2003年6月1日

神様!どうして、電磁は、磁界と電界が交互に

進むのかが解りました!

 

それは、電界はラブの公転によってでき、

磁界は光子の回転によってできる!からです。

それで、

電界と磁界の輪は、垂直になるのです!

 

神様!これを特許に書かせて下さい!

忘れないように書かせて下さい!アーメン。

 

教会へ行ってきました。Sです。

 

電流はラブの進行方向です。

その垂直に光子は回転します。これが磁場の基です。

 

2003126日に「電磁波」の特許を提出した

中に、磁力のできる原理と磁力が伝播している

現象について書きました。

今度は、その伝播が電界、磁界と連なっている事に

ついて、書こうと思います。

宜しくお導き願います。アーメン。

 

神様!このしもべはここに教会を建てます!

このノートに教会を建てます!

ダイヤモンドで輝く教会です。

それは、

語られる言葉は光の言葉です。

うるわしい天使のような言葉です。

 

語られる内容は、

神様!あなた様の創造がいかにすばらしいか!です。

真理の探究です。

不変の真実についてです。

 

それが教会にはふさわしい語らいです。

永遠の命を持つ、

神!の教会。

そこで語られるのは、

永遠のものについて!

永遠に存在するもの!について、

それは素粒子です。

 

神様!このしもべの教会の名は、“素粒子の教会!”

“光子の教会!”です。

 

さあ!

神様のお創りになられました、真理とはどんなものでしょう!

このしもべの教会は、

 

“真理の探究の教会”です。

神様のしもべらしく、

神様のお創りになられましたものを知りたい!のです。
それは、神様!あなた様の叡知であり、愛である!からです。 

 

2003223日のラブレターをホームページに載せようと、
六條さんが入力してくれた文を読んでいました。

そこで、

光子に比重がある証拠を見つけた!のです。

それはプリズムです。

 

プリズムを通った、太陽光線が分かれて出てくる。

それは、波長によって屈折率が異なるからです。

 

波長の短い光子は、比重が大きいので、

まっすぐ進めない、屈折率が大きい。  

 

波長の長い光子は比重が小さいので、

まっすぐ進む。

 

鉄は重いので、水の中をまっすぐ進む落下する。

しかし、

紙は、軽いので、水の中に入ってゆけない。

 

屈折とは、物質と物質の軌道がどれ位で、

あるかによって、決定される!のではないかしら。

 

比重の大きな物を通過する時、

比重の小さな物を通過する時では、

通過速度は異なります。

比重の大きな物の外側の軌道は小さいから、

そこを通るためには、時間がかかります。

それで、通過速度はおそくなります。

 

通過する者によっても通過速度は異なります。

 

同じ物質の中を通過する時、

通過する者の比重が大きい場合は、

通過速度は速いです。

比重が大きいので、軌道は小さく、すき間をスイスイ

通り抜けられるからです。

通過する者の比重が小さい場合は、

通過速度はおそいです。

比重が小さいので、軌道は大きく、粒子にブツカッテ

なかなか通り抜けられません。

 

比重の大きな者が、比重の大きな物質を通過する時、

ぶつかり合います。

それで、なかなか通り抜けられません。

それで、通過速度はおそいです。

 

比重の小さな者が、比重の小さな物質を通過する時、

ぶつかり合います。

それで、なかなか通り抜けられません。

それで、通過速度はおそです。

 

屈折する者は、光子です!

主役は光子です!

 

屈折の原理は、電磁波が原子を揺すり、

電磁波が放出され、それが伝わっていく。

光の伝達速度は真空より遅くなる!と、

書かれています。

このしもべはちがう!と思います。

あくまで、電磁気は、通過する!のです。

原子を揺すり、

同じ電磁波を放出するのではありません。

光子は進んで行く!のです。

 

光子がどのように進むか!

それが屈折して進む!

どうして、屈折するのか!

それが問題です。

 

重い物が軽いものの中を進む時、

重い物は軽いものに干渉されません。

 

重い物が重いものの中を進む時、

重い物は重いものに干渉されます。

 

神様!主役である光子に関しては、

比重が小さな光子は、屈折率が小さいです。

比重が大きな光子は、屈折率が大きいです。

 

主役を通す脇役に関しては、

比重が大きな脇役は、屈折率が大きいです。

比重が小さな脇役は、屈折率が小さいです。

 

この事は、比重が小さな光子と比重の小さな脇役は

屈折率が小さい。

比重が大きな光子と比重の大きな脇役は、屈折率が大きい。

という事です。

 

主役の光子の比重が同じ場合、

主役=ナトリウムD線(波長589.3nm)の場合、

589.3×109mの光子の比重は、

 

比重=1/(α×108+β)=1/(5.893×107+8)=01697×101

1.7×102です。

 

〔固体〕の場合

物質            比重     屈折率  軌道=1/比重×109

ゲルマニウム        5.323    4.092        1.88×109

ZnS           4.09     2.370          2.44×109

酸化マグネシウム      3.58            1.7373        2.85×109

ダイヤモンド        3.513           2.4195        2.85×109

ヨウ化カリウム       3.13              1.666          3.19×109

臭化カリウム        2.75              1.5599        3.64×109

フッ化リチウム       2.64        1.3921        3.79×109

ポリメタクリル酸メチル   1.191.22     1.491          8.33×109

ポリスチレン       1.041.07        1.592         9.52×109

 

ゲルマニウム5.323の軌道は、

比重=1/α×108+β

α×108+β1/比重であるから、

α×108+β15.3230.18786

α=0.18789  β=‐8

 

即ち軌道は、0.18786××108

1.8786××109

 

同様に、ZnSの軌道は、

α×108+β14.090.2444987

0.244××108m=2.44×109

 

このように物質の軌道を求めます。

即ち、軌道の小さな物質程、屈折率が大きい!

 

今、実験をします。

ゲルマニウムの中をナトリウムD線が進んだ場合、

ポリスチレンの中をナトリウムD線が進んだ場合です。

ゲルマニウムの中をナトリウムD線が進みます。

ゲルマニウムの軌道の大きさは、1.88××109mでし・

ナトリウムD線の軌道の大きさは、12×589.3×109m=294.65××109mです。

随分小さな軌道の中に

大きな軌道の光子が入って行く事に成ります。

それで、

光子はゲルマニウム粒子にブツカリます。

たくさんブツカリます。

それで、ブツカッタ分だけ、軌道が折り曲げられる!

事に成ります。

それで、屈折率が高く成ります。

 

ポリスチレンの中をナトリウムD線が進みます。

ポリスチレンの軌道の大きさは、9.52××109mです。

ナトリウムD線の軌道の大きさは、2945.65××109

ゲルマニウム粒子より、9.52÷1.885.0638(倍)

大きな軌道の粒子の中に

大きな軌道の光子が波に成って、入ってゆきます。

 

そうしますと、光子の通る道幅は、ゲルマニウムの道幅より

大きく成りますので、

粒子が大きいので、ブツカル回数は減ります。

それで、ブツカル事によって、屈折しますので、

ブツカル回数が減るので、

屈折率は小さく成ります!

 

神様!屈折は、ブツカル事によって、できる!のですね。

そして、

屈折率は、ブツカル回数が多いと、大きいのですね。

 

理解はこれでよろしいですか!

なんだか、「これでよい!」とおっしゃられておられる!

ようです。

 

光子は、ブツカらない!のかもしれません。

スイスイ道を折り曲げて進む!のかもしれません。

なぜって、

光子がブツカッたら、光!に成る!からです。

それで、

光子はブツカラないで、小さな道を進む!のです。

小さな道!狭い道を進む時、

光子は自分で自分の進む道を選んで進みます。

それで、進む時間が遅くなります!

軌道の小さな道を進む時、

光子は粒子のあいている狭い道を進むので、

曲がる回数が多く成ります。

それで、屈折率が大きく成ります。

 

軌道の小さな粒子の間を進む時は、

屈折する回数が多くなるので、屈折率が高くなる。

そして、進む速さも遅くなる!のです。

 

神様!これでよろしいですか!

なんだか、「よろしい!」と、おっしゃられておられる!

ようです。

 

このしもべは、このしもべの脳に鎮座し給う

神様とお話している!ようです。

 

〔液体〕の場合、

物質         比重     屈折率     軌道

グリセリン      1.264     1.4730     7.91×109

アニリン       1.022     1.586     9.78×109

ベンゼン       0.879     1.5012     11.38×109

パラフィン油     0.8      1.48      12.5×109m 

メチルアルコール   0.793     1.3290     12.6×109

 

グリセリンの軌道は、7.91×109mです。

メチルアルコールの軌道は、12.6×109mです。

 

それで道幅の広いメチルアルコールの方が通り易いので、

折れ曲がらなくても通れます。

粒子が大きいので、屈折する回数も少ないです。

 

それで屈折率は小さいです。

 

〔気体〕の場合、

物質       密度   屈折率    軌道

塩素       3.214   1.000768  3.1×109m×1031×109    

二酸化炭素    1.977   1.000450  5.06×109m×1050.6×109

アルゴン     1.7837  1.000284   5.606×109m×1056×109

酸素       1.4291      1.000272  6.997×109m×1070×109

空気       1.293        1.000292  7.773×109

窒素       1.2506       1.000297  7.996×109m×1080×109

一酸化炭素    1.250      1.000334  8×109m×1080×109

ネオン      0.8990       1.000067  11.12×109m×10112×109

水蒸気      0.598        1.000252   16.72×109m×10167×109

ヘリウム     0.1785       1.000035  56.02×109m×10560×109

水素       0.0898       1.000138  111.35×109m×101113×109

 

密度は、比重の1000倍のデーターです。

軌道は、108mが単位です。109mの10倍です。

 

気体の物質の軌道は、10倍大きいです。

それで光子はその中を進む時、大きな道を通るので、

とっても進み易いです。

それで折れ曲がらなくても良いので、

粒子が大きいので屈折する回数も少ないので、

屈折率は小さいです。

ナトリウムDの軌道は、294.65×109mですから、

この大きさの軌道の物質を通り抜ける時は、

ほとんど曲がらずに進みますから、

屈折率は1に近づきます。

イエスの御名によって、アーメン!