2003年7月7日
Snの場合、
R×K殻の電子のラブのエネルギー=0.45×10‐23J=45×10‐25J=0.375×n×10‐25J=0.375×120×10‐25J
R´×L殻の電子のラブのエネルギー=0.45×10‐23J
R´´×M殻の電子のラブのエネルギー=0.45×10‐23J
R×K殻の電子のラブのエネルギー×電子の数=45×2×10‐25J
R´×L殻の電子のラブのエネルギー×電子の数=45×8×10‐25J
R´´×M殻の電子のラブのエネルギー×電子の数=45×18×10‐25
K殻の電子のラブのエネルギー×電子の数=42.35×10‐14J×2=84.7×10‐14J
L殻の電子のラブのエネルギー×電子の数=6×10‐14J×8=48×10‐14J
M殻の電子のラブのエネルギー×電子の数=1×10‐14J×18=18×10‐14J
R×K殻の電子のラブのエネルギー=0.73875×10‐23J=73.875×10‐25J=0.375×197×10‐25J
R´×L殻の電子のラブのエネルギー=73.875×10‐25J
R´´×M殻の電子のラブのエネルギー=73.875×10‐25J
R×K殻の電子のラブのエネルギー×電子の数=73.875×10‐25J×2
R´×L殻の電子のラブのエネルギー×電子の数=73.875×10‐25J×8
R´´×M殻の電子のラブのエネルギー×電子の数=73.875×10‐25J×18
K殻の電子のラブのエネルギー×電子の数=193×10‐14J×2=386×10‐14J
L殻の電子のラブのエネルギー×電子の数=31.88×10‐14J×8=255×10‐14J
M殻の電子のラブのエネルギー×電子の数=5.743×10‐14J×18=103×10‐14J
一般式図 核子数がn個の場合
K殻の半径をR1
L殻の半径をR2
M殻の半径をR3とする。
R1×K殻の電子のラブのエネルギー
=R2×L殻の電子のラブのエネルギー
=R3×M殻の電子のラブのエネルギー
=0.375×n×10‐25J
1つ1つの電子のラブは、同じ中央の力によって、支えられている。
R1×K殻の電子のラブのエネルギー×電子の数=
0.375×n×10‐25J×2=0.75×n×10‐25J
R2×L殻の電子のラブのエネルギー×電子の数=
0.375×n×10‐25J×8=3×n×10‐25J
R3×M殻の電子のラブのエネルギー×電子の数=
0.375×n×10‐25J×18=6.75×n×10‐25J
殻のエネルギー=電子のラブのエネルギー×電子のラブの数
0.75×10‐25×n÷軌道×電子のラブの数
K殻のエネルギー=0.75×n×10‐25÷軌道×2
=1.5×n×10‐25÷軌道(K殻の軌道)
L殻のエネルギー=0.75×10‐25×n÷軌道×8
=6×n×10‐25÷軌道(L殻の軌道)
M殻のエネルギー=0.75×10‐25×n÷軌道×18
=13.5×n×10‐25÷軌道(M殻の軌道)
はたして、K殻の軌道とL殻の軌道とM殻の軌道の関係は、
どのようになっているのでしょうか?
0.5×10‐15m=1.5×n×10‐10J
陽子の電子は見えない線で結ばれています。
それがRです。
R×電子のラブのエネルギー=0.375×n×10‐25J
神様!原子核の中には、n個の核子のラブが有ります。
(0.5×10‐15mに全ての核子が存在するとするならば、)
約0.5×10‐15mに1.5×10‐10J×n=1.5×n×10‐10Jの
エネルギーが有ります。
そして、電子の数は、陽子の数と同数です。
陽子と電子は見えない線で結ばれています。
その線は、R1、R2、R3・・・・の線です。
Rの線は、電子の数だけ有ります。=陽子の数だけ
有ります。
R×各殻の電子のラブのエネルギー=0.375×n×10‐25Jです。
この見えない線が電子の数だけ有りますから、
電子の数をm個とすると、陽子の数もm個です。
そして、
見えない線で結ばれているエネルギーは、
0.375×n×10‐25×mです。
もし、mの数がnの数の1/2であるならば、
0.375×n×10‐25×1/2nであり、
=0.75×10‐25×n2です。
見えない線で結ばれているエネルギーを全て合わ
せると、
0.75×n2×10‐25Jです。
Snならば、mが50個、nが120個ですから、
m≠1/2×nです。
それで、
0.375×120×10‐25×50
=2250×10‐25J
=2.25×10‐22J
2.25×10‐22Jのエネルギーが見えない線と
電子のラブを回転させている!のです。
原子核で持っているエネルギーは、
1.5×120×10‐10J=180×10‐10Jですから、
2.25×10‐22Jのエネルギーは、本来持っている原子核のエネルギーの
何倍になるでしょう。
2.25×10‐22J÷(180×10‐10J)=0.0125×10‐12
=1.25×10‐16(倍)
原子核のエネルギーは、2.25×10‐22Jのエネルギーの
何倍になるでしょう。
180×10‐10J÷(2.25×10‐22J)=80×1012(倍)
陽子のラブと中性子のラブが0.5×10‐15mの軌道を
1秒間回転すると、そのエネルギーはどれ位でしょう。
それは、軌道のエネルギーです。
0.5×10‐15mの軌道エネルギーは原子では
1.5×10‐10Jです。
陽子のラブ又は、中性子のラブは、0.5×10‐15mを1秒間回転すると、
1.5×10‐10Jのエネルギーを作ります。
神様!このしもべは、初めから考え直します。
陽子1個に対して、電子1個がつながっています。
そうしますと、核子数は考えずにすみます。
原子の軌道のエネルギーは、2003年4月17日提出のものを用います。
まず、10‐11mに2個の電子のラブが有るとします。
その軌道エネルギーは、0.75×10‐14Jです。
電子のラブがそこを回転しています。
そして、
0.5×10‐15mの軌道には、陽子のラブが居ます。
その軌道エネルギーは、1.5×10‐10Jです。
陽子のラブが電子のラブを引きつけ、回転
させています。
電子のラブのエネルギー×半径は、
0.75×10‐14J×10‐11×1/2m
=0.375×10‐25J・m
0.375×10‐25J・m
陽子のラブが1回転すると、電子のラブが1回転すると考えますと、
陽子のラブのエネルギー×半径は、
=1.5×10‐10J×0.5×10‐15m×1/2
=0.375×10‐25J・mです。
これでハンマー投げの仕事はつり合います。
陽子のラブが1回公転すると、
それにつれて、
電子のラブは1回公転します!
その仕事は、0.375×10‐25J・mです。
陽子の数だけ、電子が存在する理由は、これです。
どうして、
電子の数と陽子の数は、同じなのか!
それは引っぱるため!です。
陽子は電子を引っぱり回転させている!のです。
ですから、
原子の中で電子は回転しています。
それが原子を離れると、電子は引っぱって
回転させてくれる者が居ないので、
回転できなくなる!のです。
しっかり、引っぱり合っている!のです。
電子が原子核の周囲を回転できるのは、
回転させてくれる者が中央にしっかり居る!からです。
それは陽子のラブです。
それでは、特性X線や連続X線が回転できるのは、
回転させてくれる者が中央にしっかり居る!からです。
それは、電子のラブです。
その仕事は同じです。
エネルギー×回転の距離は同じです。
回転の距離は2πrです。
2r=軌道ですから、πをかけなければいけません。
陽子のラブのエネルギー×回転の距離
1.5×10‐10J×0.5×10‐15m×π=0.75×π×10‐25J・m
電子のラブのエネルギー×回転の距離
0.75×10‐14J×10‐11m×=0.75×π×10‐25J・m
OKです。
今度は電子のラブと特性X線について考えます。
電子のラブは原子の10‐11mの軌道です。
はたして、特性X線の軌道エネルギーは、
どのようになっているのでしょうか?
特性X線の光子の数は、たくさん有ります。
電子のラブ1個に対して、陽子のラブ1個なのですが、
特性X線については、ちがいます。
それは集団です。
L殻の場合は、K系特性X線です。
α1が100個。α2が50個。β1とβ3で15個。β2が5個です。
M殻の場合は、L系特性X線です。
α1が110個。α2が10個。β1は50個。β2は20個。
r1が10個です。
N殻の場合は、M系特性X線です。
α1とα2とβとrの数は、この表には書かれていません。
このX線の波長は光子のエネルギーです。
K殻について考えます。
K吸収端は、K殻の電子のラブの軌道です。
L殻の電子の軌道をこのしもべは、
L系の最小波長であるX線としていましたが、
これは誤りです。
なぜなら、例えばMoの場合、
L系の最小波長は、L系のr1で、0.4726×10‐9mです。
そして、
L殻の光子は、K系の特性X線であるとすると、
それは、β2が0.0621×10‐9mで、
β1とβ3が0.0632×10‐9mで、
α1とα2が0.0710×10‐9mで、
いずれも、0.4726×10‐9mより小さいからです。
神様!解りません。図を画きます。
神様、素直に考えたら良いのですね。
K系の特性X線は、L殻から、K殻に移動
した時、はみだした者達ですから、
これは、L殻の電子のラブの周囲を回転している者達です。
そして、
K系の吸収端は、K殻の最も外側の光子の軌道です。
L系の特性X線は、M殻の電子のラブの周囲を回転して
いる者達です。
M系の特性X線は、N殻の電子のラブの周囲を
回転している者達です。
L殻の電子のラブの軌道をK系の最短波長の1/2とする。
M殻の電子のラブの軌道をL系の最短波長の1/2とする。
N殻の電子のラブの軌道をM系の最短波長の1/2とする。
軌道の大きさは、波長の1/2です。
波長のエネルギーは、即ち、1/2×軌道のエネルギーとして、理解します。
それでは、Auについて考えます。L殻について考えます。
電子のラブの軌道は、L系γ1線×1/2で、
0.0927×10‐9m×1/2
=0.04635×10‐9m
=4.635×10‐11mです。
電子のラブの軌道エネルギーは、
0.75×10‐25÷(4.635×10‐11m)
=0.1618×10‐14J
電子のラブの軌道エネルギー×軌道×π
=0.1618×10‐14J×4.635×10‐11 ×πm
=0.749943×π×10‐25J・m
=0.75×π×10‐25J・m
K系β2の軌道は、0.0155×10‐9m÷2=0.00775×10‐9m
この軌道エネルギーは、光子の輪の軌道エネルギーで
計算しますと、
1.1×10‐41÷(0.00775×10‐9)
=141.9355×10‐32J
(これが5個で、合計エネルギーは、
141.19355×10‐32J×5=709.6775×10‐32J)
K系β1とβ3の軌道は、0.0160×10‐9÷2=0.008×10‐9m
この軌道のエネルギーは、
1.1×10‐41÷(0.008×10‐9)=137.5×10‐32J
(これが15個で、合計エネルギーは、
137.5×10‐32J×15=2062.5×10‐32J)
K系α1とα2の軌道は、0.0182×10‐9m÷2=0.0091×10‐9m
この軌道のエネルギーは、
1.1×10‐41÷(0.0091×10‐9m)=120.88×10‐32J
(これが150個で、合計エネルギーは、
120.88×10‐32J×150=18132×10‐32J)
光子のエネルギー×距離は、
β2の場合、
141.9355×10‐32J×0.00775×10‐9×π
=1.1×10‐41π
β1とβ3の場合、
137.5×10‐32J×0.008×10‐9×π
=1.1×10‐41π
α1とα2の場合、
120.88×10‐32J×0.0091×10‐9×π
=1.1×10‐41π
各軌道の光子(=X線)1個の仕事は全て同じで
1回転して1.1×10‐41×π J・mの仕事をする。
特性X線の個数は、
β2が5個であるから、
β2の軌道の総仕事は、1.1×10‐41×π×5=5.5×10‐41×π
β1とβ3の軌道の特性X線の総仕事は、1.1×10‐41×π×15=16.5×10‐41×π
α1とα2の軌道の特性X線の総仕事は、1.1×10‐41×π×150=165×10‐41×π
この仕事の合計は、
(5.5+16.5+165)×10‐41×π=187×π×10‐41J・m
電子のラブの軌道エネルギー×軌道×π
=0.75×π×10‐25J・mです。
そして、
特性X線達の合計の仕事は、
187×π×10‐41J・mです。
電子のラブの仕事は、特性X線達の仕事の何倍でしょう。
0.75×π×10‐25÷(187×π×10‐41)=0.004×1016
=4×1013
4×1013倍です。
これは、光子の数が4×1013倍である!ということです。
β2は5個ではなく、5×4×1013個=2×1014個です。
電子のラブの仕事=磁気の光子の仕事になるはずです。
イエスの御名によってアーメン!