2003年7月11日
神様!これで、このしもべは、特性X線は、半径×エネルギーの値は、
一定の値である!事が理解できました。
この事は、特性X線は電子のラブの周囲を回転する円運動
を行っている!という事です。
そして、
特性X線の半径の割合は、約r1:r2:r3=1:6.67:33.3
である事が解りました!
その特性X線は、K系、L系、M系の最内側の軌道です。
それは、ほぼ、殻の軌道であると、みなす事ができます。
L殻、M殻、N殻の軌道です。
ですから、
L殻、M殻、N殻の軌道の半径の比は、
1:6.67:33.3である!とみなす事ができます。
それでは、更にL殻を公転する電子のラブの周囲を
回転する光子の回転の輪の中に入ってみましょう!
おお!なんと!ここは銀河です!
特性X線は、天の川です。
すばらしい空間です。まるで銀河系のようです。
天の川があります。特性X線です。
光子の集団ゾーンが、ホラ!
中央から、β1ゾーン!β1β3ゾーン!α1α2ゾーン!です。
外に成る程、たくさんの星々です。
中央の星は青白く、キラキラ輝いています。高熱の星達です。
外側に成る程、光度は弱まります。
β2は青白い星、β1β3は黄色。
α1α2は橙色です。
β2は5×x個。β1β3は15×x個。α1α2は150×x個です。
神様!このしもべは、回数について、これが本当の個数なのか。
相対的な個数なのか。解りません。
もっと多くの個数である!と思います。
Moの連続X線と特性X線の波長と強度のグラフを見ますと、
個数はもっともっと多いようです。
連続X線でもたくさんの光子でしょう。
それで、特性X線はもっともっとたくさんの数である!
のですから、5個や15個であるはずはありません。
それでこのしもべは、このデーターの個数は相対的な個数であると
思います。
誤っていたら、ゴメンナサイ!
この軌道の関係はどのように成っているのでしょう!
ここにも一定の法則があるのでしょうか。
Mo(42)の
β2は、0.0621×10‐9m 軌道は、0.03105 半径は、0.015525
β1β3は、0.0632×10‐9m 軌道は、0.0316 半径は、0.0158
α1α2は、0.071×10‐9m 軌道は、0.0355 半径は、0.01775
155.25:158:177.5です。1:1.0177:1.1433です。
Zn(30)の
β2は、0.1284×10‐9m 半径は、0.0321×10‐9m
β1は、0.1296×10‐9m 半径は、0.0324×10‐9m
α1α2は、0.1437×10‐9m 半径は、0.035925×10‐9m
321:324:359.25=1:1.0093457:1.1191588
Sn(50)の
β2は、0.0426×10‐9m 半径は、0.01065×10‐9m
β1β3は、0.0435×10‐9m 半径は、0.010875×10‐9m
α1α2は、0.0492×10‐9m 半径は、0.0123×10‐9m
106.5:108.75:123=1:1.0211267:1.1549295
Nd(60)の
β2は、0.0287×10‐9m 半径は、0.007175×10‐9m
β1β3は、0.0294×10‐9m 半径は、0.00735×10‐9m
α1α2は、0.0334×10‐9m 半径は、0.00835×10‐9m
71.75:73.5:83.5=1:1.0243902:1.163763
Yb(70)の
β2は、0.0203×10‐9m 半径は、0.005075×10‐9m
β1β3は、0.0208×10‐9m 半径は、0.0052×10‐9m
α1α2は、0.0238×10‐9m 半径は、0.00595×10‐9m
50.75:52:59.5=1:1.0246305:1.1724137
Hg(80)の
β2は、0.0150×10‐9m 半径は、0.00375×10‐9m
β1β3は、0.0154×10‐9m 半径は、0.00385×10‐9m
α1α2は、0.0177×10‐9m 半径は、0.004425×10‐9m
375:385:442.5=1:1.026666:1.18
Th(90)の
β2は、0.0114×10‐9m 半径は、0.00285×10‐9m
β1β3は、0.0117×10‐9m 半径は、0.002925×10‐9m
α1α2は、0.0135×10‐9m 半径は、0.003375×10‐9m
285:292.5:337.5=1:1.0263157:1.1842105
半径の割合は、原子番号が大きい程、大きくなります。
それでは、核子数×核子数×半径の計算をします。
Zn(30)核子数は、64個です。
β2は、64×64×0.0321×10‐9=131.4816×10‐9
β1β3は、64×64×0.0324×10‐9=132.7104×10‐9
α1α2は、64×64×0.035925×10‐9=147.1488×10‐9
Zr(40)核子数は、90個です。
β2は、90×90×0.01725×10‐9=139.725×10‐9
β1β3は、90×90×0.017525×10‐9=141.9525×10‐9
α1α2は、90×90×0.0197×10‐9=159.57×10‐9
Sn(50)核子数は、120個です。
β2は、120×120×0.01065×10‐9=153.36×10‐9
β1β3は、120×120×0.010875×10‐9=156.6×10‐9
α1α2は、120×120×0.0123×10‐9=177.12×10‐9
Nd(60)核子数は、142個です。
β2は、142×142×0.007175×10‐9=144.6767×10‐9
β1β3は、142×142×0.00735×10‐9=148.2054×10‐9
α1α2は、142×142×0.00835×10‐9=168.3694×10‐9
Yb(70)核子数は、174個です。
β2は、174×174×0.005075×10‐9=153.6507×10‐9
β1β3は、174×174×0.0052×10‐9=157.4352×10‐9
α1α2は、174×174×0.00595×10‐9=180.1422×10‐9
Hg(86)核子数は、202個です。
β2は、202×202×0.00375×10‐9=153.015×10‐9
β1β3は、202×202×0.00385×10‐9=157.0954×10‐9
α1α2は、202×202×0.004425×10‐9=180.5577×10‐9
Th(90)核子数は、232個です。
β2は、232×232×0.00285×10‐9=153.3984×10‐9
β1β3は、232×232×0.002925×10‐9=157.4352×10‐9
α1α2は、232×232×0.003375×10‐9=181.656×10‐9
神様!OKです!
特性X線は回転しています。
核子数×核子数×半径=定数です。
半径=定数÷核子数2です。
核子数が多い程半径は小さく成ります。
軌道は小さく成ります。
定数は、
β2は、131〜153
β1β3は、132〜157
α1α2は、147〜181です。
β2<β1β3<α1α2です。
定数は、原子番号が大きい程、大きく成ります。
この定数は、半径で算出した数値です。
波長で算出すると、この4倍です。
β2は、524〜612
β1β3は、528〜628
α1α2は、588〜724
β2<β1β3<α1α2です。OKです。
それでは、L系について計算します。
今度は波長で計算します。10‐9は省略します。
Ca(20)核子数は40です。
β1は、40×40×3.6022=5763.52
α1α2は、40×40×3.6393=5822.88
Mn(25)核子数は56です。
β1は、56×56×1.9158=6007.9488
α1α2は、56×56×1.9489=6111.75
Cu(29)核子数は63です。
β1は、63×63×1.3079=5191.055
α1α2は、63×63×1.3357=5301.39
Zr(40)核子数は90です。
γ1は、90×90×0.5384=4361.04
β2は、90×90×0.5586=4524.66
β1は、90×90×0.5836=4727.16
α2は、90×90×0.6077=4922.37
α1は、90×90×0.6070=4916.7
Sn(50)核子数は120です。
γ1は、120×120×0.3001=4321.44
β2は、120×120×0.3175=4572
β1は、120×120×0.3385=4874.4
α2は、120×120×0.3609=5196.96
α1は、120×120×0.3600=5184
Nd(60)核子数は142です。
γ1は、142×142×0.1878=3786.7992
β2は、142×142×0.2035=4103.374
β1は、142×142×0.2166=4367.5224
α2は、142×142×0.2382=4803.0648
α1は、142×142×0.2370=4778.868
Yb(70)核子数は174です。
γ1は、174×174×0.1268=3838.9968
β2は、174×174×0.1416=4287.0816
β1は、174×174×0.1476=4468.7376
α2は、174×174×0.1682=5092.4232
α1は、174×174×0.1672=5062.1472
Hg(80)核子数は202です。
γ1は、202×202×0.0897=3660.1188
β2は、202×202×0.1040=4243.616
β1は、202×202×0.1049=4280.3396
α2は、202×202×0.1253=5112.7412
α1は、202×202×0.1242=5067.8568
Th(90)核子数は232です。
γ1は、232×232×0.0653=3514.7072
β2は、232×232×0.0794=4273.6256
β1は、232×232×0.0766=4122.9184
α2は、232×232×0.0968=5210.1632
α1は、232×232×0.0956=5145.5744
定数は、
γ1は、3514〜4321 半径では、878.5〜1080.25
β2は、4103〜4321 半径では、1025.75〜1143
β1は、4122〜4572 半径では、1030.5〜1218.5
α2は、4803〜5210 半径では、1200.75〜1302.5
α1は、4778〜5184 半径では、1194.5〜1296
原子番号の小さい元素は、定数は大きい値です。
β1は、5191〜6008
α1α2は、5301〜6111
今度は、M系についてです。
Yb(70)核子数は174です。
γは、174×174×0.7023=21262.834
βは、174×174×0.7909=23945.288
α2は、174×174×0.8155=24690.78
α1は、174×174×0.8139=24641.636
Au(79)核子数は197です。
γは、197×197×0.5145=19967.23
βは、197×197×0.5623=21822.3
α2は、197×197×0.5854=22718.788
α1は、197×197×0.5840=22664.456
Th(90)核子数は232です。
γは、232×232×0.3679=20399.296
βは、232×232×0.3942=21217.42
α2は、232×232×0.4151=22342.342
α1は、232×232×0.4138=22272.371
定数は、
γは、19967〜21262 半径では、4991.75〜5315.5
βは、21217〜23945 半径では、5304.25〜5986.25
α2は、22342〜24690 半径では、5585.5〜6172.5
α1は、22272〜24641 半径では、5568〜6160.25
半径=定数÷核子数2ですから、
定数が大きい値である程、半径は大きく成ります。
半径は、γ<β<α1<α2です。
波長の1/4は、半径ですから、
核子数2×半径=定数の定数は、
これらの値の1/4です。
特性X線は、回転運動をしています。r×エネルギー=一定
特性X線は、電子のラブの周りを回転しています。
半径=定数÷核子数2=一定の円運動をしています。
同じ元素でも、
定数の値のちがいによって、
半径は異なります。
(核子数2は一定ですから)
K系は、定数は約600÷4=150
L系は、定数は約4400÷4=1100
M系は、定数は約22000÷4=5500
M系X線の定数
γ 4992〜5316×10‐9
β 5304〜5986×10‐9
α1 5568〜6160×10‐9
α2 5585〜6172×10‐9
K系X線の定数
β2 131〜153×10‐9
β1β3 132〜157×10‐9
α1α2 147〜181×10‐9
L系X線の定数
γ1 878〜1080×10‐9
β2 1025〜1143×10‐9
β1 1030〜1218×10‐9
α1 1200〜1300×10‐9
α2 1195〜1296×10‐9
特性X線の半径=定数÷核子数2
神様!これでよろしいでしょうか!
やっと理解できたようです。
この事によって、電子のラブの存在が明らかに成りました!
バンザーイ!
これを特許に書きます!アーメン。
神様!「重さはどうしてできるのか?
これが問題だ!」というのです。
梅津さんがいうのです。
「それを証明する方法はあるか。」
それが問題だ!というのです。
このしもべは、
「ラブには、質量エネルギーがある。
それはビックバンの以前にできたものである。
ラブはビックバンの時のエネルギーにも溶けないエネルギーが
有る。」と言いました。
「では、重さはどうなのか。」と、くいかかってきます。
神様!ラブは、ブラックホール以上の比重を持っています。
それで、
ラブのすぐそばに、光子は存在しません。
ラブから離れて存在します。
それを
電子の周囲を回転する特性X線は、示しています。
特性X線は語ります。
「ボクは、近づけません。
あの中央に有るラブには近づけません。
ラブは、ブラックホールよりもっと大きな比重です。
それで、
もし、ボク達が、ラブに近づこうものなら、
ラブはボク達を食べてしまいます。
ラブの吸収力には、ボク達はかないません。
その吸収力は、
ホラ!ラブが公転している!からです。
だから、ラブとボク達は離れている!のです。」
イエスの御名によってアーメン!