2003年4月30日

神様!こんにちは!

今、家の電灯がシャンデリアに成りました。

すてきです。

 

神様!AがBに成り、BがAに成る!のですね。

解りました!

 

AはエネルギーがBより高かった。

それでAはエネルギーを放出した。

Bはそのエネルギーを受け取った。

そのエネルギーの差はほんの少し!なのです。

AのエネルギーとBのエネルギーは、ほぼ同じエネルギー

なのです。

それで、

Aが放出したエネルギーがBのエネルギーに付加されます!

そうです!

軌道が同じ!なので、ほぼ同じエネルギー!なのです。

それをまるでボールのように、キャッチボールするわけです。

それで、

外に放出するエネルギーは、0です。

スピンも核磁気モーメントも0です。

 

やはり軌道エネルギーです。

軌道エネルギーは、ほぼ同じである!という事です。

それが、

光子をキャッチボールできる!という事です。

Aが放出(排斥)したエネルギーをBは受け取る(付加する)。

そして、Bは、Aより高エネルギーと成る。

それで、その軌道エネルギーより高くなるので、

Bはエネルギーを放出します。

排出したエネルギーは、低エネルギーと成ったAに付加します!

そして、Aは再び高エネルギーと成ります。

Bは再び低エネルギーと成ります。

 

ただそれだけの事です。

シーソーは、エネルギーのシーソーです。

別に自転が逆回転する必要はありません。

エネルギーの受け渡しだけ!です。

 

これで、偶数子の陽子と中性子が原子核の同じ殻に

存在し、電子が殻に存在する理由が解りました。

それは生きる!ためです。

楽しむ!ためです。

 

エネルギーを吸収したり、放出したりしながら

生き、楽しんでいる!のです。

 

神様!元素は生きています!

食べて、生きています!

排出し、生きています!

呼吸し、生きています!

 

生きる原点がここに有ります。

 

神様!最初に創られた生物は、元素!なのですね。

素粒子!なのですね。

すばらしいです。

生物をお創りになられた原点がここに有る!のですね。

すばらしさは、空を飛びます。

そして、時空を飛びます。

飛んで、飛んで、4光年向こうのケンタロス星に届きます。

飛んで、飛んで、6.8光年向こうのシリウスに届きます。

このしもべは、シリウスからベンゼン核である

冬の大6角型の星座を飛びます!

次は、11光年向こうのこいぬ座のプロキオン。

次は、35光年向こうの双子座のボルポックス。

次に、方向が近いので、いっきに50光年向こうの双子座のカストル!

仲のよい双子は、一緒にたずねます。

それから、40光年向こうのぎょしゃ座のカペラ!

次に、60光年向こうのおうし座のアンデバラン。

それから、

あの3つ星で有名なオリオン座のリゲル!です。

これは、700光年向こうです。

それで、このしもべは、超スピードで飛びます。

どれだけスピードを上げても、光速の秒速30万kmです。

けれど、このしもべには、もっと速い速度が有る!のです。

それは、手メール速度です。

一瞬にして、どこへでも飛んで行ける速度です。

ですから、

リゲルまでは、700年ではなく、7分でついてしまいます。

 

これで、冬の6角型(ベンゼン型)の旅はすみました。

アラ!ずーと向こうにまるで鳥の型をした星座が見えます!

このしもべは、その鳥の星座を見よう!と思いました。

それで、更に8分飛びました。1500光年の所です。

まあ!すてき!鳥の星座オリオン星雲です!

そこでは、赤ちゃん星が生まれています。まっ黒な所にピカピカピカピカ!

ダイヤモンドのようです!

すばらしさは、まだまだ飛びます。

ホラ!まっ赤なバラ星雲が見えてきました。

46分!飛んだからです。4600光年の所です。

まるで、赤いチューリップのような真っ赤な色です。

溶鉱炉のような赤です。

あまり、近づけません。

せいぜい赤い銀河!として、見えている程度に近づきます。

余りにも高温で、エネルギーが高く成ると、

このしもべは、大やけどをする!からです。

本当にバラのようだわ!と、うっとり見ています。

動くバラだわ!

そして、  

このしもべは、ひきかえします。

今来た道をひきかえします。

余り飛び続けるとマイゴ!になると、こまる!からです。

これ位の星の旅が丁度良いです。

かえりは、

バラ星雲(4600光年)→オリオン星雲(1500光年)→リゲル(オリオン星雲の星

700光年)→アンデバラン(おうし座60光年)→カペラ(ぎょしゃ座40光年)

→アストルとボルックス(双子座50光年と35光年)

→プロキオン(こいぬ座11光年)→シリウス(おおいぬ座8.6

光年)

と、冬の大六角型をのりついで帰りました。

日中に旅をしました。

イエスの御名によってアーメン!