2003年6月29日
神様!昨日自転車に乗って思いました。
比重と軌道と屈折率は一連の式に成る!のですね。
1/比重=(軌道×108)3
軌道=1÷屈折率×10‐8
1/比重=(1÷屈折率×10‐8×108)3
=(1÷屈折率)3
1/比重=(1/屈折率)3です。
なーんだ!108は消去される!のですね。
これが比重と屈折率の関係!なのですね!
又宝物を発見しました!
これを次の特許に補足として、付け加えておきましょう!
忘れないように!
それでは、確かめ算をしましょう。
はたして、式は正しいのでしょうか。
ゲルマニウムの比重は、5.323で屈折率は4.092です。
1÷比重=1÷5.323=0.1879639
(1÷4.092)3=(0.2443)3=0.0145851
あら、ちがいます。
Pを忘れていました!
軌道=1÷屈折率×10‐8×Pです。
1/比重=(1÷屈折率×P×10‐8×108)3
=(1÷屈折率×P)3
ゲルマニウムのPは、2.32です。
(1÷4.092×2.32)3=(0.5669597)3≒(0.567)3
=0.18227
OKです!
1÷比重=(1÷屈折率×P)3です。
ダイヤモンドの場合、
比重は、3.513で、屈折率は、2.4195です。Pは、1.591です。
1÷比重=1÷3.513=0.2846569
(1÷屈折率×P)3=(1÷2.4195×1.591)3
=(0.6575738)3=0.284337
OKです。
神様!このしもべの考えは正しいです!
感激です!
次は電界と磁界についてです!
宜しくお導きお願い申し上げます。
イエスの御名によって、アーメン。
どうして、X線は筋肉や脂肪は通り抜けるか。
骨は通り抜けられないか。
X線の軌道は、筋肉や脂肪の分子軌道より小さいので、
筋肉や脂肪分子を通過する。
しかし、骨の分子軌道より大きいので、通過できない。
光子は骨の分子軌道をまわり込んで進む。
それで、骨の分子軌道の部分を光子が通過しないので、
フィルムは感光されないままの状態です。
光子は回り込んで進む性質がここにも現れています!
屈折もこの現象の一例です。
X線の軌道を求めるX線の軌道は、原子内の光子の軌道であるから、
10‐10m〜10‐15mです。
いいえ、もっと長い波長の者もX線です。
それで、レントゲンに用いられているX線の軌道は、
筋肉や脂肪の分子の軌道>レントゲンのX線の軌道>骨の分子の軌道
という事です。
軌道は比重や屈折率によって求められます。