2003年6月13日
神様!比重により光子は屈折する!
そのように考えます。
比重とは、光子の比重であり、物質の比重です。
物質も光子です。
同じ光子です。
ですから、同じ物が同じ原理で屈折する!
と考えたら良い!のですね。
作用と反作用のように考えたらよい!のですね。
光が屈折する!事は、光にも比重が有る!
という事です!
物質の比重と屈折率の関係は、
比重は、軌道として現せます。
比重=1/(α×10β+8)3ですから、
固体と液体の屈折率は、
屈折率=(10.07〜23.4)/軌道 ×10‐9
気体の屈折率は、
屈折率=(0.02〜0.05)/軌道 ×10‐9
比重、軌道は引力として、現せます。
4.07÷α×10‐69‐β
固体と液体の屈折率は、
屈折率=物質の引力(=22.4 リットルの引力)×(0.04〜0.063×1038)
気体の屈折率は、
屈折率=物質の引力(=22.4 リットルの引力)×(0.25〜0.9×1038)
α10βmの軌道の比重は、
比重=1÷(α10β+8)3ですから、
赤の波長は、656×10‐9m
青の波長は、486×10‐9m
藍の波長は、434×10‐9m
紫の波長は、410×10‐9mとすると、
赤の軌道は、
656×10‐9m÷2=328×10‐9m
この比重は、
1÷(328×10‐9+8)3
=1÷(32.8)3
=0.0000283
青の軌道は、
486×10‐9m÷2=243×10‐9m
この比重は、
1÷(243×10‐9+8)3
=1÷(24.3)3
=0.0000696
藍の軌道は、
434×10‐9m÷2=217×10‐9m
この比重は、
1÷(217×10‐9+8)3
=1÷(21.7)3
=0.0000978
紫の軌道は、
410×10‐9m÷2=205×10‐9m
この比重は、
1÷(205×10‐9+8)3
=1÷20.53
=0.000116
赤の比重は、0.0000283
青の比重は、0.0000696
藍の比重は、0.0000978
紫の比重は、0.0001160
比重の大きな者程、屈折率は大きいです。
プリズムという光学ガラスを通る時、屈折率は現れます!
それでは、具体的に現してみましょう!
光子の比重と屈折率を!
それを示したのが、光学ガラスの屈折率!なのですね。
では、まず光子の波長の各々の比重を求めます。
365×10‐9mの波長の軌道は、182.5×10‐9mです。
この比重は、
1÷(182.5×10‐9+8)3
=1÷18.253
=0.0001645
435.8×10‐9mの波長の軌道は、217.9×10‐9mです。
この比重は、
1÷(217.9×10‐9+8)3
=1÷21.793
=0.0000966
546.1×10‐9mの波長の軌道は、273.05×10‐9mです。
この比重は、
1÷(273.05×10‐9+8)3
=1÷(27.305)3
=0.0000491
656.3×10‐9mの波長の軌道は、328.15×10‐9mです。
この比重は、
1÷(328.15×10‐9+8)3
=1÷(32.815)3
=0.0000282
1014.0×10‐9mの波長の軌道は、507×10‐9mです。
この比重は、
1÷(507×10‐9+8)3
=1÷(50.7)3
=0.0000076
A=365×10‐9mの比重は、 0.0001645
B=435.8×10‐9mの比重は、 0.0000966
C=546.1×10‐9mの比重は、 0.0000491
D=656.3×10‐9mの比重は、 0.0000282
E=1014.0×10‐9mの比重は、 0.0000076 です。
光学ガラスがFK1の場合、
比重0.0001645の光子Aの屈折率は、1.4875
比重0.0000960の光子Bの屈折率は、1.4793
比重0.0000491の光子Cの屈折率は、1.4724
比重0.0000282の光子Dの屈折率は、1.4685
比重0.0000076の光子Eの屈折率は、1.4623
c=a÷屈折率の値は、
Aのc=a÷1.4875=0.6722689
Bのc=a÷1.4793=0.6759954
Cのc=a÷1.4724=0.6791632
Dのc=a÷1.4685=0.6809669
Eのc=a÷1.4623=0.68385
神様!比重は、1÷(軌道の3乗×1024)です。
そして、
cは1÷屈折率です。
軌道の3乗と屈折率は、何やら関係が
ありそうです。
cとは、屈折率を目で見えるように
このしもべが考えたものです。
光子がまっすぐ進む(波型ですが、これを直進と
考えた場合)場合は、c=aに成る。
cがaの値に近づく程、
屈折率は小さい。
比重は小さい。
物質の比重は小さい=物質の軌道は大きい。
物質の軌道が大きい程、光子は通り易い。
それは、
物質の分子の外側の光子の軌道が大きい!という事です。
物質の分子の外側の光子エネルギーが小さい!という事です。
物質の分子の外側の光子エネルギーが小さければ、
そこを通る光子は、通り易い!という事です。
もし、
物質の分子の外側の光子エネルギーが
通過する光子エネルギーであるならば、
光子はスイスイ通れます。
しかし、
光子のエネルギーより大きいと、
(物質の分子の外側の光子エネルギーが大きいと、)
光子はその分子のエネルギーに引かれて、屈折します。
これが屈折率と成ります。
即ち、同じ光子エネルギーの光子でも、
物質の分子の外側の光子エネルギーによって、
引かれるので、光子は屈折します。
どれ位屈折するかは
物質の分子の外側の光子エネルギーが大きければ、
大きい程、光子は大きく引かれるので、大きく屈折します。
それが同じエネルギーの光子でも
光学ガラス(物質)によって、屈折率が異なる!理由です。
比重1÷(α×10β+8)3
比重=1÷(軌道)3÷1024
軌道3=1/(比重×1024)
屈折率=(10.07〜23.4)÷軌道×10‐9
軌道=1/(比重の3乗根×108)
屈折率=(10.07〜23.4)×10‐9×比重の3乗根×108
=(10.07〜23.4)×10‐1×比重の3乗根
あら!
神様!屈折率は比重の3乗根×(10.07〜23.4)×10‐1
です!
本当かしら?
それでは、ゲルマニウムで確認します。
ゲルマニウムの比重は、5.323で屈折率は、4.092です。
4.092=(10.07〜23.4)×10‐1×5.323の3乗根
ゲルマニウムの定数は、23.4です。
5.323の3乗根は、約1.746です。
それでは、代入します。
23.4×10‐1×1.746=4.08564
OKです!
神様!すばらしいです!秘密のベールが又
開けました!
まるで、宝物の隠されている宝石洞の岩戸を
「ひれけごま!」と言って、開けた!ようです。
すばらしい発見に成りました!
屈折率と比重の関係の秘密が
解りました!
これはとりもなおさず、
屈折率と軌道の関係です。
そして、
屈折率と引力の関係です。
屈折率をこの3点から見る事ができます。
もしかしたら、屈折率は物質の屈折率と
光子の屈折率の和!かしら?
それとも屈折率の掛け算!かしら?
それでは、光子の屈折率を計算します。
Aの光子の屈折率は、
あら!
定数はどれ位かしら。
固体と液体は、10.7〜23.4
気体は、0.02〜0.05です。
10.7÷0.02=535(倍)
23.4÷0.05=468(倍)
約500倍です。
光子の屈折率の定数をKとします。
そうしますと、Aの光子(=365×10‐9mの波長)の比重は、
0.0001645ですから、
Aの屈折率=K×10‐1×0.001645の3乗根
(0.001645の3乗根は、約0.118ですから)
=K×0.1×0.118
=0.0118K
Aの屈折率=K×10‐1×0.001645の3乗根
(0.001645の3乗根は、約0.118ですから)
=K×0.1×0.118
=0.0118K
Bの屈折率=K×0.1×0.0000960の3乗根
(0.0000960の3乗根は、0.0458ですから)
=0.00458K
Cの屈折率=K×0.1×0.0000491の3乗根
(0.0000491の3乗根は、0.0366ですから)
=0.00366K
Dの屈折率=0.1K×0.0000282の3乗根
(0.0000282の3乗根は、0.0305ですから)
=0.00305K
Eの屈折率=0.1K×0.0000076の3乗根
(0.0000076の3乗根は、0.0197ですから)
=0.00197K です。
光学ガラスの屈折率は、物質の屈折率+光子の屈折率でしょうか。
FK1の屈折率をPとします。
そうしますと、
光子が通過した時の屈折率=P+光子の屈折率
Aが通過した屈折率=P+0.0118K=1.4875
Bが通過した屈折率=P+0.00458K=1.4793
P=P=1.4875‐0.0118K=1.4793‐0.00458K
1.4875‐1.4793=(0.0118‐0.00458)K
0.0082=0.00722K
K=1.135734
Cが通過した屈折率=P+0.00366K=1.4724
Dが通過した屈折率=P+0.00305K=1.4685
P=1.4724‐0.00366K=1.4685‐0.00305K
1.4724‐1.4685=(1.4685‐0.00305)K
0.0039=0.00061K
K=6.3934
一方のKは、1.135734で、
一方のKは、6.3934です。
これでは、ちがいます。
屈折率は、足し算ではありません。
P=1.4875‐0.0118×1.135734=1.4740984
P=1.4724‐0.00366×6.3934=1.4490002
それでは、掛け算でしょうか。
FK1の屈折率をPとします。
そうしますと、
光子が通過した時の屈折率=P(1+光子の屈折率)
Aが通過した屈折率=P(1+0.0118K)=1.4875
Bが通過した屈折率=P(1+0.00458K)=1.4793
P=1.4875÷(1+0.0118K)
P=1.4793÷(1+0.00458K)
P=P=1.4875÷(1+0.0118K)=1.4793÷(1+0.00458K)
1.4875/1+0.0118K=1.4793/1+0.00458K
1.4875(1+0.00458K)=1.4793(1+0.0118K)
1.4875‐1.4793=1.4793×0.0118K‐1.4875×0.00458K
0.0082=0.017455K‐0.006812K
K=0.77051
P=1.4742
Cが通過した屈折率=P(1+0.00366K)=1.4724
Dが通過した屈折率=P(1+0.00305K)=1.4685
P=1.4724÷(1+0.00366K)
P=1.4685÷(1+0.00305K)
1.4724÷(1+0.00366K)=1.4685÷(1+0.00305K)
K=4.412
P=1.4490016
あら!このKもちがいます。
でも、Kの値としては、どちらが正しいのでしょうか?
このしもべは解りません。
まだ、光学ガラスの屈折率についての詳細は解りません。
又、教えて下さい!
イエスの御名によって、アーメン!