2003年7月5日
神様!3月30日にすばらしい事に気づいた!のですね。
それは、
半径×エネルギーはどの元素も同じである!という事です。
半径とは電子のラブから特性X線がどれ位離れているか!ということです。
波長をAとします。
半径=A÷4
その半径のエネルギーが、エネルギー=2.2÷A×10−32Jです。
10-32Jは軌道の単位が-9mの場合です。
それで、
エネルギー=2.2÷A×10-32J×10-7m
=2.2÷A×10-41J・m
=1.1×10-41J・m÷軌道 です。
神様!これが軌道と特性X線=光子のエネルギーの関係式です!
エネルギー=1.1×10-41J・m÷軌道 です。
ああ、なんと正確にこの僕は軌道とエネルギーの式を立てていた事でしょう!
神様!3月30日の文を見ています。
そこで、このしもべは半径×総エネルギー=0.55×B×10‐32
であると気付きました。
Bとは、光子の核子数です。
この日、このしもべは、A=波長として、計算しています。
それで、
軌道÷2×総エネルギー=0.55×B×10‐32J
総エネルギー=0.55×B×10‐32J÷軌道×2
=1.1×10‐32J÷軌道×B
10‐32Jは、10‐7mの場合ですから、
即ち、総エネルギー=軌道のエネルギー×B
=(1.1×10‐41÷軌道)×B
総エネルギー={1.1×10‐41÷(軌道/2×2)}×B
=0.55×10‐41÷軌道×B
(特性X線の)総エネルギー×半径=0.55×B×10‐41
神様!総エネルギー×半径=0.55×B×10‐41
B=総エネルギー×半径÷0.55÷10‐41
=総エネルギー×半径×1.818×1041
軌道の大きさ×エネルギー=α×10β×(1.1÷α×10‐41‐β)
=1.1×10‐41J
半径×エネルギー=0.55×10‐41J
神様!半径×エネルギー=0.55×10‐41J
とは、いったい何を意味しているのでしょうか?
それはラブが存在する事の証明にならないでしょうか。
神様!このしもべは、半径×エネルギー=0.55×10‐41Jの式から
この式は円を示す式である!
しかも、中央の一点に何かが存在する式である事!を
示す式である!
その事を証明したい!のです。
いいえ、その必要はありません。
もう、軌道である!とわかっている!のですから。
これは半径です。
特性X線のエネルギーと軌道の関係は、
エネルギー×軌道=1.1×10‐41Jです。
エネルギー×半径=0.55×10‐41Jです。
X線の総エネルギー×半径=0.55×10‐41J×X線の個数
X線の総エネルギー×軌道=1.1×10‐41J×X線の個数
半径が決まれば、エネルギーが決まります。
半径×エネルギー=0.55×10‐41J
そして、
X線の数が10個だと、0.55×10‐41÷10‐9×10
0.55×10‐32J×10=5.5×10‐32J
20個だと、0.55×10‐32J×20=11×10‐32J
50個だと、0.55×10‐32J×50=27.5×10‐32J
100個だと、0.55×10‐32J×100=55×10‐32J
110個だと、0.55×10‐32J×110=60.5×10‐32J
X線の数によって、軌道の総エネルギーが決定します!
軌道×X線の総エネルギー=1.1×10‐41J×X線の個数
X線の個数が10個だと、1.1×10‐41J÷10‐9×10=11×10‐32J
20個だと、1.1×10‐32J×20=22×10‐32J
50個だと、1.1×10‐32J×50=55×10‐32J
100個だと、1.1×10‐32J×100=110×10‐32J
X線の総エネルギー=1.1×10‐41J
X線の個数÷軌道
=1.1×10‐41J÷軌道×X線の個数
=軌道エネルギー×X線の個数
=1.1×10‐41J÷(波長÷2)×X線の個数
=2.2×10‐41÷波長×X線の個数
神様!やはり、半径×エネルギー=0.55×10‐41Jの式で
中央に何かが存在する!という事を証明したい!です。
そこには、電子のラブが存在する!事を証明したい!です。
ニュートンの法則を使ったらよいのでしょうか!
そうしたら、電子のラブは引っ張っている!という事です。
電子のラブの軌道÷2×その軌道のエネルギー=一定
電子のラブの公転の半径×その軌道のエネルギー=一定
である式が求められると、
原子核の存在が証明される!という事です。
まあ、原子核は存在する事が解っていますので、
相似である!という事で間接的に電子のラブの
存在が証明されるでしょう!
殻の軌道=電子のラブの軌道は、特性X線で求められます。
K殻の軌道は、K吸収端の波長の1/2です。
L殻の軌道は、L系特性X線のr1とします。
M殻の軌道は、M系特性X線のrとします。
この軌道のエネルギーは、原子の軌道のエネルギーです。
原子核によってできる軌道エネルギーです。
α×10βm=0.75÷α×10‐25‐βです。
核子数をA個とすると、
0.75÷α×10‐25‐β×Aです。
金の場合、
金のK殻の軌道は、1/2×K系の吸収端=1/2×0.0153×10‐9m
この軌道エネルギーは、
0.75×0.00765×10‐25+9×197=193.135×10‐14J
ここに2個の電子のラブが存在しますので、
そのエネルギーは、
2×386.27×10‐14J=772.54×10‐14J
L殻の軌道は、1/2×L系のr1=1/2×0.0927×10‐9m
この軌道エネルギーは、
0.75×0.04635×10‐25+9×197=31.875×10‐14J
ここに電子のラブが8個存在しますので、
そのエネルギーは、
8×31.875×10‐14J=255×10‐14J
M殻の軌道は、1/2×M系のr=1/2×0.5145×10‐9m
この軌道エネルギーは、
0.75×0.25725×10‐25+9×197=5.7434×10‐14J
ここに電子のラブ18個存在しますので、
そのエネルギーは、
18×5.7434×10‐14J=103.3812×10‐14J
神様!このしもべには、M系の特性X線のデーターより
外殻のデーターはありません。残念です。
神様!解りました!
殻によって、電子の数が一定である理由が!
それは、
特性X線の光子の数が、軌道によって一定で
ある!のと同じ理由です!
それは、半径×エネルギー=一定
一定の値は、たぶん10‐25Jです。
0.75×10‐25Jです。
それでは、調べます。
金のK殻の半径×エネルギーは、
半径は、波長÷4ですから、0.0153×10‐9m÷4=0.003825×10‐9m
半径×エネルギーは、
0.003825×10‐9×772.54×10‐14=2.95496×10‐23÷2=1.5
L殻の半径×エネルギーは、
半径は、0.0927÷4×10‐9m=0.023175×10‐9m
半径×エネルギーは、
0.023175×10‐9×255×10‐14=5.909625×10‐23÷8=0.73
M殻の半径×エネルギーは、
半径は、0.5145÷4×10‐9m=0.128625×10‐9m
半径×エネルギーは、
0.128625×10‐9×103.3812×10‐14=13.297406×10‐23
÷18=0.73
それでは、他の元素について調べてみます。
Snの場合、
SnのK殻は、0.0425×10‐9m×1/2です。
L殻は、0.3001×10‐9m×1/2です。
M殻は、1.794×10‐9m×1/2です。
K殻の軌道は、0.0425×10‐9÷2=0.02125×10‐9m
この軌道エネルギーは、
0.75÷0.02125×10‐25+9 ×120=4235.294×
10‐16J=42.35294×10‐14J
ここに2個の電子のラブが存在しますので、
そのエネルギーは、
2×42.3529×10‐14J=84.706×10‐14J
半径は、1/4×0.0425=0.010625×10‐9m
半径×エネルギー=0.010625×10‐9m×84.706×10‐14J
=0.9×10‐23J÷2=0.45
L殻の軌道は、1/2×0.3001×10‐9m=0.15×10‐9m
この軌道エネルギーは、
0.75×0.15×10‐25+9×120=600×10‐16J
=6×10‐14J
ここに8個の電子のラブが存在しますので、
そのエネルギーは、8×6×10‐14J=48×10‐14J
半径は、1/4×0.3×10‐9m=0.075×10‐9m
半径×エネルギー=0.075×10‐9m×48×10‐14J
=3.6×10‐23÷8=0.45
M殻の軌道は、1/2×1.794×10‐9m=0.897×10‐9m
この軌道エネルギーは、
0.75×0.897×10‐25+9×120=100.33×10‐16J
=1.0033×10‐14J
ここに18個の電子のラブが存在しますので、
そのエネルギーは、
18×1×10‐14J=18×10‐14J
半径は、1/4×1.794×10‐9m=0.4485×10‐9m
半径×エネルギー=0.4485×10‐9m×18×10‐14J
=8.073×10‐23÷2=0.45
イエスの御名によってアーメン!