2003年6月28日
神様!特許を出してきました!どうぞ、御覧になって下さい!
屈折率と光子の軌道と屈折率と光子です。
光子と付けたのは、
2月28日に提出した電界と磁界について、誤っていたので
付録として付けておきました。
今度は、この電界、磁界について、本格的にとりくみたい!です。
宜しくお導きお願いします!
神様!このしもべは、躍進しました!
6月19日では考えてもいなかった事が、次々に浮かんできました!
いつもそうなのです。
書いている内に、新しい考えが出てくる!のです。
そして、内容はずいぶん充実しました。
比重=(軌道×108)3から、軌道を求めます。
そして、
軌道×屈折率=P×10‐8 Pは、物質により異なります。
この式から、
軌道=1÷屈折率×P×10‐8
これで、
光子の屈折率が出ます!
なんとすばらしい事でしょう!
光子の屈折率が解った!のです。
あの質量さえ、無である!と理解されている光子!
無のようでありながら、
しっかり、尊い光!と成る者!
しっかり強い、きたえられた電磁波と成る者!
どこまでも、伝わる電磁波と成る者
正確な伝達者!
小さなすき間を通り抜ける天使!です。
まあ!
神様!電磁波=電波と磁波の合体である者は、天使!
に成りました!
今度は、又、天使についてお勉強させて下さい!
そうそう!
躍進した事柄について、お話します。
光子の屈折率を求めます。
この光子の屈折率が物質を通過すると倍増します。
その理由は、光子は原子核の陽子のラブと中性子のラブ
の公転を通り抜けられない!からです。
電子のラブの公転を通り抜けられない!からです。
そこは、余りにも高エネルギーの軌道であるからです。
光子は高エネルギーの場をまわり込みます。
光子はまわり込むので屈折します。
屈折とは、光子が高エネルギーの軌道をまわり込んで
進む現象です。
屈折率=1÷軌道×P×10‐8の式から、たくさんの事が理解
できました。
分子の軌道が小さい程、屈折率は大きい。
光子の軌道が小さい程、屈折率は大きい。
屈折率には、2種類有ります。
1つは、物質の屈折率であり、
1つは、光子の屈折率です。
軌道にも2種類有ります。
1つは、物質の軌道であり、これは分子の軌道です。
1つは、光子の軌道であり、これは波長の1/2です。
いずれも光子の軌道です。
物質は光子でできている!からです。
物質の軌道は、光子が回転している軌道です。
光子の軌道は走っている波長の1/2です。
これらの光子はお互い影響を及ぼしあっています。
物質の屈折率は、物質の分子の軌道に反比例します。
光子の屈折率は、光子の軌道(1/2×波長)に反比例します。
物質の屈折率=光子の屈折率×光子の屈折率が倍増
した倍数。
光子が物質の中を通過する時、光子の屈折率に関与する
要因は2つあります。
1つは、物質の分子の軌道の大きさです。
分子の軌道が小さい程、大きい。
1つは光子の軌道(波長)の大きさです。
これは光子の軌道(波長)が大きい程、倍増する倍数が大きく
なります。
光子の場合P=1です。
光学ガラスの軌道を求めます。
波長が587.6×10‐9mの場合、光学ガラスの軌道を
求めます。
FK1の屈折率は、1.4707です。
分子の軌道=1÷1.4707×10‐8×P=0.6795P×10‐8(m)
=6.795P×10‐9(m)
FK1の比重を3.5とするならば、
FK1の分子の軌道は、6.5×10‐9mです。
それで、
6.795P=6.5 Pは、約1です。
光子のPは、1です。
Kからも、Pが1である事が解ります。
固体物質の場合、
Kが40×1/P〜46×1/Pの屈折率は、1.4〜1.7です。
そして、Pは、1〜1.5です。
光学ガラスの場合、
Kが40×1/P〜46×1/Pの屈折率は、1.4〜1.7です。
ですから、光学ガラスのPも、1〜1.5であると考えます。
イエスの御名によって、アーメン。