2003年6月15日
 神様!このしもべは、又、新しい発見をしてしまいました。

それは、

屈折率には、2種類有る!という事です。

1つは、光子の屈折率です。

1つは、光子が通る物質の屈折率です。

これは常識です。

そして、さらにこのしもべが発見した事は、

屈折率は変わる!という事です。

 

屈折率が変わる!

1.光子の屈折率は変わる。

通る物質によって変わる!

 

2.物質の屈折率は変わる。

通る光子の波長によって変わる!

 

.の物質の屈折率は通る光子の波長によって、

異なる事は、「光学ガラスの屈折率」のデーター

によって、解ります。

 

そして、

神様!このしもべは、光子にも屈折率がある事が

解った!のです。

 

物質だけに屈折率があるのではありません。

光子にも屈折率がある!のです。

それは、613日に理解しました。

屈折率=(10.723.4)×109÷軌道 

 

軌道31÷(比重×1024

軌道=1÷(比重の3乗根×108

 

屈折率=(10.723.4)×109×比重の3乗根×108

=(10.723.4)×101×比重の3乗根

 

それで光子にも比重があります。それは、2003228日の特許で

提出しました。

 

比重から計算した光子の屈折率は、613日に計算しました。

この値と、

軌道から計算する光子の屈折率を比較してみます。

 

365nmの光子の屈折率は、

屈折率=(10.723.4)×109÷軌道の式で、

 

屈折率の定数をKとすると、

 

屈折率=K×109÷(182.5×109

=K÷182.5

0.0054794

あら!比重から計算した値は、0.0118Kです。

0.00547は、0.0118の約半分です。

どこでまちがったのでしょう。

 

比重=1÷(軌道×1083ですから、

これを計算します。

比重=1÷(365÷2×109×1083

1÷(182.5×10131÷18.253

0.0001645

 

比重の値がちがっています。

613日は、0.001645として計算しています。

0.0001645が正しいです。

これでは、昨日計算したことも誤りです、

365nmの光子の屈折率を0.0188としているからです。

それでは、

365nmの光子の屈折率を比重0.0001645

計算しなおします。

0.00016453乗根は、0.0548です。

 

A=365nmの波長の屈折率は、

屈折率=K×101×0.00016453乗根

0.1K×0.0548

0.00548

 

これで正解です。

 

軌道から光子の屈折率が計算できます!

 

これを特許にまとめます!

 

軌道と屈折率です!

軌道と比重と屈折率とした方が

学者さん達の理解には、スムーズに入るでしょう!

 

屈折率=K(定数)×109÷軌道です。

 

軌道=K×109÷屈折率です。

 

神様!教会へ行ってきました!

神様!あなた様の存在そのものを感謝しなさい!と、

牧師さんは語っていました。

むずかしい事です。

神様が〜して下さったから

神様が良く創って下さったから、感謝するのではなく、

神様の存在を感謝しなさい!といいます。

 

なる程!それです。

創造主に感謝する!のですね。

あなたがおられたからできた!のですからね!

あなたがおられなかったら、今でも大宇宙は真っ暗!

絶対0度の宇宙です。

だから、

あなたに感謝します。

あなたが創って下さったので、

あなたに感謝します。

もし、

あなたがただおられただけ!なら、

このしもべは、あなたに感謝できません。

なぜなら、

このしもべは、存在しない!からです。

このしもべはこのように創られて存在できた。

だから、感謝します!

そして、やはり、

このように人間をすばらしい生物として、創って

下さいましたので、 

「ありがとうございます!」と、感謝申し上げます!

アーメン。

 

屈折率が1の場合は直進します。

それでは、直進する軌道はどれ位の軌道でしょうか?

 

屈折率=K×109÷軌道=1

K=1とすると、

軌道=1×109mの場合直進します!

 

1×109mの軌道の光子は、およそ原子の大きさです。

原子の大きさの波長の光子は直進する!

という事です。

スイスイ、原子と原子の間を通り抜けて、

直進する!という事です。

 

それでは、「光学ガラスの屈折率」のデーターから

PとKを算出します。

 

FK1の屈折率をPとします。

 

屈折率が足し算であるとすると、

光子が通過した時の屈折率=P+光子の屈折率

 

Aが通過した屈折率=P+0.00548K=1.4875

Bが通過した屈折率=P+0.00459K=1.4793

 

P=1.48750.00548K=1.47930.00459

0.00820.0009

K=9.21348

P=1.4370

CとDで算出した値

K=6.3934

P=1.44

 

DとEで算出すると、

Dが通過した屈折率=P+0.00305K=1.4685

Eが通過した屈折率=P+0.00197K=1.4623

K=5.74074

P=1.450991.451

 

屈折率が掛け算であるとすると、

光子が通過した時の屈折率=P(1+光子の屈折率)

 

Aが通過した屈折率=P(10.00548K)=1.4875

Bが通過した屈折率=P(10.00459K)=1.4793

K=6.41176

P=1.4370086

 

CとDで算出した値

K=4.412

P=1.4490016

 

DとEで算出した値

Dが通過した屈折率=P(10.00305K)=1.4685

Eが通過した屈折率=P(10.00197K)=1.4623

K=3.9563524

P=1.4509908

 

FK1を通過するA=365nmの光子の屈折率は、

足し算の場合、0.00548×9.11110.0499288

掛け算の場合、0.00548×6.411760.0351364

 

FK1の屈折率は、

足し算の場合、1.4375712

掛け算の場合、1.4370086

 

 

B=435.8nmの光子の屈折率は、

足し算の場合、0.00459×9.11110.0418199

掛け算の場合、0.00459×6.411760.0294299

 

 

C=546.1nmの光子の屈折率は、

足し算の場合、0.00366×6.39340.0233998

掛け算の場合、0.00366×4.4120.0161479

 

 

D=656.3nmの光子の屈折率は、

足し算の場合、0.00305×6.39340.0194998

掛け算の場合、0.00305×4.4120.0134566

 

 

E=1014nmの光子の屈折率は、

足し算の場合、0.00197×5.740740.0113092

掛け算の場合、0.00197×3.956350.007794

 

イエスの御名によってアーメン!