2003年7月2日 
神様!おはようございます。

屈折率=1/軌道×P×108の式に於いて、

 

屈折率が軌道分の1である!とは、

 

軌道は円の大きさであり、

屈折率とは、円との接線である傾き!です。

それで、

円が小さい程、傾きは大きい!

軌道が小さい程、屈折率は大きい!

という事です。

 

これで簡単に説明ができます。

しかし、本当は回り込む!のです。

円の小さなもの程、回り込みが大きい。

円の大きなもの程、回り込みが小さい!のです。

 

ですから、628日提出の図4でよろしいです。


 

神様!321日の文を見ています。

核子数×核子数=定数÷波長です。

=定数÷(2×軌道)

=定数÷(2×2×半径)

=定数×0.25×1/半径

 

定数は軌道によりほとんど一定です。

 

核子数×核子数×r=14×定数

 

定数=核子数×核子数×2×軌道

12定数=核子数×核子数×軌道

 

K殻は約600

L殻は約4000

M殻は約20000です。

 

神様!エネルギーはつり合っている!のですね。

軌道が小さく、エネルギーが大きい光子は少し居ます。

軌道が大きく、エネルギーが小さい光子はたくさん居ます!

 

それが定数です。

定数は軌道エネルギーに反比例します。

 

金の場合、核子数のエネルギー×核子数のエネルギー=87320.25×1010Jです。

K吸収端は、0.015×109mで、このエネルギーは

1.1×1041J÷(0.0075×109m)=143.79×1032

この軌道に存在する光子は、

87320.25÷143.79607.27個です。

607.27個でエネルギーは、核子数のエネルギー×核子数のエネルギー

1022分の1です。

L系吸収端は、0.0927×109mです。

このエネルギーは、1.1×1041J÷(0.0927×109×12)=23.73247×1032

この軌道に存在する光子の数は、

87320.25×23.732473679.4

3679個で、核子数のエネルギー×核子数のエネルギーの1010÷1032

1022  1022分の1のエネルギーに成ります。

M系吸収端は、0.5145×109mです。

このエネルギーは、1.1×1041J÷(0.5145×109×12)=4.276×1032

87320.25×4.27620421

20421個で、核子数のエネルギー×核子数のエネルギー

1022分の1のエネルギーに成ります。

しかし、ここでは、電子のラブのエネルギーについて考えていません。

電子のラブのエネルギーをAとすると、

K殻に2個で、

143.79×1032J×2A=287.58×A×1032

L殻に8個で、

23.73×1032J×8A=189.84×A×1032

M殻に18個で、

4.28×1032J×18A=77.04×A×1032Jです。

イエスの御名によってアーメン!