2003年6月14日
神様!御心でしたら、「神様へのラブレター」が、本になって、

共に賛美する人が増しますように!アーメン。

神様!昨日の計算は誤っていたので、計算しなおしました。

そうしましたら、

Pは、AとBが通過したPは、1.474

CとDが通過したPは、1.449です!

足し算で計算した場合と、

掛け算で計算した場合は、同じPの値に成りました!

 

そして、Kの値は、

AとBが通過した場合、

足し算で計算したKは、1.135

掛け算で計算したKは、0.7705

CとDが通過した場合、

足し算で計算したKは、6.3934

掛け算で計算したKは、4.412です。

 

光子が通る物質の屈折率が大きいと、光子の屈折率も

大きく成る!のですね。

 

それでは、光学ガラスで、屈折率が大きなSF2について、

計算してみます。

まず、足し算で、

SF2の屈折率をPとします。

そうしますと、

光子が通過した時の屈折率=P+光子の屈折率

Aが通過した屈折率=P+0.0118K=1.7003

Bが通過した屈折率=P+0.00458K=1.6725

K=3.8504

P=1.65486

 

Cが通過した屈折率=P+0.00366K=1.6522

Dが通過した屈折率=P+0.00305K=1.6421

K=16.557377

P=1.5916

 

掛け算で計算します。

Aが通過した屈折率=P(10.0118K)=1.7003

Bが通過した屈折率=P(10.00458K)=1.6725

K=2.3267492

P=1.654865

 

Cが通過した屈折率=P(10.00366K)=1.6522

Dが通過した屈折率=P(10.00305K)=1.6421

K=11.002178

P=1.5882447

 

Pの値は、

AとBが通過したPは、1.65486で、

CとDが通過したPは、1.5881.59です。

 

Kの値は、

AとBが通過したKは、足し算では、3.85

掛け算では、2.326

CとDが通過したKは、足し算では、16.557

掛け算では、11.002です。

 

この事によって、解る事は、同じ物質でも通過する光子に

よって、屈折率は異なる!という事です。

 

はたして真実はどうなのでしょうか?

神様!アシベ数というものがあるのですって!

それは、

(光学ガラスのような等方性の透明な物質が

光の波長によって、その屈折率を変える性質(分散)

を規定する物質固有の数値。

逆分散率ともいう。

可視光線のスペクトルのうち、フラウンホーファー線の

C(波長656nm)

D(波長589nm)

d(波長587nm)

F(波長486nm)の各線の屈折率をnc、

nD、nd、nFとすると、

 

νD=(nD‐1)/(nF‐nc)

又は、

νd=(nd‐1)/(nF‐nc)

と定義され、

アシベ数が大きい程、分散は小さい。

フリントガラスで、2050

クラウンガラスで、5570程度である。)だそうです。

即ち、

波長486nmの屈折率−波長656nmの屈折率

 

屈折率を引いて、その中間の波長である589nmの屈折率

はどれ位か。1を引いた理由は、63日に理解

した、光子がまっすぐ進む値である!からです。

 

屈折率とは、本当は屈折率から1を引いた値です。

 

イエスの御名によってアーメン!