2003年5月4日
神様!スピンを1/2上げるために必要な核磁気モーメント
はいくらかを計算します。
1番 2.8÷1=2.8 3番 0.8÷2=0.4
5番 1.8÷6=0.3 7番 0.4÷2=0.2
9番 2.6÷1=2.6 11番 2.2÷3=0.73
13番 3.6÷5=0.72 15番 1.13÷1=1.13
17番 0.8÷3=0.27 19番 0.4÷3=0.13
21番 4.75÷7=0.68 23番 3.3÷7=0.47
25番 3.4÷5=0.7 27番 4.0÷7=0.57
29番 2.2÷3=0.73 31番 2÷2=0.67
33番 1.4÷3=0.47 35番 2.27÷3=0.76
37番 1.3÷9=0.26 39番 0.13÷1=0.13
41番 6÷5=0.66 45番 −0.08÷1=−0.08
47番 −0.11÷1=−0.11 49番 5.54÷9=0.62
51番 3.36÷5=0.67 53番 2.81÷5=0.42
55番 2.5÷7=0.36 59番 4.28÷5=0.86
63番 3.4÷5=0.68 65番 2÷3=0.67
67番 4.1÷7=0.59 69番 −0.23÷1=−0.23
71番 2.23÷7=0.32 71番 3.17÷13=0.23
73番 2.37÷7=0.34 75番 3.22÷5=0.64
77番 0.16÷3=0.05 79番 0.15÷3=0.05
81番 1.63÷1=1.63 83番 4.11÷9=0.45
1以上が4つ
0.1以下が4つ
0.1〜0.19が2つ
0.2〜0.29が5つ
0.3〜0.39までが4つ0.6〜0.69までが8つ。
0.7〜0.8までが5つ
0.8〜0.9までが1つ
0.6〜0.69までが一番多いです。
それで、陽子の場合、スピン1/2を上げるために必要な
磁気モーメントは、約0.65であるといえます。
それでは、中性子の場合はどうでしょう。
2番 −2.1÷1=−2.1
4番 −1.1÷3=−0.37
6番 0.7÷1=0.7
8番 −1.8÷5=−0.36
10番 −0.6÷3=−0.2
12番 −0.8÷5=−0.16
14番 −0.5÷1=−0.5
16番 0.6÷3=0.2
18番 ―
20番 −1.3÷7=−0.19
22番 −0.7÷5=−0.14
24番 −0.4÷5=−0.08
26番 0÷1=0
28番 0.75÷3=0.25
30番 0.8÷5=0.16
32番 −0.8÷9=−0.09
34番 0.5÷1=0.5
36番 −0.9÷9=−0.1
38番 −1÷9=−0.11
40番 −1.3÷5=−0.26
42番 −0.9÷5=−0.18
44番 −0.6÷5=−0.12
46番 −0.6÷5=−0.12
48番 −0.6÷1=−0.6
50番 −0.9÷1=−0.9
52番 −0.7÷1=−0.7
54番 −0.7÷1=−0.7
56番 0.8÷3=0.27
60番 −1.7÷7=−0.24
62番 −0.8÷7=−0.27
64番 −2.5÷3=−0.83
66番 −0.6÷5=−0.12
68番 −0.5÷7=−0.07
70番 0.5÷1=0.5
72番 0.76÷7=0.11
74番 0.1÷1=0.1
76番 0.06÷1=0.06
78番 0.6÷1=0.6
80番 0.5÷1=0.5
82番 0.5÷1=0.5
1以上が1
−のものが22個
+のものが14個
−のものの平均−0.28 2番の−2.1は除く
+のものの平均+0.38
中性子の場合、1/2のスピンを上げるためには、
核磁気モーメントは、+0.38
又は、−0.28であると考えられる。
それで、
ある一定量の核磁気モーメントで、スピンは大きくなる!といえます。
この事は、
核磁気モーメント(=核の周囲の磁気)がスピンさせて
いる!という事です。
この事は、核の周囲の磁気=光子が回転し
それがスピンしている!という事です。
スピンしているのは、核の周囲の磁気です。
核から、排斥された光子が核の外側で回転している!のです。
それで、スピンは半回転ではありません。
全回転です。
神様!これで解りました!
どうして、核子のスピンは半回転であるのに、
核スピンは7/2回転や2/2=1回転になるのか
の謎が解けました。
このしもべは、1/2回転が基本に成っているのか。
1/2回転の強さが強く成るという事なのか。
とれとも、グルグルまわる!という事なのか。
疑問でした。
2/2=1/2×2、−1/2の回転力が2倍強く成っている。
それで1回転するのか。
それとも、
2/2=1×1全回転に成っているのか。
疑問でした。
このしもべの考えでは、
核子のラブは、一定軌道を公転していて、
その周囲を光子が回転していますので、
光子の回転は全て半回転に成ります。
ですから、
半回転の力が足し算されて、スピンが大きく
成るのかしらと、思っていました。
それが、今、スピンしている光子は、
核子から排斥された光子であり、
一番外側を全回転しているのである!
と気付きました。
全回転している光子量がスピンの大きさに成る!のです。
原子核の一番外側を全回転している
核子から排斥された光子が、原子核の外側に
出て全回転する。
それが原子核のスピンである。
それで、
原子核のスピンは、核子から排斥された光子
が多い程、回転量は多く成る。
原子核の一番外側の光子量とスピンは比例
する!という事です。
神様!このしもべは、このように理解しました!
ありがとうございます。
このしもべは、これを特許に書いて提出しておきます。
きっとこのしもべの考えは正しいでしょう!
1つは、原子核の殻の軌道。
殻の中で、核子はどのように成っているのか。
このスピンは、1/2である事。
核子から磁波は、排斥され吸収されるしくみ。
それで、スピンは、+1/2とか−1/2は、存在しない。
スピンは同じ方向に回転している!という事です。
陽子から排斥される(磁波=光子)は、陽子に
吸収される。
中性子から排斥される光子は、中性子に吸収される。
奇数の場合、吸収されないので、排斥される。
その光子は、
原子核の外側に排斥される。
原子核の外側は、吸収されなかった光子が
排斥されたまま回転し続ける。
核子の大きさ≒核子の最外殻の軌道の大きさ
≒原子核の大きさなので、
排斥された光子の軌道は、ほぼ原子核の大きさであるから、
排斥された光子はそのまま原子核の外側を回転する。
この回転が核スピンである。
それで、核スピンは、奇数の陽子及び中性子から
排斥された光子量に比例する。
陽子の場合、スピン1/2を多くするために必要な核磁気
モーメントは、約0.6である。
中性子の場合、スピン1/2を多くするために必要な核磁気
モーメントは、−0.28又は+0.38である。
各元素の原子核の様子は、後で又考えます。
とりあえず、この原理を提出します。
神様!今、1/2スピンを多くするために必要な核磁気モーメント
の折れ線グラフを書いてみました。
陽子の場合は、1番と9番を除くと、なだらかな
線に成ります。
およそ、0.5前後です。
これは、
1/2スピンを多くするために必要な核磁気
モーメントは、ほぼ一定である!という事です。
中性子の場合は、2番を除くと、
ほぼ一直線に成っています。
0を中心にほぼ一直線に成っています。
これは、
1/2スピンを多くするために必要な核磁気
モーメントは、ほぼ一定であるという事です。
これで、OKです。
イエスの御名によってアーメン!