神様！このしもべは、冬のベンゼン型の星座を
グルリ、グルリ回転します！
余りの嬉しさに、有頂天に成っています。
シリウス→プロキオン→ボルックス→カペラ→アンデバラン
→リゲルと、何度も何度も飛行します！
そして、大声で叫びます。
「皆様！あなた方のスピンの秘密が解りました！
まるで、シーソーゲームをしているような
あなた方のスピンの謎が解けました。
それは、ＡはＢに成り、ＢはＡに成る！からです。
2つで光子をやりとりしている！のです。
キャッチボールしている！のです。
排斥し、それを受けている！のです。
放射とは排斥！なのですね。
物理の放射とは、排斥！なのですね。
皆様が光子を放射しています。
おびただしい数の光子です。
この光子は排斥された光子です。
エネルギーが弱く成ったので、排斥された光子です。
皆様のエネルギーは、ものすごーく大きいです。
それは、皆様は高エネルギーの者達の集まりである！からです。
1つ1つが高エネルギーなのです。
もし、あなた方の1粒がそのまま私の所の
地球へやってきた！としたら、
その粒子はカゼをひきます。
余りの低エネルギーの場所なので、生きられません。
それで、生きるため地球の者と同じ低エネルギー
に成らなければいけません。
それで、太ります。
衣をたくさん付けます。
自分を光子で厚く被います。
自分の最外側の軌道を大きな軌道にします。
そして、
体積を大きくします。
その事によって、粒子はエネルギー密度が低く成ります。
低エネルギーの者と成ります。
それで生きられます。
きっと、皆様の所から、飛来する者も
そのように自分を太らせて、生きています。
地球で。
それでも、中央のラブは同じです。
このエネルギーはどこでも同じです。
プロキオンさん！あなたの星は老いていますが、
その中で生きている者達のラブは同じです。
あの、シリウスと同じラブです。
ですから、
皆様の所では、たくさんの高エネルギーの者が
居ますでしょうが、
ラブは同じです。
どのように高エネルギーの粒子でも、
どのように高エネルギーのハドロンでも、
どのように高エネルギーのレプトンでも、
全ては同じラブです。
地球にもやって来ます。
皆様の粒子がやって来ます。
そして、ビックリする！のです。
こんなに高エネルギーの粒子はどうしてできたのだろうか？
と、研究しています。
それは、皆様のエネルギーです。
バラ星雲やオリオン星雲は、とっても遠くですが、
皆様は近いです。
このように地球からの私が飛行旅行できる
のですから、近いです。
それで皆様の仲間達は、やって来ます。
きっと、
「地球へ行こう会！」の皆様！なのでしょう！
きっと、
地球という星が余りにもすばらしいので、
すばらしい生物で満ちている！ので、
それを見学するためにやって来る！のでしょう。
すばらしいです。
このようにベンゼン型に飛行していると、
遠くにある地球は、
ベンゼン型の中央にあるみたいです。
まるで、私は六角型のタコ！に成っている！
ようです。
地球から、そのタコを上げている！のです。
タコの糸は、六角型のタコを引いています。
引いているのは地球です。
地球から、タコの糸が伸びて、六角型の
皆様を結びつけている！タコを引いています。
もしかしたら、それは引力かしら。
魅力という引力かしら。
それとも、神の引力かしら。
きっとあの青い星には、創造主がおられる！
という引力かしら。
そして、
きっと皆様も願っておられる！のでしょ。
皆様の所へ神様がいらして、
何か生物を創ってくださる事を！
すばらしいですよ！
地球の生物は！
すばらしい生物達がたくさん居ますよ。
ライオン、キリン、ゾウ、カエル、シマウマ、チョウチョ、
トンボ、カマキリ、クワガタ、コガネムシ、
たくさんたくさん居ます。
おうわさは、御存知でしょう。
それで、「地球へ行こう会」のツアーには、
たくさんの方が集まるのでしょ。
皆様！私は皆様がしっかり呼吸して、
生きておられる事を知りました！
皆様がしっかり食べて
排出し、代謝している事を知りました！
それで、嬉しく成ったのです。
それで、このように皆様のまわりを回転して
いる！のです。
それを知ったのはスピンです。
2つのスピンは、打ち消されます。
スピンを行なっている事を知らせているのは、外側の光子です。
その外側の光子は、出たり入ったり！するのです。
排斥され、吸収される！
それで、スピンは0に成ります。
Ａは、下に半回転します。
Ａとは、ａの外側の光子です。
Ａのエネルギー軌道は、殻の軌道エネルギー
より低エネルギーなので、排斥されます。
排斥した光子が、ｂに付加します。
今度はｂの外側をＡが回転します。
ｂは、ａと逆に回転しています。
それで、ｂの外側を回転するＡは、逆回転と
成ります。
スピンは、0に成ります。
そのように理解しました。」
アラ！それでは、ラブは隣り合うラブは、
逆方向に自転している！という事ですね。
神様！量子飛躍というものがあるそうです。
それは、
電子が原子核に引き寄せられ、電磁波を
発生する事だそうです。
電子は原子核のある程度の近くまでは引きつけられるのだが、
人工衛星が地球上に落下するように、
原子核に衝突することはない。
しかも、原子核の近くに引き寄せられる時に、
電子は電磁波を発生するが、その理由は
わからない！そうです。
神様！このしもべは、解ります。
どうして、電子は人工衛星のように原子核に
落下しないのか。
この理由は、
電子のラブのエネルギーが一定である！
からです。
それで、そのラブのエネルギーの軌道を回転
します。
その軌道は、1.375×10‐28ｍの軌道です。
このラブに一定の光子が付加しています。
それで、
電子はラブ+付加している光子の状態で回転しています。
一定量の光子を放出し、
殻（軌道）を小さくしています。
電子は陽子のエネルギーより小さい
軌道にすると、938／0.5≒2000 2×103小さい。
それで、電子の軌道は陽子の軌道より約103分の
1のエネルギーの軌道であり、
陽子の軌道を10Ａｍとすると、
電子の軌道は、10Ａ‐3ｍである。
それで決して軌道が同じに成る事はない。
落下しない。
この理論で良いです。
神様！パラリの排他律という法則があるそうです。
これは、
電子の軌道は同じスピン（回転）の電子が
対をなして入る事ができない。という法則です。
それでは、どうして同じスピンのものは、対に成る事ができない
のでしょうか。
又、これについて教えて下さい。
神様！陽子のラブだけ！に成っています。
花水木の中央は、3ｍｍくらいの突起だけに成っています。
手でふれると硬い、しっかりした突起です。
やはり陽子のラブ！です。
一番大切なものなので、最後まで残っています。
原子核のオシベ＝花粉（＝光子）
や花ビラ（連続γ線）は、無くなって、
虫メガネでなければ見えなかった、小さなメシベ（＝陽子のラブ）
が残っています。
すばらしいです。
このしもべは、
まるで原子核の中の陽子のラブ！を見ている！ようです。
各軌道（殻）に整然と並んでいる
陽子のラブを見ています。
中央に1つ、その周囲に5つ、次に10個です。
花水木は、“陽子のラブを語る花”です。
“原子核の中を語る花”です。
では、どうして隣り合う陽子は、スピンが異なる！のでしょう？
光子が排斥され、隣の陽子がその光子を付加する。
スピンは、ａとｂでは逆に成っている！
のでしょうか。
ａとｂでは、逆に成る必要はある！のでしょうか！
このしもべは、その必要はない！と思うのです。
はたして、隣り合う電子のスピンは、逆になっている！
のでしょうか。
スピンは、何のスピンなのでしょうか。
藤の花を見ます。
藤の花は全て下を向いています。
1つの房に、たくさんの紫の花！を付けています。
マメ科の花です。
広いフレアースカートを付けた貴婦人！です。
しっかり香水も付けています。
「花は、全て、こうです。
花ビラは、全て一方向を向いています。
花水木の陽子のラブさんだってそうでしょ。
一定方向を向いているでしょ。
2つで、スピンが0と成る。
1つのスピンは、1／2。
これは、スピンの方向が逆であるから！と、お考えなのね。
ちがます。
スピンの方向は同じ！なのです。
それなのに、スピンが消える！のです。
偶数個のスピンは、1／2に成ってはいない！と考えたら良い！
のです。
電子を1個観察した場合、
陽子を1個、中性子を1個観察した場合、
それは、1／2回転です。
でも、
偶数個殻を回転した場合、
スピンは消える！のです。
スピンが現れるのは、1個の場合です。
殻に1個だけで、回転しているとスピンは現れます！
又、
殻に陽子と中性子が1個ずつ、Ｌｉのように回転している
場合、スピンは1と成ります。
あなたは、陽子のスピンが強く、
中性子のスピンが弱いわけを御存知ですか。
陽子のラブのスピンは強い！のです。
ところが、
陽子のラブに電子のラブが入ったので、
電気力が弱められた！のです。
それで、磁気力も弱められた！のです。
中性子のラブと成っている陽子のラブは、電気力が弱め
られ、磁気力が弱められた！のです。
それで、
中性子のスピンは、弱いのです。
このようにスピンの力の強弱によって、
核磁気モーメントから、陽子のスピンが何個か、
中性子のスピンが何個か、
が解ります。」
藤の花さん、ありがとう！藤の花さんの香りを後にしながら、
このしもべは、今度は公園へ来ました。
Ｌｉの場合、
同じ殻に陽子と中性子が居ます。
それで、スピンは1です。
スピンは足し算です。
これは、同じ方向にスピンしている！という事です。
上の方向に、
陽子の光子も中性子の光子も回転しています。
陽子の光子と中性子の光子は同じ方向に回転する。
陽子と中性子は、対に成っている！のに、
方向は同じ！です。
これでは、（電子）の軌道は、同じスピン（回転）の（電子）が
対を成して、入る事はできない。
電子を核子にしますと、
核子の軌道は同じスピン（回転）の核子が
対を成して入る事はできない
といえません。
しかし、電子を陽子又は中性子としますと、
陽子の軌道は同じスピン（回転）の陽子が
対を成して入る事はできない。
と成ります。
電子の部分には、核子という言葉ではなく、
陽子、又は中性子が適当な言葉です。
核磁気モーメントは、スピン×磁力です。
磁力は、スピンの現れる核子の磁力です。
陽子の核磁気モーメント＝陽子のスピン×スピンを行う陽子の磁気。
中性子の核磁気モーメント＝中性子のスピン×スピンを行う中性子の磁気です。
その他の
スピンを行わない（スピンを行ってもそのスピンが消されて
現れない）陽子及び中性子の磁気は、
核磁気モーメントには無関係です。
という事は、
スピンが現れない陽子及び中性子からは、
磁気が放出されていない！という事です。
スピンが現れない陽子及び中性子が
出す磁気は吸収されている！という事です。
という事は、
スピン＝磁気を出す者のスピンです。
では、どうして、
光子は排斥し、吸収されるのでしょう。
それは回転の方向と関係がある！のでしょうか？
エネルギーの大きさのちがいだけ！でしょうか。
光子の排斥と吸収は、
エネルギーの大きさのちがいだけ！です。
エネルギーが大きく成ったから、
ラブの自転が右回りに成る！とか、
エネルギーが小さく成ったから、
ラブの自転が左回りに成る！という事はありません。
それでは、どうしてスピンは現れないのか。
電磁力が外に出ないと、どうしてスピンは現れないのか。
スピン＝電磁波である！からです。
電磁波が0であると、スピンは0です。
原子番号6番の炭素は、陽子が6個中性子が6個です。
それで、
Ｋ´、Ｌ´、Ｍ´の殻は、４つ、４つ、４つです。
それで電磁波は排斥し、吸収し、外に出るものはありません。
それで、電磁波＝力＝0
電磁波＝光子が作る回転＝0＝スピン＝0です。
このように理解します。
核磁気モーメントは、磁石の回転で測る！といいます。
これは、原子核から放出された電磁波（力）です。
スピンは、
原子核をぶつけると、はねかえる方向がちがう。
それで、核スピンはいくつだと測る。
さて、これはどのように理解したらよいのでしょう。
はねかえる力を作っているのは、何なのでしょうか。
それは、
原子核から放出された電磁波！なのでしょうか。
それは、誤りです。
電磁波は光子ですから、スピンは1です。
それは、
原子核から放出された電磁力！なのでしょうか。
電磁力でスピンを測っている！のでしょうか？
放出した電磁力で測っている！のでしょうか？
神様！このしもべは、お手上げです。
又、教えて下さい！アーメン。
神様！今、三次会です。
初めはJ。二次会は、公園のレストラン。
三次会は、Mです。
公園で草原にねそべってきました。
踊りと歌を見物してきました。
今日は、市役所職員のメーデーでした。
「もし、夢がかなうなら翼がほしい！」と歌っていました。
このしもべは、心に翼がほしいです。
脳に翼がほしいです。
自由に考えられる翼です。
スピンについて、自由に考える翼です。
まだ自由ではありません。
重力にとらえられています。
今日は、この事ばっかり考えている！のです。
原子核の核子の回転は、どうして打ち消されるのか！
中間子がもし、
陽子と中性子のような粒子が2個であるならば、
スピンは1のはずです。
それなのに、
スピンは0です。
これは陽子と陽子のようなものでできている！
という事です。
中性子と中性子のようなものでできている！
という事です。
エネルギーがまったく同じ者でできている！
という事です。
「オイ、ズイブン待ったよ。
教えてやろう！と思っていたのに、
随分寄り道してきたね。
ボク達は、待っていたのだよ。
ホラ御覧！ボク達を。
キチンと回転しているだろう！
原子核の殻には、たくさんの核子が回転している！だろう。
ここで光子のやりとりが行われている。
それで、君は光子の回転方向がちがったら、
スピンは0に成ると考えている！のだね。
偶数で0に成る！と考えているのだね。
電子は同じ殻を同じ方向に走る！
そして、対の電子はスピンを逆にしている！
と考えられているのだね。
君は、原子核の核子は対を成していて、
電磁波を排斥したり、吸収している！
しかし、
スピンは同じである！と考えるのだね。
スピンは変わらない！と考えるのだね。
そうだよ。
ホラ！ラブは原子核の殻の上を猛スピード
で回転しているだろう。
これだけの速さで回転しているのに、
ラブは自転方向を変える事はできるだろうか。
自然に回転方向が変わる！のだよ。
そうだよ！解ったかね。
陽子のラブは、1公転する間に1回転する！
のだよ。
そうすると、右側ではいつも右回り。
左側ではいつも左回りに成る。
右側ではいつも上方向に光子は
回転し、左側ではいつも下方向に光子は
回転する！のだよ。
原子核の殻の軌道は、とっても小さい！
だから、右側と左側で
ラブの自転は逆に成る！と考えたらよいよ。
それで、
右側では、光子のスピンは上方向
に向かい、
左側では、光子のスピンは下方向
に向かっている！
それで、
スピンは打ち消される！のだよ！」
まあ！ミューズの元素さん、ありがとうございます！
やっと解りました！
月が地球のまわりを回転する時、常に同じ
面を地球に向けて回転します。
これは、
月は、1日1回転するたびに、月は1回転自転する！
という事です。
公転周期と自転周期が等しいので、
1回公転すると、1回自転します。
ラブも同じです。
1回公転すると、1回自転します。
それで、
自転が右巻きの場合は、上向きに光子は回転するとしますと、
自転が左巻きの場合は、下向きに光子は回転します。
これが原因！なのですね。
スピンが0に成る原因！なのですね。
偶数の場合、
向かって、右側では、ラブは右巻きです。
それで光子は上向きに回転します。
向かって、左側では、ラブは左巻きです。
それで光子は下向きに回転します。
ラブは1公転するたびに、1回自転します。
それで、光子の回転方向は、1回逆に成ります。
スピンは、+1／2と‐1／2に成ります。
あら！これだと、ラブが別に偶数でなくても
スピンは0に成ります。
ラブが1個で、上向きの回転と下向きの
回転を行うので、
1回転してスピンは0です。
最外殻にラブが1個の場合、
核子をブツケルと半回転のどちらかが
当たる！わけですから、
スピンは、1／2に成ります。
神様！このしもべは、ラブが1公転する時、1回自転する。
それで、ラブの周囲を公転する光子の方向も
1回転する。
上の方向と下の方向に成る。
ラブが1公転する時、
光子は上の方向と下の方向の2通りの
回転（スピン）を行う！と考えています。
そして、
核子が1個の場合も、上の方向と下の方向の
回転を行う。
この点がまだわかりません。
磁気の吸収は、偶数個でなければできません。
1個の場合は、磁気の吸収はできません。
この磁気が、スピンとして現れる！のでしょうか？
スピンを行っている者は、光子です。
この光子の存在なくして、スピンは観察されません。
偶数の場合は、光子が排斥、吸収される！
ので、スピン0と成ります。
1つの場合、光子は排斥されるので、
これが観察される！のでしょうか？
又、教えて下さい！
Oさんの勉強会へ行ってきます。
神様！電車に乗っています。
光子は一定の所に居る！
一定の所で回転している！と考えたら良い！のですね。
そうです。
原子核の軌道（殻）は、余りにも小さいので、
光子は一定の所で回転している！のです。
それで、
1個の場合は、ある1つのスピンより現れません。
神様！ラブの公転により、
ラブが1公転する時、1自転しますので、
右回りゾーンと、
左回りゾーンができます。
ラブの右回りゾーンと、
ラブの左回りゾーンです。
仮に、向かって左側を右回りゾーンとし、
向かって右側を左回りゾーンとします。
そして、
ラブの右回りによって、光子は上の方向に回転し、
ラブの左回りによって、光子は下の方向に回転する
とします。
そうしますと、
左側に居る光子はラブの右回りゾーンに居る
ので、上の方向に回転します。
右側に居る光子はラブの左回りゾーンに居る
ので、下の方向に回転します。
これで、殻に1つの核子が居た場合、
どちらかのゾーンに居る事に成りますので、スピンは1／2です。
これでも又、こまっています。
もし、1つの殻に陽子が1つ、中性子が1つの
場合はどうなるのでしょう。
ラブは2つですから、
例えば、
右回りゾーンと左回りゾーンが
できた！としたら、
陽子の光子と中性子の光子は左右離れて
回転しますので、
陽子の光子が上の方向だとすると、
中性子の光子は下の方向に回転しますので、
その軌道（殻）のスピンは、0に成ります。
それとも、
電磁波が放出するので、それがスピンとして
換算される！のでしょうか？
原子核の殻に複数個のラブが回転している
場合、
右回りゾーン、左回りゾーンができる！という考えは
適当である！と思います。
迷える子羊より、
イエスの御名によってアーメン！