2003年4月26日

神様!花水木の中央の原子核を見ています。

中央に1つ。

次に、4つの花が咲いています。

その中間にまだ咲いていない蕾が有ります。

花は中央から、順序良く咲く!のではないのですね。

 

神様!今、Mです。

学生さん達が、たくさん居ます。

音楽会が有ります。

このしもべは、Mの喫茶店で音楽を聞き

ながら、ラブレターをお出しします。

 

神様!このしもべは、本当の天地創造主に

ラブレターを出している!つもりです。

でも、

このしもべには、

あなた様の御声は伝わってきません。

それで、

このしもべは、

あなた様があまりにもすばらしく創って下さった

脳に、

あなた様の御座を居ています。

それで、

その御座にも、

あなた様がおられる!と思い、

気軽にその
あなた様と対話しています。

 

宜しく、お導きお願い申し上げます!

 

殻の軌道を変化させた事によって、

どのような現象が起きてくるのかしら。

 

殻を変化させる事によって、スピンが変わる。

又、

振り出しにもどります!

 

神様!このしもべは、特許を書き始めてから、

新しい考えが浮かびます。

それが、最高のアイデアに成る!のです。

それでこのしもべは、又、特許を書く分別をしています。

まず、

各元素の原子核の構造がどのように成っているかについて、

原子核の軌道とエネルギー。

 

色が見えるメカニズム。

比重が大きいと光の速度が遅くなるメカニズム。

比重が大きいと光の屈折が大きくなるメカニズム。

について書こう!と思っています!

 

どうぞ宜しくお導き下さい!アーメン。

 

さて、各元素の原子核の構造がどのように成っているか!

それを知る鍵は、核スピンと、核磁気モーメントです。

それは、ピピーピーと、知らせている!のです。

各元素の原子核の中を!

 

中間子の電荷は0で、スピンは0です。

陽子のスピンは、12です。

陽子が2個でスピンは0です。

中性子のスピンは、12です。

中性子が2個でスピンは0です。

神様!このしもべは、イタズラをしました!

スピンをハート型に書きました!

上向きの回転を書いているうちにハート型になった!のです。

ハートとハートで、0

これは、ハートの向きが逆に成るからでしょうか?

楽しいです!

これから後、人間はスピンを勉強する時、

ハート型に書くかもしれませんね。

そして、君のハート!僕のハート!等と、

言いながら、お勉強するかもしれません。

なんとスピンは、近くなった事でしょう!

 

神様!このしもべは、もっとスピンを近づけたい!です。

 

スピンよ!我に来たれ!と。

大声で呼びたい!です。

 

スピンの精霊よ!我に来たれ!

そうしますと、

ホラ!やって来ました。

ここMの建物の元素のスピン達は、

グルグル回って

このしもべの所へやって来ました!

おびただしいスピンです。

 

「御用ですか?

何をおなやみですか?

私があなたを悩ませていた!のですか。

申し訳ありません。

スピンの原理の発見者である貴女様を

悩ませていたとは、失礼申し上げました。

それで、いかなる悩みでしょうか。

それはきっと私達に、たくさんのスピンがある!

各元素別に特有なスピンが有る!から。

お悩み!なのですね。

そうです!

それが良い!のです。

それで楽しい!のです。

それで私達は楽しいのです。

回転が多い者と、回転が少ない者!

それで私達は楽しんでいます。

音楽にも、スローテンポとスピーディーなテンポが有る!でしょ。

それで、たくさんのテンポの組み合わせで、音楽は楽しく成るでしょ。

私達は、回転の大きさがどれ位であるかを示しています。

中間子のスピンが0なのは、隣り合っているスピンであるからです。

 

気付きましたか。

スピンと核磁気モーメントの関係を

それは、まるで高い音の部分のテンポが早くなっている音楽

のようでしょ。

 

貴女は山を描きました。

各元素の核磁気モーメントの山です。

核磁気モーメントの山が高くなっていると、

私達も大きく成る!のです。

 

41番のNb(ニオブ)さんは、まるで富士山のようでしょ。

そこだけがひょい!と高く成っているでしょ。

その高さは、6.17、スピンは、92です。

共に最高の値です。

それに、

49番のIn(インジウム)さんも、双璧ね。高い山ね。

5.52の高さ(核磁気モーメント)で、スピンは、92よ。

 

高い山が連なっている連山は、

21番のSc(セシュウム)さん。4.75で、スピンは、72

23番のV(バナジュウム)さん。5.1で、スピンは、72

25番のMn(マンガン)さん。3.4で、スピンは、52

27番のCo(コバルト)さん。4.63で、スピンは、72

 

ここは、一連の山!

だから、ここは、一緒の殻ね!

殻の地盤にスゴイスピンがある!という事よ!

そして、

核磁気モーメントが大きいので、スピンも大きい!という事ね。

ハートがたくさん有る!という事ね!

スピンは、核磁気モーメントに左右され、

核磁気モーメントはスピンに左右される!という事ね!

 

核磁気モーメントは、磁石の回転で測るのだから、

磁力でもある!わけでしょ。

 

磁力が一番大きいのは、Nbさん。そして、Inさん。

そして、Scさん、Mnさん、Coさんよ。

 

貴女方は、鉄は磁石の王様だ!と思っている!でしょ。

そうです!CoさんとNiさんも磁石があるでしょ。

それはこの連山よ!

この連山に名前をつけましょうよ!

“磁石の連山”と言う名前はどうかしら。

 

貴女の近くの秩父の山にも、武甲山という

セメントの山が有るでしょ。

 

私達にも、磁石の山が有るのよ!

それは、Se、V,Mn,Co。

元素番号が偶数なので、中性子の

核磁気モーメントより測れないけれど、

Ti、Cr、Fe、Niにも磁石はあるはずね。

これらも、

“磁石の山”の一連の山よ!

ここ地盤には、磁石がつまっているのよ!

 

応援するわ!貴女を!

だって、貴女は、私達の母よ!

私達がどうして、12のスピンであるかの原因を

世に知らしめた生みの母よ!

そして、ハート型が私達である!と教えた人!

私達にハート型をプレンゼントしてくれた!のですものね!

嬉しいです。

知られた事が。

発掘された事が。

そうです!

私達の誕生日は、

あなたが、私達のスピンがどうしてできるかに

気付いた日!にしましょう!

4月10日です!

それが、私達の誕生日!です。

 

ありがとうございます!

やっと、私達の誕生日ができました!

 

それでも、貴女には、まだ解かなければならない謎が

残っているのでしょ。

 

だから、不穏な顔をしているのでしょ。

 

それはね、電磁力は吸収するからよ!

同じ波長の磁力は吸収するからよ!

 

お解かりになって!

貴女の携帯電話の原理よ!

私達に有るのは、電磁力よ!

それが吸収しあっている!

それで、電磁力は出発する者と、

吸収する者で、0に成るのよ。

磁力が0に成る。

それでスピンも0に成る!

それなら、スピンと磁気力は、同じものであるのかしら?

と、貴女は考えているのね。

 

それは、原因と結果の関係ね。

原因は光子の回転によって、磁気はできる。

光子の回転によって、磁気はできるから、

原因は光子の回転よ。結果は磁気よ。

 

光子は常に回転している!

だから、磁気は常にできる!

それが核子の磁気よ。

しかし、めんどうな事に、

この磁気は吸収されるの。

せっかく、磁気ができているのに吸収されるのよ。

 

吸収されず、残っているのが外に出る磁気よ。

それで、

鉄やCoやNiは、外に出る磁気が多い!という事ね!

磁石で測っている!のだから、

磁石に感知される磁気が多いという事、

磁石に吸収される電磁波が多いという事ね。

 

あくまで、反応を受ける者と、反応する者との関係よ!

電磁力の強さ=磁石の回転の速さは、

 

反応を受ける者が、鉄やCo、Ni等の出す

電磁波を吸収する者であり、

他の電磁波は吸収しない!者である!

という事ね。

まるで、言葉のようね。

ある国の言葉は、その国の人には通じるけれど、

別の国の人には、通じなく、素通りしてしまう!

 

磁石は、鉄、Co、Niの電磁力を吸収し、

他の電磁力に関しては、そんなに吸収しない!

というわけよ!

 

だから、“磁石の連山”だけに、磁力がある!のではないのよ。

 

他の山にも磁力はあるの。

 

しかし、現段階では、磁力を測定する物は磁石より無い!

だから、

核磁気モーメントが最も大きいのは、

鉄、Co、Niの磁石の山である!というわけね!

 

だから、貴女は、貴女の考えで

原子核の殻の軌道を示したらよいのよ。

 

“磁石の連山”が、一番磁力が大きいと考えると、

貴女の考えている殻の軌道は成立しないのでしょ。

 

最外殻の特性γ線が磁気(力)を

作っている!のですからね。

そして、その軌道が大きい者程、たくさんの

磁気(力)を作っている!のですよね。

最外殻の軌道の大きさは、原子番号の大きな元素程

大きい!Uの方が大きい。

鉄やCoやNiより、Uの方が大きい。

それで、Uの磁気力の方が鉄やCoやNiより大きい!

という事ですね。

 

それで宜しいのじゃないかしら。

 

山が一連の殻の磁気力である!とするならば、

殻の変化は谷で行われている!という事よね。

 

核磁気モーメントの小さな部分で行われている!という事ね。

 

一連の山は、一つの殻!で、できた核磁気モーメント

である!という事ね。

 

お解かりになったでしょうか!

 

貴女が私達のできるわけを考えて、

発表してくださったので、

お礼に教えてあげるわ!

 

だから、又ここに来てね!

そして、又、会話しましょ。

では、又!」

 

まあ!嬉しいです。

嬉しさは天に登ります!

光に成って、太陽にまで登って行けそうな気分です!

すばらしいです。

このしもべが考えている事まで、

すっかり御存知!なのですから。

スピンさんは。

脳の中まで入り込んだ!のでしょう。

 

スピンは、地盤のスピン!なのでしょうね。

そして、

核磁気モーメントは、スピン×磁気力です。

 

磁気力は、最外殻の特性γ線が作っているので、

最外殻の軌道の大きさで決定されます。

 

最外殻の軌道の大きさは、原子番号の大きな元素

程、大きいわけですから。

 

大きな元素程、たくさんの磁気を放出させて

いる!わけです。

 

但し、磁気は電磁波で軌道が有りますから、

 

磁気検出器(磁石)がどの電磁波の

波長を吸収する検出器であるかによって、

検出される電磁波の量がちがう!のです。

 

Uの放出する電磁波は、鉄の磁石には

吸収されません。

 

鉄の磁石で検出できるのは、鉄の核子

の最外殻でできる電磁波です。

それに近い電磁波です。

それらは、吸収される!からです。

吸収率が良い!からです。

 

それでは、鉄の元素より離れている原子番号の元素程、

吸収率が悪い!という事です。

 

それなのに、データーとして得られる!という事は、

原子番号が離れている元素程、電磁波の放出は

多い!という事です。

 

そうです。

原子番号が離れている元素でも、

鉄が吸収できる波長の電磁波は放出して

いる!という事です。

 

全ての光子の回転は、電磁波を放出している!

という事です。

原子核のK殻のラブを回転する光子も電磁波を

放出し、L殻、M殻、N殻を公転している。

陽子のラブや、中性子のラブの周囲を回転している

光子が作る電磁波も放出している!という事

です。

 

その量は、たぶん連続X線や特性X線の関係

のよう!なのです。

たくさんの光子が回転している軌道からは、

たくさんの電磁波が放出される!のです。

原子核の場合は、連続γ線と特性γ線である!

わけです。

神様!原子核の殻に「´」ダッシュを付けて区別します。

L´殻、K´殻、M´殻、N´殻とします。

これで区別がつけやすい!です。

 

これで殻の軌道と電磁力の問題は解決しました。

そして、

どこの部分で、殻は変わっているのか!の問題は、

スピンさんが解決してくれました。

 

スピンさんは、語ります。

「君は、まだスピンの事で悩んでいるのだね。

浮かぬ顔をしているから、すぐ解るよ。

1232のスピンは、解るけれど、

927252のスピンがどうしてできるのか。

 

解らないのだよね。

 

それでは、又図を書いて御覧!

昨日折れ線グラフで得た、殻に存在する核子数

に基づいて、図を書いて御覧!」

 

ハイ、それでは図を書きます。 

花水木さんの原子核を思い出しながら。

 

神様!少しおりこうになったみたいです。 

図を書いています。

 

イエスの御名によって、アーメン。