2003年5月11日

神様!このしもべは、又解らなくなってしまいました。

核スピンと、核磁気モーメントについてです。

 

このしもべは、光子が排斥し、それを付加する事によって、

磁気は0と成る。

そして、核スピンと核磁気モーメントに関する磁気は、

排斥し、付加されなかった磁気である!と考えています。

 

奇数個の場合、排斥した光子は、原子核の周囲に出て行きます。

光子は回転する。これが核スピンである。

光子は磁気である。これが核磁気モーメントである。

と考えます。

 

陽子の場合、12スピンを多くするために必要な磁力は、約0.4

0.6核磁気モーメントです。

中性子の場合、12スピンを多くするために必要な磁気モーメント

は、ほぼ0です。

 

神様!ふしぎです!

中性子の場合、12スピンを多くするために必要な磁気

モーメントは、ほぼ0です。

 

こんな事って、あるでしょうか?

 

神様!光子の回転によって、核スピンができるのであれば、回転は

整数に成る!はず!です。

それなのに、核スピンの単位は12です。

 

核スピンが磁気=光子によって、できるのであれば、

核スピンは整数のはず!です。

 

そしてこのしもべは、各元素の核の殻の軌道を書いてみました。

核スピンが92の場合は、奇数の陽子+中性子の数が

9個も有る!のです。

1つの軌道に1個のものが9も有る!のです。

これはとってもおかしいです。

 

陽子や中性子は、なるべく小さく固体を作ろう!

としている!のです。

殻にぎっしりつまって、定員を満たそう!としている!のです。

それなのに、

中性子が9個も、別の軌道に並ぶはずはありません。

 

92とは、奇数と成っている核子が9個ではありません。

それは、ただ924.5回転するスピンである!という事です。

 

このしもべ流に考えますと、4.5回転する位たくさんの光子が、

原子核の外で回転している!というわけです。

 

3887Sr、92、‐1.1は、

1.1の電磁波で、4.5回転している!という事です。

最外殻には、中性子が1個です。

3683Kr、92、‐0.97は、

0.97の電磁波で、4.5回転している!という事です。

最外殻には、中性子が1個だけ!です。

その中性子が、‐0.97の電磁力です。

イエスの御名によってアーメン!