2003年5月12日

神様!午前中は庭のおそうじをしました。

花を植えました。

すてき!です。

花は、どれもすばらしい!です。

あなた様は、とってもすばらしい花をたくさんたくさん

創って下さいました!

あなた様の創造力を賛美申し上げます!

 

12スピンを作るために必要な磁力を

このしもべは、0.5回転を作るために必要な磁力と認識します。

 

神様!陽子は0.5回転を作るために、約0.5核磁気モーメントを必要とします。

中性子は0.5回転を作るために、約−0.1核磁気モーメントを必要とします。

 

陽子の場合は、高エネルギーで

中性子は、低エネルギーです。

 

神様!陽子のスピンの方向と

中性子のスピンの方向は同じ!なのでしょ。

 

陽子と中性子のラブも同じ方向に公転し、

陽子と中性子のラブの周囲を回転する光子も

同じ方向を回転する!のでしょ。

 

そして、光子の排斥と吸収は、どうして

陽子は、陽子の間でなければできないのでしょう。

中性子は、中性子の間でなければできないのでしょう。

それは、

エネルギーが異なる!からでしょうね。

エネルギーが異なるとは、軌道が異なる!からでしょうね。

 

付加するためには、エネルギーの差が少なくなければ

できない!という事でしょうね。

 

温度は、少しずつ上がります。

温度は、1.2.3.45と順に上がります。

2.8.16.50とは上がりません。

28の中間に、3.4.5.6がなければ、決して

8に成りません!

 

神様!これが必要!なのでしょ。

軌道生成には、中がすっぽり抜けた状態では

軌道はできない!のかもしれませんね。

 

それが原因!なのでしょ。

 

中性子の磁気は、中性子によってでなければ吸収できない!

その理由は、

温度差!

エネルギー差!

軌道のエネルギー差!軌道差!なのですね。

 

陽子が出す磁気エネルギーと

中性子が出す(排斥する)磁気エネルギーは、

差がありすぎる!のですね。

それがしっかり現れている!のですね。

核磁気モーメントに!

 

陽子1つが放出するエネルギー(磁気)と

中性子1つが放出するエネルギー(磁気)はちがいます。

 

陽子1つが放出するエネルギーで原子核は回転し、

中性子1つが放出するエネルギーで原子核は回転します。

 

陽子1つが放出する高エネルギーで0.5回転し、

中性子1つが放出する低エネルギーで0.5回転します。

 

おかしいです。

回転には、エネルギーは無関係である!という事です。

光子が出たら、それが回転している!

ただそれだけ!です。

 

陽子から磁気=光子が出たら、それが回転している!

中性子から磁気=光子が出たら、それが回転している!

たくさん出れば、たくさん回転する!

たくさん出れば、回転する力が大きく成る!

それで核スピンが大きく成る!

元素ごとに、陽子1個から放出する磁気エネルギーが異なる!のは、

陽子がどこの軌道に居るか!を示している!と思います。

もっと詳しく申し上げますと、

最外殻の陽子のラブが公転する軌道ではありません。

陽子のラブの周囲を公転している光子の軌道!です。

 

どれ位の軌道の光子が排斥されているか!

それが現れている!のですね。

 

どれ位の軌道の光子が放出されているか!ですね。

光子のエネルギーですね。

 

これで納得しました!

光子のエネルギー!なのですね。

 

神様!このしもべは、少しずつ解っていきます!

 

最外殻の軌道は、どの元素も同じ大きさです!

それで、

その最外殻の軌道を公転するラブの

周囲の光子もほとんど同じ大きさである!

 

それでも、エネルギー差がある!のですね。

それが核磁気モーメントとして現れている!

のですね。

 

まず、水素の同位体である2Hを考えます。

 

陽子から放出される磁気モーメントは、2.79

陽子の光子は、2.79エネルギー、これで0.5回転。

中性子の光子は、Aエネルギー、これで0.5回転。

合わせて、0.86エネルギー、これで1回転。

A=0.862.79=‐1.93

 

陽子の光子のエネルギーと中性子の光子のエネルギーの差は、

2.79‐‐1.934.72

なんと4.72エネルギー!です。

 

この差が放出と付加をさせない!のです。

陽子の放出した光子を中性子の光子に付加させない!のです!

 

神様!そうでしょ。

 

Liの同位体である6Liを考えます。

陽子から放出される光子のエネルギーは、3.25エネルギーです。

このエネルギーで1.5回転させます。

中性子から放出される光子のエネルギーは、Aエネルギーです。

このエネルギーで、B回転させます。

そして、

合わせて、0.82エネルギーで、1回転。
A=0.823.25=‐2.43

B=11.5=‐0.5

Bは逆回転!なのでしょうか?

 

原子番号5番Bについて考えます。

11Bは、陽子の光子は、2.68エネルギーで、1.5回転させます。

 

同位体である10Bは、

陽子の光子は、2.68エネルギーで、1.5回転。

中性子の光子は、Aエネルギーで、B回転。

合わせて、1.80エネルギーで、3回転。

A=1.802.680.88

B=31.51.5

 

7番Nについて考えます。

15Nは、陽子の光子は、‐0.28エネルギーで、0.5回転させます。

 

14Nは、陽子の光子は、‐0.28エネルギーで、0.5回転。

中性子の光子は、Aエネルギーで、B回転。

合わせて、0.40エネルギーで、1回転。

A=0.40‐‐0.280.68

B=10.50.5

 

817Oは、中性子の光子は、‐1.89エネルギーで、2.5回転。

 

919Fは、陽子の光子は、2.62エネルギーで、0.5回転。

 

1021Neは、中性子の光子は、‐0.66エネルギーで、1.5回転。

1.5回転=0.5回転×3

3個の核子が最外殻に居る。

 

1123Naは、陽子の光子は、2.21エネルギー放出、1.5回転。

1.5回転は、陽子1個と

中性子2個でできます!

 

1225Mgは、中性子の光子は、‐0.85エネルギー放出、

最外殻に5個の核子が有る。

 

1327Alは、陽子の光子は、3.64エネルギー。

最外殻に5個の核子が有る。

 

1429Siは、中性子の光子は、‐0.55エネルギーを放出、

最外殻の核子数は1個。

 

1531Pは、陽子の光子は、1.13エネルギーを放出、

最外殻の核子数は1個。

 

1633Sは、中性子の光子は、0.64エネルギーを放出、

最外殻の核子数は3個。

 

1735Clは、陽子の光子は、0.82エネルギーを放出、

最外殻の核子数は3個。

 

1939Kは、陽子の光子は、0.39エネルギーを放出、

最外殻に3個の核子がある。

 

2043Caは、中性子の光子は、‐1.31エネルギーを放出、

最外殻に7個の核子がある。

 

2145Scは、陽子の光子は、4.75エネルギーを放出、

最外殻に7個の核子がある。

 

2247Tiは、中性子の光子は、‐0.79エネルギーを放出、

最外殻に5個の核子がある。

イエスの御名によってアーメン!