2003年7月8日
イエス、キリストの父上であられ、天地を創って下さり、

DNAを創って下さり、生物の生体内メカを創って

下さいました神様!

あなた様を賛美申し上げます。

 

神様!このしもべは、電子は陽子に引っぱられて

同じように回転している!事が理解できました。

まるで、

地球と月のようです。

地球が1回転すると、月も1回転します。

地球が月を引きつけ、回転させている!のです。

まるでハンマー投げの時、

網で鉄丸をまきつけ、グルグル回転する!ようにです。

人間は、回す者で月です。

鉄丸は、回される者で月です。

 

陽子の回転は、0.5×1015mの軌道です。

そこの軌道エネルギーは、1.5×1010Jです。

この陽子の仕事は、エネルギー×回転距離です。

1.5×1010J×0.5×1015m×π

0.75×1025×π×m・J

 

電子のラブが1011mの軌道を回転すると、

そのエネルギーは、0.75×1014Jです。

この電子の仕事は、エネルギー×回転距離です。

0.75×1014J×1011×π

0.75×1025×π×m・J

 

陽子は電子を引っぱって

まるでハンマー投げのように回転させています。

それで、このしもべは、陽子の仕事=電子の仕事

詳しくは、

陽子のラブの仕事=電子のラブの仕事である!

と申し上げます。

 

もし、陽子のラブの公転軌道がα×10βmであり、

電子のラブの公転軌道がa×10mであるとしますと、

陽子のラブの公転軌道エネルギーは、

0.75×1025÷(α×10β)です。

電子のラブの公転軌道エネルギーは、

0.75×1025÷(a×10)です。

それで、

陽子のラブの仕事=陽子のラブのエネルギー×回転距離

電子のラブの仕事=電子のラブのエネルギー×回転距離

 

陽子のラブの仕事=0.75×1025÷(α×10β)×(α×10β)×π

0.75×1025×π

電子のラブの仕事=0.75×1025÷(a×10)×(a×10)×π

0.75×1025×π

 

陽子のラブの仕事=電子のラブの仕事です。

そして、ここで申し上げられます事は、

電子のラブは軌道を異にします。

という事は、

原子核の中で陽子のラブも軌道を異にしている!

という事です。

 

見えない線を引いて、電子のラブと陽子のラブを結びます。

 

原子核の中は、電子の殻と逆に並んでいる。

外側に2個、次に8個、次に18個と並んでいる。

それで相手の居ない核子は、1個、最も外側に居る

ので、核磁気モーメントを放出する。

ここで問題が発生します。

原子核の中はどのようになっているのか?です。

 

原子核の中がまるで電子のような殻になっているのか?

それとも同じ軌道にたくさん有るのか!?

 

もし、同じ軌道にたくさん有る!としたならば、

K殻の電子と手をつなぐ者と、

L殻の電子と手をつなぐ者は、どこで区別される

か?という疑問が発生します。

 

どうして、1つはK殻の電子と手を結び、

どうして、1つはL殻の電子と手を結ぶのか。

 

原子核の中が、

まるで電子の殻のようになっている!のであれば、

高エネルギーの軌道にある者程、

遠く離れた殻の電子と手をつないでいる。

エネルギーが大きいので手が長い!

と考えられます。

 

この考えですと、原子核の最外殻

には、1個か2個の核子が存在し、

この核子が、相手が居ない場合、

磁力を吸収されずに、放出する。

これが核磁気モーメント!と説明できます!

 

軌道エネルギー×核子の数はつり合っている。

それで核子はまるで電子のように並んでいる。

 

陽子のラブは、

中央に2個。

その2個の陽子のラブは、K殻の電子の

ラブと手をつないでいます。

 

次に8個。

その8個の陽子のラブは、L殻の電子の

ラブと手をつないでいます。

 

神様!このしもべは、このように原子核の中を

推察申し上げます。

イエスの御名によってアーメン!