2003年6月9日
神様!こんにちは!
ミューズからラブレターをお出し申し上げます。
昨日は高校の友と、歌声喫茶店に行ってきました。
たくさん歌ってきました。
一昨日は、大月方面の文台山と尾崎山に登ってきました。
先先日は、高校のお母さん方の集まりに行ってきました。
心身共につかれています。
屈折率÷物質の6.022×1023個の分子の引力=
屈折率1を作り出すための、物質の引力=
6.022×1023個の分子の何倍の分子で、屈折率を1上げる事ができるか。
(6.022×1023個の分子の引力)の何倍の引力で
屈折率を1上げる事ができるか!です。
神様!物質は超小さなブラックホール!なのですね。
光子が吸い寄せられる!のですね。
それで光子は曲がる!のです。
光子は屈折する!のです。
分子や原子に吸い寄せられる!のです。
分子や原子に引かれる!のです。
どれ位たくさん引かれるか!
それが屈折率です。
たくさん引かれる!と、屈折率は高くなります。
たくさん引かれる!とは、
その物質の引力が大きい!
その物質の分子や原子の引力が大きい!という事です。
固体、液体の場合、
0.04〜0.063×1038モルの引力で、
屈折率を1上げる事ができる!という事です。
4〜6.3×1036モルの引力で、
屈折率を1上げる事ができる!
屈折率を1上げるためには、なんとたくさんの引力が必要な
事でしょう!
それだけ光子は屈折しない!という事です。
気体の場合、
0.25〜0.93×1038モルの引力で
屈折率を1上げる事ができる!という事です。
2.5〜9×1037モルの引力で、
屈折率を1上げる事ができる!という事です。
屈折率を1上げる!とは、どのような事でしょうか?
そのために、4〜6.3×1036モルの引力が必要です。
このしもべは解りません。
教えて下さい。
神様!今、音楽を聞いています。
すばらしい空間です。
光子のスピンは、1。そして、電子、中性子、陽子のスピンは1/2です。
このことは、電子、中性子、陽子は光子が2重に
回転している!という事です。
ラブが存在する!という事です。
ラブが芯に成って、それを光子が回転しているので
スピンは、1/2に成る!という事です。
このしもべが知らなかったスピンが、
このしもべの味方でした!
そして、
このしもべは、今、屈折率について考えています!
なにしろ、このしもべは、光子が大好き!なのです。
ですから、
光子の性質にとっても興味津々です。
プリズムを通ると、光子は自分の正体!を現します!
「ホラ!これが私よ!
紫も、青も、緑も、黄も、橙も、赤も
あるのよ!
とってもすばらしいでしょ。
その色は、私の分身ではありません。
その色は、私自身!なのです。
光子!
それは、たくさんの光子の集合体!なのです。
たくさんの光子達は、各々自分のエネルギーを持っています!
そうです!軌道エネルギーと考えてもよろしいです。
長ーく伸びていますが、
その波長の1/2を軌道として、考えたらよろしいでしょう!
人間の飛ばす電磁波=光子は、特定のエネルギーの光子です。
しかし、
太陽からやって来る光子には、たくさんのエネルギーの
光子がある!のです。
光子の屈折について、お話します。
まず、光子のエネルギーにより、屈折がちがいます。
波長の長い光子は、あまり屈折しません。
波長の短い紫の光子は、屈折が大きいです。
プリズムは、一定の密度ですから、
この引力は一定です。
それでは、引力によって考えられません。
では、光子のエネルギーで考えましょう。
どうして、光子のエネルギーの小さな赤は、屈折しないのか。
それは、
光子の波長が大きいからです。
もっと、お勉強してごらんなさい!
私を知るために!」
あら、光子さん、教えていただけるのかしら!と思ったのに、残念です。
そこまでは、このしもべも知っているのです。
イエスの御名によって、アーメン!