2003年6月16日
神様!おはようございます!

素粒子を創って下さいましてありがとうございます。

DNAを創って下さいましてありがとうございます!

愛をありがとうございます。

創られた全ての者に愛を創って下さいまして、

ありがとうございます!

光子も周波数で引き合っている!のですね!

すばらしいです。

すばらしい創造です!

 

神様!このしもべは、屈折率について考えています。

光子の屈折率が有ります。

それは、軌道(波長)によって、特有な屈折率です。

 

物も光子の軌道です。

それで、物にも屈折率が有ります。

 

光子が物の中に入った場合、

光子は屈折します。

その屈折の仕方は、

光子自身の屈折と、

物自身の屈折がプラスされた屈折です。

 

屈折率はK×109÷軌道です。

それで、

光子の屈折率は、光子のK×109÷光子の軌道です。

物の屈折率は、物のK×109÷光子の軌道です。

そして、

全体の屈折率は、この和です。

光子の屈折率+物の屈折率です。

しかし、光学ガラスの屈折率を見ますと、

そのようにはなっていません。

もっと複雑になっています。

 

a/c=屈折率

a=1とすると、

1÷屈折率=c

 

FK1の場合、

365nmの光子の屈折率は、1.4875ですから、

これは、1÷1.48750.672

0.672=FK1の屈折+365nmの屈折  ―@

 

435.8nmの光子の屈折率は、1.4793ですから、

これは、1÷1.47930.676

0.676=FK1の屈折+435.8nmの屈折  ―A

 

1014nmの光子の屈折率は、1.4623ですから、

これは、1÷1.46230.6838

0.6838=FK1の屈折+1014nmの屈折  ―B

 

FK2の場合、

365nmの光子の屈折率は、1.7003ですから、

これは、1÷1.70030.588

0.588=SF2の屈折+365nmの屈折  ―C

 

435.8nmの光子の屈折率は、1.6725ですから、

これは、1÷1.67250.5979

0.5979=SF2の屈折+435.8nmの屈折  ―D

 

1014nmの光子の屈折率は、1.6286ですから、

これは、1÷1.62860.6140

0.6140=SF2の屈折+1014nmの屈折  ―E

 

@とC式から、

FK1−SF20.084

AとD式から、

FK1−SF20.0781

BとE式から、

FK1−SF20.0698

 

これは、FK1とSF2の屈折は変わっている!という事です。

光子の波長によって異なる!という事です!

これは、365nm、435.8nm、1014nmの光子の

屈折を一定と仮定した場合の値です。

 

FK1の屈折を一定とし、SF2の屈折を一定と

仮定しますと、

 

神様!光学ガラスの屈折率は、光子の波長によって、屈折を

変える!それはどうしてでしょうか。

このしもべの計算ですと、

P=光学ガラスの屈折率も変わります。

そして、光子の屈折率も変わる!のです。

 

屈折のメカニズムはどういう事かしら?

中に入り込む!のでしょ。

 

物質の屈折率は一定である。という常識はない!

のですね。

それはあくまで、ある一定の波長(ナトリウムD線

で波長は、589.3nm)に対する屈折率なのですね。

 

光子には一定の屈折率が有ります。

そして、物質の中に入ると、その屈折率は変わります。

どのように変わるか。

それは、物質の屈折率に左右されます。

どのように左右されるか。

それは、物質の屈折率が大きいものの中に入ると、

光子の屈折率はもっと大きくなる。

そして、

光子の波長によっても異なる!のです。

光子の波長の短い者程、屈折を大きくする!

という事です。

それがKの変化です。

 

物質の屈折率も変わります。

エネルギーの大きな光子が入って来ると、

物質の屈折率は小さく成ります。

どうしてでしょう!

光子は引き合う!からかしら。

光子と物質の光子は引き合う!

それで、屈折率が変わる!のかしら。

光子の屈折率は、大きく成ります。

そして、

物質の屈折率は、光子のエネルギーが大きな光子が入って

来ると、小さくなります。

これはどうしてでしょうか?

 

神様!このしもべは、解りません。

 

解った事だけをまとめて、特許として提出しておきます。

 

今、池のほとりです。ベンチに座っています。

「物の中をどのように光子が進むか!

それが屈折率です。

 

水に光は入っていきます。

岩にも光子は入っていきます。

光子は電磁波ですから、岩にも土にも入っていきます。

入って行って屈折します。どのように屈折するか。

それが屈折率です。

物質を中心に考えたら、物質の屈折率です。

光子を中心に考えたら、光子の屈折率です。

どちらかに的をしぼらなければいけません。」

それなら、光学ガラスの屈折率を、光子を中心に考えたらよい!

のですね。

0.672=FK1を通過する365nmの光子の屈折。 屈折率は、1.4875

0.676=FK1を通過する435.8nmの光子の屈折。 屈折率は、1.4793

0.6838=FK1を通過する1014nmの光子の屈折。 屈折率は、1.4623

光子とこの屈折率の関係は、どのように成っているかについて

調べたらよいのですね。

そして、光学ガラスの各々についても調べたらよいのですね。

 
イエスの御名によってアーメン!