2003年4月25日

神様!ツツジを創られたお方様が素粒子を創られました!

くるめツツジは物語ります。

「私をしっかり御覧なさい!

私が美しいから、しっかり御覧なさい!と、言っているので

はありません。

私と原子とそっくり!だからです。

ホラ、花ビラが5枚!これは電子です。

おしべが5個!これは陽子と中性子です。

中央の花柱!めしべ!これがラブです。

しっかり有るでしょ。

中央のラブは一番背が高い。

高エネルギーである!からです。

でも、これは隠れてはいません。

素粒子のラブは隠れて見えません。

でも、

主は、一番私達のラブを目立たせた!のです。

わざと目立たせた!のです。

 

目立たないもの!であるから、目立たせた!のです。

おわかりになりますか。

これが最も大切なものである!という事が。

種をはぐくむ、最も大切なものなのです。

それがラブです。

主は諭しておられる!のですよ。

ラブが有る!という事を。

そのため、

主は私を素粒子に似せて、お創りになら

れた!のです。

『気付け!この美しい花を見て気付け!

じっと見せるために

私は、花を創った!のだよ。

花は観られるもの!として、わたしは創った!

観ているうちに人間が気付ける!ように

私は花を素粒子に似せて創ったのだよ。

見えないものをしっかりみせているのだよ。』と、

主はあなた方人間に語っておられる!のです。

それは、

私はそのために創られた!からです。

 

まあ、ツツジさんは、主の創造目的をしっかり認識している!のですね。

自分が何のために創られた者であるかを

しっかり理解している!のですね。

すばらしさは、あなたの美しさと主の目的と

あなたが主の創造目的をしっかり認識している!事です。

だから、不平はないのですね。

一年に一度より咲けない事にも

路端のCO2ガスの多い場所に植えられている事にも

すばらしいです。

あなたに敬意を表します!

 

神様!又、花水木を見るために、リハビリセンターの庭にやって

来ました!

すばらしい!です。

花の中に花が咲いています!

二重の花!です。

希有な花です。

これも、

あなた様が素粒子を現させた!花です。

小さな原子核の核子を花!として現されました!

なんとすばらしい事でしょう!

原子核の核子もしっかり白く咲いています。

うす緑色の花ビラを付けています。

 

白い花と見たのは白い花粉!

4つの花粉を付けたおしべと

その周囲に4枚の花ビラです。

核子のラブは見えません。

あっ見えました。中央にひっこんでいます。

虫メガネで観たら、しっかり見えました!

 

あの中央の底にしっかり存在するラブ!

最も貴重なもの!

すばらしいです。

陽子のラブ!を見た!感がします!

こんな所で陽子のラブを見られる!とは、

思ってもいませんでした!

ビックバンの以前に存在したもの!

陽子のラブ!

それを

神様!あなた様は、花水木の中央の中央に

存在させておられた!のですね。

 

花水木を見た時、「これは、愛の花だ!」と思いました!

正しくそうです!

花水木は、陽子のラブを現している花!です。

すばらしいです。

昨日は気付きませんでした。

今、気付きました!

花水木は語ります。

「おめでとうございます。

やっと、主が私を存在させた意義に気付きましたね。

昨日は、原子核を現す私の中央に気付きました。

そして、その配列について考えておられた!のですね。

“素粒子の里”で、一生懸命図を書いていたのですね。

私の核を思い出しながら、

そして、今なにげなく寄ったのですね。この庭に。

そして、偉大な発見をなさいました。

主の創造の意義です。

主はどうして、どのようなお考えで私達をお創りに

なられたのか!についてです。

それは、

私達に素粒子の創造を物語らせている!のです。

しっかり御覧なさい!

私達の中央を!

そこには、花が咲いている!でしょ。

それは、陽子と中性子の花です。

私達は、それを陽子と中性子の花!と呼んでいます。

私達は、自分がどのような者でできているかを

つぶさに観察しました!

そうしましたら、

それらは、丁度私達の花!のようなのです。

原子は全て、私達の花!のようなのです。

電子は大きな花ビラです。

そして、大きく回転しています。

私たちの蕾はまるで風車のようでしょ。

それは回転!を現している!のです。  

まるで、ピカソの抽象画のようでしょ。

主は私の花に全てを現した!のです。

素粒子の全てです。

陽子や中性子の固体である中央の者達は、

整然と並んでいます。

そして、回転しています。

その白い花粉は光!です。

主は光を白い花粉として現されました。

そして、少し橙味かかった、緑の花ビラは、

特性γ線です

花ビラは4枚、おしべも4本。

そして、中央には、低い所に陽子のラブであるめしべが1

ある!のです。

気付いて良かった!ですね。

初めて見たでしょ。

陽子のラブを!

そうです!

ツツジも私達も、

主は御自分が創られた素粒子を

現された!のです。」

 

ここは、花水木のお庭です。

それで花水木達は、御一緒に語っておられます。

あっちの花水木も、こっちの花水木も、

電磁波で語ってくれました。

 

陽子のラブを現す者は、賢者です。

美しさを兼ね備えて才女です。

このしもべは、主のお創りになられた陽子のラブを見られて、

とっても幸せです。

では、その陽子のラブと光子、特性γ線の様子が

どのようになっているかを教えて下さい!アーメン。

 

道すがら見た、大きなワインカラーのツツジのおしべの数は、10本です。

花ビラは、5枚、おしべは10本、めしべは1本です。

おしべは、陽子と中性子のようです。

しかし、本当はラブも10個ほしいです。

花水木は真実の原子核の中の様子を示しています。

1つの陽子には、1つの陽子のラブが有り、

1つの中性子には、1つの陽子のラブが有ります。

中性子のラブは陽子のラブです。

 

さあ、それでは、昨日の続きをしましょう!

スピンと核磁気モーメントをヒントにして

各元素の原子核の様子を画いてみましょう!

 

神様!解りました!

殻変化のあった所が!

それは、核磁気モーメントが少なくなっている部分です。

殻の軌道に核子が多く成ると、核磁気モーメントが減少

する!のです。

それで殻の軌道が核子で満たされている部分は、核磁気

モーメントが小さな部分です。

 

それで、原子番号の奇数の核磁気モーメント

の折れ線グラフを書きます。

そして、スピンも記します。

殻に核子の数が少なければスピンは大きく成ります。

そうしますと、核磁気モーメントが少なく成っている部分は、

3番Liと7番Nと19番Kと39番Y。

47番Agと65番Tbと77番Irの殻です。

 

そして、

殻変換をした光子のスピンは急に大きく成ります!

自由空間が増えた!からです。

自由にのびのび回転できるように成った!からです。

 

あら、

神様!このしもべの考えまで自由に成ってしまいました。

陽子のスピンと中性子のスピンが12である事を考えていませんでした。

 

神様!このしもべは、満足です!

殻が見えた!からです。

原子核の殻が見えた!からです。

 

例えば、Uの中は、どのように成っているか!

と申しますと、

 

中央の殻には、核子が2×4=8個です。

次に原子番号8番の酸素までの核子です。

2×8−4=12 12個の核子です。

次に原子番号19番Kまでの核子です。

Kの核子数は、39個ですから、

391623 23個の核子です。

次は39番までの核子数です。

39番の核子は、89個ですから、

この殻には、893950(個)

50個の核子が有ります。

次の殻には、47番Agまでの核子が入っています。

Agの核子数は、107ですから、

1078918 18個の核子が存在します。

次の殻には、65番Tbまでの核子が入っています。

Tbの核子数は、159個ですから、

15910752 52個の核子が入っています。

次の殻は、77番Irまでの核子が入っています。

Irの核子数は、193個ですから、

19315934 34個の核子が入っています。

そして、

Uの核子数は、238個ですから、残りの分

23819345 45個の核子は最外殻に入っています。

 

イエスの御名によって、アーメン!