2003年5月31日
神様！おはようございます！
ミューズから、ラブレターをお送り致します。
雨です。
神様！昨日、ホームページに乗せるため
2月分のファイルを読んでいました。
そうしましたら、
Ｈの熱エネルギーは、
分子量の8×10‐11分である！と書いていました。
たくさんの光子が外側を回転しています！
気体ですから、本来3×10‐11分なのです。
そして、
1Ｈの核磁気モーメントは、2.79285です。
これは、
1Ｈのラブの周囲を回転する外側の光子の
軌道が大きい！という事です。
核磁子の2.79285倍です。
核磁子は、特定の外側を回転する光子です。
それは、各元素の平均的な光子です。
どうして、1Ｈの核磁気モーメントが2.79285で
核磁子の核磁気モーメントは１なのか。
それは、
1Ｈには、核子が1個であるからです。
それで、引き合う者が居ないから、
ラブの公転軌道が大きく成るからです。
ラブの公転軌道が大きく成るから、
その周囲を回転する光子の回転軌道も
大きく成る！からです。
それで、核磁気モーメントは大きく成る。
核磁気モーメントは、外側の光子である！からです。
この外側の光子が、
熱と成る光子です。
外側の光子は、排斥され放出します。それが熱です。
熱は放出した光子です。
放出した光子のエネルギーが現れたものです。
あの、赤く燃える熱炎！
それは、光子です。
分子から排斥し、放出した光子の姿！です。
なんと美しい光子でしょう！
光子って、あんなに美しいのですね！
神様！このしもべは、2種類の光子を見ます。
1つは明かり。
1つは炎です。
明かりは高エネルギーの光子です。
炎は低エネルギーの光子です。
1Ｈの軌道を回転している光子には、
2種類の光子が回転しています。
中央に近い軌道の光子は、明かりの光子です。
外側の軌道の光子は炎の光子です。
あら！
1Ｈさんが踊っています！
ラララララーと、軽やかなメロディーに乗って、
踊っています！
炎の踊りと、明かりの踊りです。
そして、明かりの踊りには、紫の精、青の精、緑の精、
黄色の精、橙の精、赤の精が踊っています！
赤の精と炎の精はお隣同士です。
190〜215×10‐9ｍの軌道には、紫の精さんが踊っています。
215〜245×10‐9ｍの軌道には、青の精さんが踊っています。
軌道が大きく成るにつれて、紫から青に変わっていきます。
その色が、みごとです。
この世のものとも思われない色彩です。
1Ｈさんの中は、色彩王国！です。
数え切れない程の色！がある！のです。
軌道の数だけ色がある！のです。
この世に有る色は、全てこの中に有ります。
ほんの少し軌道がちがうだけで、
色は別な色なのです。
こんなにすてきな色彩の持ち主は、居ません！
とってもとっても、小さな者である
1Ｈ原子さんは、
とってもとってもたくさんの色を持っている！のです。
1Ｈさんの色をパレットに広げたら、
きっとビックリする！でしょう！
どのような芸術家も、これ程の色を作り出せない！でしょう！
すばらしさは、色の数だけ有ります。
どの色もすばらしいです。
もし、正確に脳の色を作るメカが反応したら、
このしもべは、その色を見る事ができます！
神様！きっとこの色を見せるために、
脳をお創りになられた！のです。
一番反応が正確に現れるように、
カラーフィルムをお創りになられた！のです。
そして、
人間の脳がどれだけたくさんの色の判別ができるか！
その事によって、
脳のカラーフィルムがどのようにできているか！が
解る！はずです。
きっと、脳のカラーフィルムは、
光の軌道エネルギーに適応する！ように
できている！のです。
光のエネルギーの判別器！のようにできている！のです。
「この光は、Ａ×10‐9ｍの軌道エネルギーの光だ！
この光は、Ｂ×10‐9ｍの軌道エネルギーの光だ！
と、ピカピカさせている！のです。
光のエネルギーが視覚メカであるカラーフィルムに
当たると、
そのエネルギーがカラーフィルムを刺激します。
刺激する度合いによって、色が発色します。
カラーフィルムは、
190ｎｍから215ｎｍの間の軌道の光子が当たると、
紫色を発色するようにできています。
1.9×10‐7ｍのエネルギーは、
1.1×10‐41÷（1.9×10‐7ｍ）＝5.789×10‐35Ｊです。
2.15×10‐7ｍのエネルギーは、
1.1×10‐41÷（2.15×10‐7ｍ）＝5.116×10‐35Ｊです。
5.789〜5.116×10‐35Ｊのエネルギーで紫色を
発色するようにできています。
同様に青色は、
2.15×10‐7ｍ〜2.45×10‐7ｍの軌道エネルギーの光子
で発色します。
5.116×10‐35Ｊ〜4.489×10‐35Ｊのエネルギーで、
青色を発色するようにできています。
緑色は、
2.45×10‐7ｍ〜2.75×10‐7ｍの軌道エネルギーの光子
で発色します。
4.489×10‐35Ｊ〜4×10‐35Ｊのエネルギーで、緑色を
発色するようにできています。
黄は、
2.75×10‐7ｍ〜2.95×10‐7ｍの軌道エネルギーの
光子で発色します。
4×10‐35Ｊ〜3.7288×10‐35Ｊのエネルギーで、黄色を発色するように
できています。
橙は、
2.95×10‐7ｍ〜3.2×10‐7ｍの軌道エネルギーの光子で発色します。
3.7288×10‐35Ｊ〜3.4375×10‐35Ｊのエネルギーで、橙色を
発色するようにできています。
赤は、
3.2×10‐7ｍ〜3.85×10‐7ｍの軌道エネルギーの光子で発色
します。
3.4375×10‐35Ｊ〜2.857×10‐35Ｊのエネルギーで、赤色を
発色するようにできています！
そして、そのカラーフィルムを脳に持たせていただいた
このしもべは、
炎の赤い色を見て思います。
炎の軌道エネルギーは、約3.4〜2.8×10‐35Ｊの光子だわ！と。
そうすると、
1Ｈの原子の中でダンスをしていたのは、
赤い精さんなのね！
赤い精さんが排斥されて、出てきたのね！
1Ｈ原子の外側の3.2×10‐7ｍ〜3.85×10‐7ｍの軌道を
回転していた光子さん達なのね。
この炎は、1Ｈの中の3.2×10‐7ｍ〜3.85×10‐7ｍの
軌道を回転していた光子さんなのだわ！
なんてすてきな光子さんなのかしら。
いつも赤いドレスで踊っているのね！
神は、3.2×10‐7ｍ〜3.85×10‐7ｍの軌道の光子さん達に
赤いドレスを与えられたのだわ！
このしもべは、
あなた様から、光の認識をするために、
カラーフィルムを与えられています！
それで、
そのカラーフィルムに従って、光子の認識をします！
なんてすてきな光子さんかしら。
そうしたら、青白い炎は
2.15〜2.45×10‐7ｍの軌道の光子さん達です。
このしもべは、Ｕターンさせます。
炎の色として、認識した光子を
Ｕターンさせます！
原子にＵターンさせます！
外に、雨に打たれたサルスベリの緑の葉
が有ります。
あの光子は、2.45〜2.75×10‐7ｍの軌道で
踊っていた光子です。
黄色のパンジーが下を向いています。
あの光子は、2.75〜2.95×10‐7ｍの軌道でダンスして
いた光子です。
1Ｈの外側の光子のエネルギーは、10‐11倍のエネルギーですから、
1.5×10‐10Ｊ×10‐11＝1.5×10‐21Ｊです。
これでは、エネルギーが高すぎます。
核磁気モーメントのエネルギーは、陽子の周囲の光子のエネルギー
ですから、これはエネルギーが高すぎます。
原子の外側のエネルギーです。
ＬｉのＫ系の特性Ｘ線の波長は、23×10‐9ｍです。
これは、
ＬｉのＬ殻の電子のラブの周囲の光子の軌道です。
1Ｈの電子のラブの周囲の光子の軌道は、Ｌｉよりおおきいはずです。
なぜなら、原子核の核磁気モーメントは、
1Ｈは、1/2で、2.79285です。
６Liは、1で、0.82205です。
７Ｌｉは、3／2で、3.25644ですから、
７Ｌｉは、1／2で、2.43439です。
1Ｈの核磁気モーメント2.79＞７Ｌｉの核磁気モーメント2.43
それで、
1Ｈの陽子のラブの軌道 ＞７Ｌｉの陽子のラブの軌道
1Ｈの電子のラブの軌道＞７Ｌｉの電子のラブの軌道
1Ｈの電子のラブの周囲の光子の軌道＞７Ｌｉの電子ラブの周囲の光子の軌道
1Ｈの電子のラブの周囲の光子の軌道＞23×10‐9ｍ
それで、1Ｈの電子のラブの周囲の光子の軌道＞23×10‐9ｍ
今、太陽から光子がやって来ます。
可視光です。
この光は、1Ｈの電子のラブの周囲の光子です。
1Ｈの電子のラブの周囲の光子が排斥され、
抜け出た光子です。
それで、1Ｈの電子のラブの周囲の光子は
可視光の光子もあります。
熱を出す光子もあります。
それで赤外線もあります。
1Ｈの原子の周囲には、たくさんの光子の軌道があります。
詳しく申し上げます！
1Ｈの原子の中の電子のラブの周囲を回転して
いる光子は、たくさんの回転軌道が有ります。
可視光があります。
1.9×10‐7ｍ〜7.7×10‐7ｍの軌道の光子達です。
それより大きな軌道の光子達である、
赤外線もあります。
10‐6ｍの軌道の光子達です。
神様！あなた様はなんとすばらしい水素を
お創りになられた事でしょう！
たくさんの光子を電子のラブに付加させています！
そのおかげで、見えます！
色が見えます。
あたたかです。
光の２大恩恵！も。
あなた様が1Ｈをお創りになられたからです。
電子のラブの周囲にたくさんの軌道の光子が回転できるように
水素をお創りになられた！からです。
創られた！のですね。
わざわざ、
大宇宙に明かりを与えるために！
やみの大宇宙に明かりを与えるために！
大宇宙に熱を与えるために！
絶対0度の大宇宙に暖かさを与えるために！
他の元素よりも、たくさん光子を付加する
メカである水素をお創りになられた！のですね。
1分子の8×10‐11の光子が付加できる！水素です。
1Ｈの核磁気モーメントは、2.79285です。
核磁子の2.8倍です。
この水素の核磁気が、光子を引き付けている！のです！
8×10‐11倍の光子を付加させている！のです。
気体は、一般に3×10‐11倍の光子です。
水素は、その8／3倍＝2.666倍です。
ホラ！やはりそうです。
1Ｈの核磁気モーメントが核磁子の2.8倍であるから、
周囲に光子を2.7倍も引き付けている！のです。
もしかしたら、可視光は、電子の周囲を回転している
のではなく！
水素原子の周囲を回転している！のかもしれません。
その光子が排斥され、放出している！のかもしれません。
太陽光の光子（可視光）は、
水素原子の外側を回転している光子！
なのかもしれません。
そのように考えますのは、
1Ｈは、核磁気モーメントは、2.8倍であり、
周囲に光子を2.7倍も引き付けている！からです。
炭素は固体なのに、分子の光子量の3×10‐11倍の光子を付加させて
います。
13Ｃの核磁気モーメントは、スピンが1／2で、0.70241です。
これは、中性子1個の核磁気モーメントです。
9Ｂｅのスピンは、3／2で、核磁気モーメントは、‐1.1776
です。
中性子1個の核磁気モーメントは、‐0.39253
です。
17Ｏのスピンは、5／2で、核磁気モーメントは、‐1.8938です。
中性子1個の核磁気モーメントは、‐0.37876です。
13Ｃの中性子1個の核磁気モーメントは、非常に大きいです。
それで、
Ｃは固体なのに、分子量の3×10‐11倍の光子を付加させる
事ができる、
一般に固体の場合は、原子量の1×10‐11倍の光子を付加
させているのですから、3倍も多く付加させています。
中性子の核磁気モーメントによって考えます。
13Ｃは、0.7
９Ｂは、‐0.39
17Ｏは、‐0.38
1Ｈと同じような計算をします。
0.7‐‐0.4＝1.1
1.1÷0.4＝2.75（倍）
Ｃの中性子の核磁気モーメントは、ＢｅやＯの2.75倍である。
それで、
Ｃは、固体なのに、2.75倍の磁気力が
有るので、
約3倍もの光子を付加させる事ができる！
このように考えます。
このように考えますと、原子核の磁気力は
非常に大きい！と考えられます！
神様！このしもべは、電子の磁気より、
陽子の磁気は大きい！と思います。
それは、 ボーア磁子が、9.274×10‐24Ｊであり、
核磁子が、5.058×10‐27Ｊですから、
このしもべは、これに反旗をひるがえす事に成ります！
電子が回転する殻の軌道エネルギーは、
軌道が原子核に近づくに従い、大きく成る！と考えたように！です。
はたして、この旗は、白旗に成るでしょうか。
勝利の赤旗に成るでしょうか。
神様！回転方向についてです。
それは、2003年5月25日提出した、請求項1と2の通りです。
陽子に電子のラブと周囲の光子が入って、中性子に成ります。
電子のラブは、陽子のラブと同じ方向に公転します。
それは、
陽子の質量エネルギー＋電子の質量エネルギーは、
中性子の質量エネルギーより小さいからです。
中性子の質量エネルギーが大きいのは、
中に入った電子のラブは、陽子のラブと同じ方向に
回転する！からです。
もし反対に、逆に回転するならば、
総合エネルギーは、減少するはずです。
減少せず、増加する！のですから、
同じ方向に回転している！のです。
陽子のラブの公転方向と、電子のラブの公転方向と
中性子のラブの公転方向は同じ方向です。
右回りだったら、右回りです。
左回りだったら、左回りです。
イエスの御名によってアーメン！