2003年7月6日
神様!昨日は、大菩薩峠の山登りをしてきました。
目が重いです。
教会へ行ってきました。
今、S園です。
神様、半径×エネルギー=0.55×10‐41Jの式は、
中央に何かが存在している事を示しています。
それはハンマー投げの選手のようです。
網の先端に重い石をつないで、
グルグル回転します。自分がまわります。
そうしますと、網がピンと張り、先端の石は回転します。
もし、人の自転がなければ
先端の石は回りません。
そして、人の力がなければ
先端の石は回りません。
人に力があり、自転するので、
石は、はるかかなたに居ても、回転できます。
それでは、石の重さが同じで、rがちがう場合
を考えます。
rが長い程、
その石を回転させるために人は力を必要と
します。
rが短い程、人は簡単に石を
回転させる事ができます。
rが長ければ長い程、人は
石を回転させるために力を強めなければいけません。
人の力と、rは正比例します。
それから、今度はrが同じで、石の重さが違う場合に
ついてです。
石の重さが重い程、人は強い力を必要とします。
石が軽ければ容易に人はその石を回転させます。
しかし、
石が重ければ、人はその石を回転させる事はできません。
それで、
人の力と石の重さは、正比例します。
石の重さとは、石のエネルギーです。
それで、
人の力は、rと石のエネルギーに正比例する。
人の力=K×r×石のエネルギーです。
これが、素粒子の場合、
半径×エネルギー=0.55×10‐41Jです。
軌道×エネルギー=1.1×10‐41Jです!
まあ!
このしもべが2002年8月28日に求めた軌道のエネルギーの式は、
実は回転を示す式であった!のですね。
それは光子の軌道とエネルギーの式です。
中央には、1.1×10‐41Jのエネルギーがある!という事です。
神様!これをこのしもべは、“光子の回転体!の主役!”と名付け
ます!
中央の主役は、1.1×10‐41Jの者です。
この周りを光子達はぐるぐる回転しています。
これは光子の輪です。光子の国!です。
光子の輪
中央には、1.1×10‐41Jの主役が居ます。
10‐11mそれで、r×エネルギー=0.55×10‐41Jです。
軌道×エネルギー=1.1×10‐41Jです。
10‐27mの軌道エネルギーは、
エネルギー=1.1×10‐41J÷10‐27
=1.1×10‐14Jです。
光子の国は、電子の周囲を回転している光子達の国です。
そこには、主役である電子のラブが居ます。
その周囲を光子達は回転しています。
特性X線と連続X線です。
連続X線については、不確定ですので、
特性X線についてです。
電子のラブの公転の主役は、核子の力(エネルギー)です。
光子の回転の主役は、電子のラブです。
主役とは、ハンマー投げの人です。
中央に居て、回転を可能にしている人です。
中央に居て、回転を可能にしているエネルギーの保持者です。
この関係は、
エネルギー×r=定数です。定数の単位は、Jです。
Rは、殻でK殻、L殻、M殻−X線から算出する
=波長÷4
原子の輪の軌道とエネルギー=0.75×10‐25÷軌道
=0.75×10‐25÷(波長÷2)
=0.75×10‐25÷波長×2
R×軌道エネルギー=一定
波長÷4×0.75×10‐25÷波長×2=0.75÷2×10‐25
=0.375×10‐25(J)
これは、核子数が1の場合です。
核子数がnの場合、
原子核のエネルギーで回転させられる。
0.75×10‐25×n÷軌道=電子のラブの軌道エネルギー
R×電子の軌道エネルギー=波長÷4×0.75×10ー25×n÷波長×2=0.375×10‐25×n(J)
光子は電子のラブのエネルギーで回転させられる。
電子のラブを回転する光子の軌道のエネルギーが作成できる。
核子数が2個の原子のR×電子のラブのエネルギーは、
0.375×10‐25×n(J)です。
R×電子のエネルギーの値は、元素によって異なる!
そして、
各殻には、電子がK殻2個、L殻8個、M殻18個であり、
各殻のエネルギーは、電子のラブの軌道エネルギー×個数である。
K殻では、2×0.75×10‐25×n÷軌道=1.5×10‐25×n÷軌道です。
L殻では、8×0.75×10‐25×n÷軌道=6×10‐25×n÷軌道です。
M殻では、18×0.75×10‐25×n÷軌道=13.5×10‐25×n÷軌道です。
それでは、確かめ算をします。
Snの場合です。
SnのK殻は、0.0425×10‐9m×1/2です。
L殻は、0.3001×10‐9m×1/2です。
M殻は、1.794×10‐9m×1/2です。
nは、120です。
K殻の電子のラブの軌道エネルギー
=0.75×10‐25×120÷(0.0425×10‐9÷2)
=42.35294×10‐14J
R×K殻の電子のラブの軌道エネルギー
=0.0425×10‐9÷4×42.35294×10‐14J
=0.44999×10‐23J
=0.45×10‐23J
R×K殻の電子のラブの軌道エネルギー
=波長÷4×0.75×10‐25×120÷(波長×10‐9÷2)
=0.75×10‐25×120÷2
=0.375×10‐25×n
Snの場合、n=120ですから、
0.375×10‐25×120=45×10‐25=0.45×10‐23J
よって、
R×K殻の電子のエネルギー=R´×L殻の電子のエネルギー
=R´´×M殻の電子のエネルギー=R´´´×N殻の電子のエネルギー
=0.375×10‐25×nです。
R´は、L殻の軌道の半径です。
R´´は、M殻の軌道の半径です。
R´´´は、N殻の軌道の半径です。
L殻の電子のラブの軌道エネルギー
=0.75×10‐25×120÷(0.3001×10‐9÷2)
=6×10‐14J
R´×L殻の電子のラブの軌道エネルギー
=0.3001×10‐9÷4×6×10‐14J
=0.45×10‐23J
M殻の電子のラブの軌道エネルギー
=0.75×10‐25×120÷(1.794×10‐9÷2)
=1.0033×10‐14J
R´´×M殻の電子のラブの軌道エネルギー
=1.794×10‐9÷4×1.0033×10‐14J
=0.45×10‐23J
OKです。
そして、
各軌道には、電子が2個、8個、18個入っていますので、
SnのR×K殻の軌道エネルギーは、0.45×10‐23J×2
R´×L殻の軌道エネルギーは、0.45×10‐23J×8
R´´×M殻の軌道エネルギーは、0.45×10‐23J×18です。
金の場合、
K殻は、0.0153×10‐9m×1/2
L殻は、0.0927×10‐9m×1/2
M殻は、0.5145×10‐9m×1/2 いずれも、各系の最短波長です。
K殻の電子のラブのエネルギー
=0.75×10‐25×197÷(0.0153×10‐9÷2)
=19313.725×10‐16=193.13725×10‐14(J)
R×K殻の電子のラブのエネルギー
=0.0153×10‐9÷4×193.13725×10‐14
=0.73875×10‐23(J)
L殻の電子のラブのエネルギー
=0.75×10‐25×197÷(0.0927×10‐9÷2)
=3187.7022×10‐16=31.877×10‐14(J)
R´×L殻の電子のラブのエネルギー
=0.0927×10‐9÷4×31.877×10‐14
=0.73875×10‐23(J)
M殻の電子のラブのエネルギー
=0.75×10‐25×197÷(0.5145×10‐9÷2)
=574.344×10‐16=5.74344×10‐14(J)
R´´×M殻の電子のラブのエネルギー
=0.5145×10‐9÷4×5.74344×10‐14
=0.73875×10‐23(J)
OKです。
AuのR×K殻の電子のラブのエネルギー×電子の数=0.73875×10‐23J×2
R´×L殻の電子のラブのエネルギー×電子の数=0.73875×10‐23J×8
R´´×M殻の電子のラブのエネルギー×電子の数=0.73875×10‐23J×18
イエスの御名によってアーメン!