐25J
L殻の軌道をK吸収端とし、
M殻の軌道をL吸収端とし、
N殻の軌道をM吸収端とする。
K吸収端の軌道=K吸収端の波長÷2
=600÷核子数2×10‐9÷2
を電子のラブの軌道(=殻)に代入すると、
1.5×核子数÷(600÷核子数2×10‐9÷2)×10‐25J
=1.5×核子数÷600×核子数2×109×2×10‐25J
=0.005×核子数3×109×10‐25J
=5×核子数3×10‐19J
L殻の軌道エネルギー(L殻の軌道をK吸収端の軌道とする。)
=5×核子数3×10‐19J
=50×核子数3×10‐20J
M殻の軌道エネルギー(M殻の軌道をL系γの軌道とする。)
=1.5×核子数÷軌道×10‐25
L系γ1の軌道=L系γ1の波長÷2
=4000÷核子数2×10‐9÷2を代入
1.5×核子数÷(4000÷核子数2×10‐9÷2)×10‐25
=0.00075×核子数3×109×10‐25
=7.55×核子数3×10‐20J
N殻の軌道エネルギー(N殻の軌道をM系γの軌道とする。)
1.5×核子数÷軌道×10‐25
M系γの軌道=M系γの波長÷2
=23000×核子数2×10‐19÷2を代入
1.5×核子数÷(23000÷核子数2×10‐9÷2)×10‐25
=1.5×核子数3÷23000×109×2×10‐25
=1.304×10‐4×109×10‐25×核子数3
=1.304×核子数3×1020
神様!電子のラブの軌道エネルギーは、核子数3に比例します!
そうしますと、軌道も核子数3に比例します!
イエスの御名によって、アーメン。