2003年7月1日
神様!今、六條さんがタイプして下さった「神様へのラブレター」
を見ています。
屈折率について書いています。
3月14日の文です。
そこで、このしもべは、光速は一定であり、
屈折率は、n=C/Vであると、従来の考えに従って考えています。
それで、今、
速度ではなく、距離である確証を得ました。
それは、
屈折率=1÷軌道×P×10‐8の式です。
この式は、
屈折率は、軌道に反比例する!という事です。
屈折率は、軌道の大きさに反比例します。
軌道の大きさは距離です。
光子が進む距離です。
それで、
屈折率は、光子の進む距離に反比例する!というわけです。
光子の場合、
光子の屈折率=1÷光子の軌道×P×10‐8
P≒1
物質の場合、
物質の屈折率=1÷分子の軌道×P×10‐8
物質を通過した時の光子の屈折率の倍数=K
K=1÷分子の軌道×P×10‐8÷(1÷光子の軌道×P´×10‐8)
(光子のPをP´とする。)
K=光子の軌道/分子の軌道×P/P´ (P´を1とすると)
K=光子の軌道÷分子の軌道×P
この式により、理解できます事は、
光子の軌道が一定の場合、(=同じ波長の光子の場合)
分子の軌道が小さい程、Kは大きい。光子の屈折率の倍数は大きい。
分子の軌道が大きい程、光子の屈折率の倍数は小さい。
分子の軌道が一定の場合、(同じ物質を光子が通過する場合)
光子の波長が大きい程、Kは大きい。光子の屈折率の倍数は大きく成る。
光子の波長が小さい程、光子の屈折率の倍数は小さくなる。
神様!光子の屈折率は、
光子の屈折率=光速÷光子の軌道×1×10‐8です。
356×10‐9mの光子の屈折率は、
光速を1×108mとします。
真空では、3×108mです。
けれど、空気中では、1×108mであると仮定します。
そうしますと、
356×10‐9mの光子の屈折率=1×108m/(178×10‐9m)×1×10‐8=1/(178×10‐9)
=0.0548×10‐9
光速を分母にすると、×109にしなければいけません。
もし、光速を3×108mとすると、
3×109倍しなければいけません。
このしもべは、
光子の屈折率=光速/光子の軌道×1×10‐8×109/3
という式を立てます。
どうしても光速を使いたい!のであれば、の話です。
屈折率=光速/軌道×P×10‐8×109÷3
=光速/軌道×P×1/3×10です。
但し、光速を3×108mとする。
これで、光速を使った屈折率の式ができました
屈折率/屈折率´=n/n´=軌道´×P/軌道×P´です。
B物質の屈折率は、屈折率´であり、n´です。
B物質の軌道は、軌道´であり、Pは、P´です。
距離=軌道×πです。
それで、
光速÷(軌道×π)は、1秒間に走る光速サイクルです。
イエスの御名によってアーメン!