神様！今日は、“素粒子の里”からラブレターをお送りします。

熱について思います。

2003年2月15日「熱三」として、提出した特許を見ています。

 

「請求項4」発火点とは、　分子の周囲の光子が排斥する

ために必要なエネルギーの軌道の場を作るための

エネルギーである。

発火点とは、分子の周囲を回転している光子のうちで、

最も低エネルギーの軌道の光子（最も外側の軌道の光子）

が抜け出すためのエネルギーの場を作るエネルギーである。

「請求項5」熱は光子であり、電磁波である。

電磁波を発生させる1つの方法は、
発生させる光子の軌道より大きなエネルギーの軌道の場を

作り、それより低い分子、原子、電子、陽子の光子を排斥する事で

ある。

 

神様！緑の葉を見ます。

あそこから、緑の波長の光子が排斥されています。

排斥するためには、

排斥される光子よりエネルギーの大きな光子が周囲に

有る！事です。

正しく、発火点は、太陽の光です！

朝、太陽が昇ります。

そうしますと、見えてきます。

物が、色が。

くっきりと姿を現します。

分子の周囲の光子が排斥される！からです。

環境のエネルギーが高く成る！からです。

高エネルギーの光子が外に満ちている！からです。

環境の光子の軌道が小さいので、

緑の葉の分子の周囲の光子は、次々排斥し、放出します。

それをこのしもべは目に受ける！のです。

 

環境（空気中）の光子のエネルギーは、緑の葉の分子の周囲の

光子より、高エネルギーです。

それで、

緑の葉の周囲の光子は排斥する。

緑の葉の周囲の光子の軌道は、
1／2×（490ｎｍ〜550ｎｍ）＝245ｎｍ〜275ｎｍです。

245×10^‐9ｍ〜275×10^‐9ｍです。

この軌道エネルギーは、

1.1×10^‐41÷（245×10^‐9）＝1.1×10^‐41÷（0.245×10^‐6）

＝4.49×10^‐35（Ｊ）

 

光子のエネルギーは、6.62×10^‐34Ｊですから、

緑の葉の分子の軌道エネルギーより高エネルギーです。

 

紫の三色すみれが咲いています。

紫の三色すみれの分子の波長は、380ｎｍ〜430ｎｍです。

この軌道は、1／2×（380ｎｍ〜430ｎｍ）

190ｎｍ〜215ｎｍです。

190×10^‐9ｍ〜215×10^‐9ｍです。

この軌道エネルギーは、

1.1×10^‐41÷（190×10^‐9）＝1.1×10^‐41÷（0.19×10^‐6）

＝5.789×10^‐35（Ｊ）

 

光子のエネルギーは、6.62×10^‐34Ｊですから、

紫の花の分子の軌道エネルギーより高エネルギーです。

 

神様！起電力は光です。

発火点は光です。

 

色を浮かび上がらせるのは光です。

色を排斥するのは光です。

 

太陽の光！です。

 

青空です。

Ｈ₂Ｏ分子の周囲を回転している光子は、

430ｎｍ〜490ｎｍの光子です。

この軌道は、1／2×（430ｎｍ〜490ｎｍ）です。

215×10^‐9ｍ〜245×10^‐9ｍです。

 

Ｈ₂Ｏ分子の大きさは、2.15×10^‐7ｍ〜2.45×10^‐7ｍです。

それが光子の軌道の大きさです。

光子の軌道の大きさが分子の大きさです。

なぜなら、

分子の周囲を光子が回転している！からです。

原子核、電子、分子の光子と順に光子は回転しています。

 

団結力は、ラブであるエネルギーの大きな者の周囲を回転する

光子の方が強いです。

分子や原子の周囲を回転する光子には、

ラブが居ないので、団結力は小さいです。

それでも、光子は集まります。

原子核のラブは、強力に作用して

いる！からです。

それで、

紫の軌道の光子は、分子の周囲を回転しています。

 

紫の軌道は、1／2×（380〜430）×10^‐9ｍ

紫色をしている物質の分子の大きさは、1／2×（380〜430）×10^‐9ｍです。

 

青の軌道は、1／2×（430〜490）×10^‐9ｍ

青色をしている物質の分子の大きさは、1／2×（430〜490）×10^‐9ｍです。

 

緑の軌道は、1／2×（490〜550）×10^‐9ｍ

緑色をしている物質の分子の大きさは、1／2×（490〜550）×10^‐9ｍです。

 

黄色の軌道は、1／2×（550〜590）×10^‐9ｍ

黄色をしている物質の分子の大きさは、1／2×（550〜590）×10^‐9ｍです。

 

橙の軌道は、1／2×（590〜640）×10^‐9ｍ

橙色をしている物質の分子の大きさは、1／2×（590〜640）×10^‐9ｍです。

 

赤の軌道は、1／2×（640〜770）×10^‐9ｍ

赤色をしている物質の分子の大きさは、1／2×（640〜770）×10^‐9ｍです。

 

神様！そうしますと、

あなた様は、パンジーを創るために、

花の分子の大きさをちがえた！のですね。

黄色の花を創るために、1／2×（550〜590）×10^‐9ｍの大きさの

花の分子をお創りになられた！のですね。

 

藤の花を創る時、

花ビラの分子を1／2×（380〜430）×10^‐9ｍの大きさに

お創りになられた！のですね。

 

赤いバラを創る時、

花ビラの分子の大きさを1／2×（640〜770）×10^‐9ｍとして、

お創りになられた！のですね！

 

すばらしいです！

花の色も、花ビラの分子のサイズをしっかり

お決めになられた！のですね。

 

見せるために！

色を創る事のできるメカを脳にお与えになられた！

そして、

色をお創りになられた！

花！にお創りになられた！

花ビラの分子のサイズ！をしっかりお決めになられて

お創りになられた！のですね。

 

すばらしいです！

これ程、愛されている者は、居る！でしょうか！

あなた様に

これ程、愛されて創られた者は、居る！でしょうか！

色を感じるメカであるカラーフィルムを与えられ、

色も与えられました。

花に！果物に！野菜に！

 

1つ1つ、分子のサイズをお決めになられ、

色をお創りになられました！

すばらしいです！

ＤＮＡでお創りになられました！

すばらしい叡知です！

 

人が色を作る時、簡単です。

 

色の分子の塗料を作り、

それを物の上に塗ります。

 

青色の分子を作るためには、

塗料分子の大きさを1／2×（430〜490）×10^‐9ｍにしたら、

良いのです。

赤色の分子を作るためには、

塗料分子の大きさを1／2×（640〜770）×10^‐9ｍにしたら、

良いのです。

赤色分子の物質を塗料にしたら良いのです。

 

物質を色のサイズにしなくっても、上に塗料を塗ったら

良いのです。

そうしますと、表面の光子が排斥されて、目に入ってきます。

 

しかし、

神様！あなた様が色のあるものをお創りになられる時は、

ちがいます。

物自体の分子の大きさをしっかり決めて、

お創りにならなければいけない！のですから。

大変です。

 

神様！あなた様がしっかり分子のサイズをお決めに

なられた物が見えます！

 

青い空！白い雲！緑の木！

紫の藤の花！ピンクのツツジ！

なんとすばらしい創造でしょう！

しっかりサイズまでお決めになって、色を与え下さった！

のですね。

花を見ますと、ほのぼのとした愛を感じます。

自分の心にも愛が共鳴されます。

優しい気持ちに成ります。

これは、

神様！あなた様が御努力して、色を与えよう！

として、お創りになられた者である！からです。

ピカピカ！と愛の光が回転している！のですね。

分子の周囲で。

 

緑の光は、約500×10^‐9ｍの愛の回転体です。

あの木々の中で、回転しています。

このしもべは、自分の脳にしっかり刻み込みます。　

5×10^‐7ｍは、

神様がお創りになられた緑の愛の光である！と。

 

緑の葉を見る時、思い出したい！です。

「あれは、5×10^‐7ｍの光の回転体だわ！」 と、

その回転体が排斥され、放出し、

このしもべの目に届きます。

脳で、カラーフィルムに緑！を作ります。

 

神様！色の排斥や熱の排斥は、光子が分子の中に入って、

外側の光子を押し出すから！でしょうか？

それとも、今日考えたように、

高エネルギーの光子が周りの環境に居るので、排斥される！のでしょうか？

 

排斥とは、高エネルギーの場から、低エネルギーの場に移動する！

という事です。

気体のエネルギー密度は、個体のエネルギー密度の約1／1000です。

それで、

ここの空気中の光子密度は、固体の光子密度の1／1000です。

 

光子のエネルギー6.62×10^‐34Ｊも密度に成ると、

空気中では、0.001×6.62×10^‐34Ｊ

固体では、6.62×10^‐34Ｊです。

 

それでは、

緑の葉の光子は、4.49×10^‐35Ｊで、

空中の光子は、6.62×10^‐34Ｊですから、

 

緑の葉の光子密度は、固体ですから、4.49×10^‐35Ｊで、

空中の光子密度は、気体ですから、0.001×6.62×10^‐34Ｊです。

 

緑の葉の光子密度は、空中の光子密度の

4.49×10^‐35÷（0.001×6.62×10^‐34）≒6.78×10（倍）です。

 

エネルギーの高さでは、外の環境が高いですが、

エネルギーの濃さでは、葉の方が濃いです。

 

それで、外の環境のエネルギーが

葉の分子の周囲を回転している光子を排斥させる

原因にはならないです。

 

やはり、光子は吸収される！のでしょうね。

6.62×10^‐34Ｊの光子は、葉の軌道の中に吸収される！

のでしょうね。

吸収された光子は、6.62×10^‐34Ｊの軌道を回転します。

その軌道は、1.1×10^‐41÷（6.62×10^‐34）＝0.166×10^‐7＝1.66×10^‐8ｍ

1.66×10^‐8ｍの軌道です。

 

緑の軌道は、約5×10^‐7ｍですから、

その内側の1.66×10^‐8ｍの軌道の光子と成る！という事です。

 

この光子が起爆剤に成る！のでしょうね。

この光子は押し出す！のでしょうね！

この光子のエネルギーが次第に弱く成って、

外側を回転している光子の軌道に近づき

 

「おい！お前はもう外に出ろよ！」と、

押し出す！のでしょうね！

 

やはり、軍配は5月26日考えた事に上がりました！

 

そうしますと、熱二の考えは、訂正しなければいけません。

そのままで良いです。

 

それより、大きなエネルギーの軌道の場を作る事！と書いていて、

それは、物質の中であるのか、外であるのかは、書いていません。

ですからこれで良いです。

 

外に作ったら、その大きなエネルギーは、物質の中に入っていく！

と考えたら良い！のですから。

 

イエスの御名によって、アーメン。

 

エネルギー（光子）が中に入らなければ出る（放出する＝排斥する）光子もない！

わけです。

ですから、やはり光子は中へ入っていく！のです！ね。