2003年7月9日 
神様!解りました!

素粒子の事がハッキリ解りました。

 

核磁気モーメントの事も

色が見える事も。

 

これは素粒子の排斥現象です!

 

一番外側を回転している光子が排斥されて、
放出される!のです。

それが核磁気モーメントの理由です。

それが、色が見える理由です。

 

原子核の中で、一番外側を回転しているのは、

一番エネルギーの小さな光子です。

その光子が排斥される!のです。

 

原子核の中は、電子の殻の並び方と逆になって

います。

それで、原子核の最外殻(一番外側)には、陽子や

中性子の中で取り残された最もエネルギーの小さな

者が回転しています。

 

その者の光子が排斥される!わけです。

 

そうしますと、

原子核の中は、ペアーを作っている!のです。

中央に成る程、たくさんの核子が存在します!

いや、ちょっと待って下さい!

中央に成る程、軌道のエネルギーは高く成ります。

ですから、

たとえ、2つの核子でも、相当大きなエネルギーに成ります。

軌道のエネルギーの均衡を保つためには、

中央に成る程、核子の数が少なくなければいけません。

 

そうです!

電子の殻と同じです!

電子の殻も中央に成る程、軌道エネルギーが

大きいので、数は少ないです。

 

それで、中央には2個、次は8個、その次は18

と並んでいる!のですね。

 

そして、一番外側には、奇数のペアーに成れな

かった者が居る!のです。

 

電子の場合、

電子の総数が偶数であれば、

電子が放出する磁気は、放出⇔吸収されてしまいます。

しかし、

奇数の場合は、1つだけ余るので、

その余った電子は一番外側を回転しています。

この電子から放出される磁気が電子の磁気

として放出されるわけです。

 

原子核の最外側のスピンは、

最外側の殻(軌道)にどれだけの核子が存在するかを示します。

 

最外殻(原子核の一番外側の陽子のラブや中性子のラブの軌道)

に偶数個有る場合は、核磁気モーメントは0です。

奇数個の場合は、核磁気モーメントを示します。

 

これはやはり、吸収と排斥の関係です。

偶数個の場合は、吸収される。

同じ殻に存在する陽子から放出される磁気は、

吸収されるのですね。

そして、

残った奇数の1つから放出される磁気だけが放出される!

と考えられています。

 

電子の場合、元素の電子配置表を見ますと、

最外殻には、1個、又は2個。123456個と

電子は存在します。

これはやはり、ペアー組は、磁気の放出と

吸収が行われる!のでしょうね。

 

電磁気は、吸収されなかった者が排斥される!

のでしょうね。

 

神様!緑の木と、芝生が見えます。

K公園です。

これは、葉緑体の分子の外側の光子です。

このしもべに分子の外側の光子が当たっている!のです。

そうしますと、

この空間は、葉緑体の外側と同じ大きさの

波長の光子がいっぱい!という事です。

 

炎色反応が有ります。

(アルカリ金属やアルカリ土類金属などの塩類を

バーナーの炎の中に入れて、強熱すると、

炎は各金属に特有の色を示す。

この色は、揮発物の金属原子が励起されて

発する輝線スペクトルのうちで、

ある波長の光が特に強いために生じる。)

 

神様!このしもべは、この波長は排斥された光子の波長で

ある!と思います。

最も外側の光子が排斥されて、放出された者です。

 

波長の長い者は、赤です。波長の短い者は、紫です。

赤の波長は、約650×109m。紫の波長は、約380×109m。

 

LiのK系特性X線は、23×109mです。

X線は目に見えません。

目の光感知計は反応しません。

それで、これより弱められた光子が感知されます。

その光子が650×109mです。

 

KのM系特性X線は、68×109mです。

X線は見えません。

それで、この特性X線より外側の光子が目に感じられ

ます。

伸びた光子が目に届きます。

 

CuのM系特性X線は、17×109mです。

この伸びた光子が目に届きます。

 

そうしますと、原子番号の大きな元素程、

一番外側の特性X線の軌道は小さい!のです。

なぜなら、

原子番号3のLiのK系特性X線は、23×10−9

原子番号4のBeのK系特性X線は、11.3×109

原子番号5のBのK系特性X線は、6.7×109

原子番号6のCのK系特性X線は、4.4×109

原子番号7のNのK系特性X線は、3.1×109

原子番号8のOのK系特性X線は、2.37×109mですから。

 

それで、原子番号の大きな元素程、

外側の光子の回転軌道は小さい。

外側の光子の波長は短い。

 

そうしますと、原子番号の大きな元素程、

波長の短い色を呈する!

 

それでは、原子番号順に炎色反応を示します。

 

番号  元素  炎色  青色コバルトガラスを通しての色

3   Li  洋紅  赤紫     外側の光子の軌道は大きい

11   Na  黄   無色             波長は大きい。赤

19   K   紫   赤紫

20   Ca  橙赤  橙緑

22   Ti  黄緑  青緑

29   Cu  青緑  淡青  

31   Ga  青   紫青

33   As  淡青  淡紫

37   Rb  深赤  赤紫

38   Sr  深赤  紫

42   Mo  淡黄  青緑

49   In  藍   紫

50   Sn  淡青  淡紫

51   Sb  淡青  淡紫

55   Cs  青紫  紫

56   Ba  淡黄  青緑  

82   Pd  淡青  淡紫             波長は小さい。紫

    Po4  淡青  淡紫

 

神様!炎色反応は、元素の外側に更に、加熱された光子が付加し、回転します。
その付加した光子が排斥され、放出し、目の中に入るのでしょ。
それで、光子のエネルギーは外側の特性X線より弱いです。
青色コバルトガラスを通した場合は
、元素の外側の光子が排斥し、放出し、
コバルトガラスを通過する時、エネルギーが弱められて、目に入る。
それで、エネルギーが高いのです。
神様!
炎色反応と青色コバルトガラスを通した色によって、
原子番号の大きな元素ほど波長の短い色を呈する事が理解できます。



 

神様!原子核の周囲を電子が回転しています。

それは、

1つの陽子が1つの電子を引いて、回転させている!のです。

運動量=仕事は等しいです。

 

陽子のラブの運動量(=仕事)=電子のラブの運動量です。

 

そして、このしもべはもう1つの事に気付いている!のです。

それは、

核子のエネルギー×核子のエネルギー=600×K系吸収端のエネルギー×1022

核子のエネルギー2=L系r1のエネルギー×約4000×1022

核子のエネルギー2

=M系rのエネルギー×約20000×1022です。

K殻の場合、

核子のエネルギー=(600×K系吸収端のエネルギー×10221/2

 

(K系の吸収端のエネルギー

1.1×1041÷(12×波長)

1.1×1041÷(14×波長)×2

2.2×1041÷r)  r=K系吸収端

 

核子のエネルギー=(600×(2.2×1041÷r)×10221/2

=(1320×1019×1/r1/2

=(132×1018×1/r1/2

=(1/r)1/2×11.5×109

 

核子のエネルギー÷(11.5×109 )=(1/r1/2

核子のエネルギー2÷(11.5×109 21/r

11.5×109 2÷核子のエネルギー2=r

r=132.25×1018 ÷核子のエネルギー2

 

K系の特性X線の吸収端の半径=132.25×1018 ÷核子のエネルギー2

 

同様にL系特性X線の端(=γ)の半径は、

 

核子のエネルギー24000×(2.2×1041÷r)×1022

 

r=8800×1019÷核子のエネルギー2

 

同様にM系特性X線の端(=γ)の半径は、

 

核子のエネルギー220000×(2.2×1041÷r)×1022

 

r=44000×1019÷核子のエネルギー2

です。

各元素によって、核子のエネルギー2の値は一定ですから、

 

K系の特性X線の吸収端の半径:L系の特性X線

のγ1(又は、β1)の半径:M系の特性X線の半径

1320880044000

600400020000

640200

16.6733.3

 

それでは、確かめ算をします。

AuのK系の吸収端の波長は、0.0153×109mです。

r=0.003825×109

L系のγ1の波長は、0.0927×109mです。

r=0.023175×109

M系のγの波長は、0.5145×109mです。

r=0.128625×109

 

0.003825×6.670.0255127

L系γ1の半径は、0.023175×109mですから、まあまあです。

0.003825×33.30.1273725

M系γの半径は、0.128625×109mですから、まあまあです。

 

神様!ここで申し上げられます事は、

特性X線の軌道も、実に整然と成っている!

半径が決められている!という事です。

 

特性X線の軌道は、核子のエネルギーの2乗に反比例

する!という事です。

 

特性X線の半径は、核子のエネルギーの2乗に反比例

する!という事です。

 

11320×1019÷核子のエネルギー2

28800×1019÷核子のエネルギー2

344000×1019÷核子のエネルギー2

 

そうしますと、電子のラブの周囲を回転する光子のエネルギー 

×半径の値はどれ位でしょう!

 

AuのK系吸収端の波長は、0.0153×109mです。

そのエネルギーは、1.1×1041÷(0.0153×109÷2

143.79×1032

L系のγ1の波長は、0.0927×109mです。

そのエネルギーは、1.1×1041÷(0.0927×109÷2)=23.73×1032

M系のγの波長は、0.5145×109mです。

そのエネルギーは、1.1×1041÷(0.5145×109÷2)=4.28×1032

 

K系の場合、半径×エネルギーは、

1320×1019÷核子のエネルギー2×143.79×1032

189802.8×1051 ÷核子のエネルギー2

 

L系の場合、半径×エネルギーは、

8800×1019÷核子のエネルギー2×23.73×1032

208824×1051 ÷核子のエネルギー2

 

M系の場合、半径×エネルギーは、

44000×1019÷核子のエネルギー2×4.28×1032

188320×1051 ÷核子のエネルギー2

 

189802208824188320の値がちがうのは、

 

600×1022倍、4000×1022倍、20000×1022倍は

およその平均の値であるからです。

 

それで、特性X線の半径×エネルギーの値は、

ほぼ一定である!と申し上げます!

 

神様!4月3日の文を見ますと、

核子数2538×K系の吸収端の波長

核子数23911×L系の最短波長

核子数222489×M系の最短波長と書いています。

 

これで計算すると、より簡単にできるようです。

 

又、教えて下さい。

 
イエスの御名によってアーメン!