2003年4月22日

 天地創造の神様!全てを創って下さいましてありがとうございます。

 

神様!今、公園の池を見ています。

さっきまで寝ていたカモが泳いでいます。

ヒマラヤスギが威風堂々とそびえています。

このしもべは、メタセコイヤの下で書いています!

 

神様!色って、その物質の分子の周囲に

回転している光子の色!なのですね。

どれだけの軌道の光子が回転しているかを示している!のですね。

緑の葉は、葉の分子に緑色の波長の光子が回転して

いる!という事でしょ。

赤い花は、花の分子の周囲を赤い波長の光子が回転

している!という事でしょ。

このしもべは、今そう思いました。

今まで、

光にはたくさんの色があり、緑の葉に当たると

緑の葉の色だけが反射される!と考えられてきました。

実際はどうなのでしょう?

 

緑の波長の光子が出発する!のです。

それを目が受ける!のです。

ではどうして、緑の波長の光子が出発するのでしょう。

どこに緑の光子は居る!のでしょう。

緑色の光子は分子に居る!のです。

それでその緑色の光子が出発する!のです。

光には、たくさんの色はありません。

光が持っているのは、一定の波長です。

きっと、緑色の光子は排斥されて出る!のです。

それが緑色の光子の出発です。

空気の光子は緑色の光子より強い光子です。

今、太陽からやって来た光は、緑色より波長の小さな光子です。

それで、

その波長の小さな光子が葉に入って、

分子の中の軌道に入る!のです。

そして、外側に居た緑の光子が排斥される!のです。

そして、その緑の光が目に入る!のです。

 

神様!このしもべは、色!について、

このように理解しました!

コートの橙色は、

コートの分子の周囲に橙色の光子が回転しています。

それが、太陽からやってきた光を受けますと、

太陽からやってきた光は、コートの橙色の波長の

光子より、小さな軌道の者なので、

コートの分子の中に入ります。
そして、外側の橙色の
光子は排斥される!のです。

 

神様!原子核の軌道エネルギーについて考えます。

新しく考えます。

0.5×1015mの軌道エネルギーは、1.5×1010Jです。

それで、軌道がα×10βmのエネルギーは、

0.75÷α×1025‐βです。

Aは、無関係に成りました。

原子の軌道エネルギーについては、そのままでよい!です。

なぜなら、

原子核の中の核子の殻の軌道は、とっても

近づいているので、

0.5×1015mの所にA個の核子が存在している!

と考えられる!からです。

原子核の中の核子の殻と

原子の中の電子の殻は、相似関係です。

 

1011mの軌道が約1015mに成った!のです。

それで、各元素の核子の最外殻の軌道は、0.5×1015mとします。

それは、核子数に無関係です。

最もエネルギーの小さな軌道(=大きな軌道)が

自由陽子の軌道であるとみなす事ができる!からです。

そして、核子の殻の特性γ線は、

特性X線に相似です。

これで各元素の核の軌道とエネルギーを求めたい!です。

 

Li、Be、B、C、N、O、F、NeのL殻は、0.5×1015mです。

Naから、ArのM殻は、0.5×1015mです。

Kから、KrのN殻は、0.5×1015mです。

Rbから、XeのO殻は、0.5×1015mです。

Csから、RnのP殻は、0.5×1015mです。

Frから、UのQ殻は、0.5×1015mです。

あとは、

内殻であるL殻と求めたら、およその殻は見当つきます。

 

電子の殻の場合、L殻は、特性X線K系β軌道

です。

内殻になる程、殻の軌道と特性X線の軌道の値は、

近づきます。

それで、

電子のK系βの特性X線は、

原子核のK系βの特性γ線と相似であると

みなす事ができます。

あとは、相似比がどれ位であるか!という事です。

 

電子の場合、L殻の軌道と最外殻の軌道が一番遠く

離れている元素は何か。

それは、

最外殻が大きく、

最内殻が小さい元素である。

それは、原子番号の大きな元素である。

Uの場合は、最外殻の軌道は、理論値で22.24×1011

であり、

最内殻(L殻)は、特性X線のK系βの値であるから、0.0108÷2×109m=0.054×1010

これは、

最外殻2.224×1010

L殻0.054×1010

であり、差は2桁である。

そうしますと、

2.224×1010mを0.5×1015mとすると、

0.108×1010m÷2は、どれだけの大きさに成るか。

2.224×10100.5×10150.108×1010÷2:X

 

X=0.5×1015×0.108÷2×1010÷(2.224×1010

0.0243×1015÷2

2.43×1017÷21.215×1017

1.215×1017mである。

Uの原子核の最外殻は、0.5×1015m=5×1016

L殻は、1.215×1017mである。

OKです。

それでは、Uに従って、原子核の様子を調べてみましょう!

 

Auの場合、

電子の最外殻の軌道は、理論値で、18.41×1011mです。

最内殻の軌道(L殻)は、特性X線のK系β軌道の値であるから

0.0155×109mです。

 

原子核では、最外殻が0.5×1015mですから、

18.41×1011mを0.5×1015mとすると、

0.0155×109mは、どれだけの大きさに成るか。

 

18.41×10110.5×10150.0155×109:X

X=0.5×1015×0.0155×109÷(18.41×1011

0.00042×1013

4.2×1017(m)

 

最小殻(L殻)の値は、

0.5×1015×特性X線のK系β軌道÷2÷電子の

最大殻の理論値で求められます。

 

最大殻の軌道と最小殻の軌道の間に

中間の殻が有ります。

 

原子核の最小殻(L殻)を求めます。

Na 0.5×1015×0.5863×109÷2.15×1011÷26.8×1015

Mg 0.5×1015×0.48335×109÷2.24×1011÷25.4×1015

Al  0.5×1015×0.40295×109÷2.52×1011÷24×1015

Si 0.5×0.3389÷2.62×1013÷23.25×1015

P  0.5×0.2902÷2.9×1013÷22.5×1015

S  0.5×0.25016÷2.99×1013÷22.1×1015

Cl 0.5×0.22015÷3.27×1013÷21.7×1015

Ar 0.5×0.1943÷3.74×1013÷21.3×1015

K  0.5×0.1727÷3.65×1013÷21.2×1015

Ca 0.5×0.15445÷3.74×1013÷21.05×1015

Se 0.5×0.139÷4.21×1013÷28.5×1016

Ti 0.5×0.1257÷4.49×1013÷21.45×1015

V  0.5×0.11425÷4.77×1013÷20.6×1015

Cr 0.5×0.10425÷4.86×1013÷22.7×1015

Mn 0.5×0.0955÷5.23×1013÷24.55×1016

Fe 0.5×0.08785÷5.23×1013÷24.2×1016

Sn 0.5×0.0213÷11.22×1013÷24.75×1017

Ba 0.5×0.01665÷12.9×1013÷23.25×1017

Au 0.5×0.00775÷18.41×1013÷21.05×1017

Hg 0.5×0.0075÷18.88×1013÷21×1017

Th 0.5×0.0057÷21.68×1013÷20.65×1017

U  0.5×0.0054÷22.24×1013÷20.6×1017

 

神様!NaからCrまでは、0.5×1015mより大きいです。

最外殻を0.5×1015mとしているので、

これでは、おかしいです。

これは、特性X線の軌道が大きいからです。

電子殻の最外殻の理論値より大きいからです。

いくら内殻であっても、内殻の軌道≒特性X線の軌道では、

ありません。不適合です。

これで、電子の殻も核子の殻も同じである事が理解できます。

そして、問題は、核磁気モーメントやスピンが、最外殻の

γ線に影響されるのに、

最外殻が全て0.5×1015mであるとすると、

核磁気モーメントやスピンは全て等しく成ります

から、この考えは誤りでしょう。

 

それでは、全く相似に成っている!と考えたら、どのようなものでしょうか。

電子殻の最大殻が原子核の最大殻に成っている!という事です。

それは理論値です。

A÷10.7×1011mの値です。

1011mの単位を1016mとする!のです。

そうしますと、

Mn、Feが5.23×1016

平均値というわけです。

 

Auは、18.41×1016

Hgは、18.88×1016

Uは、22.24×1016

の大きさです。

 

まあ、これで良いとします。

 

核磁気モーメントやスピンは、最外殻のγ線に影響され

ますので、これで良いです。

最小殻(L殻)は、特性X線のK系βの値を

そのまま使ってもよいです。

最も軌道の小さな特性X線Kβの値と

最も軌道の大きな値でも、1桁より離れていないからです。

特性γ線にするために、特性X線の109mの単位を

10951014mとします。

 

神様!このしもべは、特性X線の値の単位を

109mから1014mとし、

そのまま使わせていただきます。

 

原子核の最小殻は、特性X線の単位を1014mとすると、

特性X線のKβ線を使用できるのは、

原子番号31番Gaからです。

その軌道は、

最大殻の理論値より小さいからです。

 

最大殻の理論値が6.45×1016mで、

L殻の値(特性γ線のKβの軌道の値)が

5.98×1016mであるからです。

それで、原子番号31番Gaより大きな原子番号の元素の

原子核の最小の殻(L殻)の軌道は、

特性X線のKβの値÷2×1014(m)です。

 

最大殻と最小殻(L殻)の間に

中間の殻がある!という事です。

 

最大殻      最小殻(L殻)  特性X線のK系β÷2×105m((1016m)   

Cu  5.89×1016m   6.9×1016m   0.1381×109÷2×1056.9×1016

Zn  5.98×1016m   6.42×1016

Ga  6.45×1016m   5.98×1016

Ge  6.9×1016m    5.5×1016

As  7.01×1016m   5.2×1016

Se  7.48×1016m   4.9×1016

Br  7.57×1016m   4.6×1016

Kr  7.85×1016m   −

Rb  7.94×1016m   4.1×1016m  

Sr  8.22×1016m   3.9×1016

Y   8.32×1016m   3.6×1016

Zr  8.41×1016m   3.5×1016

Nb  8.69×1016m   3.3×1016

Mo  9.16×1016m   3.1×1016

Ru  9.53×1016m   2.8×1016

Rh  9.63×1016m   2.7×1016

Pd  9.91×1016m   2.6×1016

Ag  10.0×1016m   2.4×1016

Cd  10.65×1016m   2.3×1016

In  10.75×1016   2.2×1016

Sn  11.22×1016m   2.1×1016

Ba  12.9×1016m   1.7×1016

Eu  14.3×1016m   1.3×1016

Tb  14.86×1016m   1.2×1016

Yb  16.26×1016m   1.1×1016

Au  18.41×1016m   0.78×1016

Hg  18.88×1016   0.75×1016

Pb  19.44×1016m   0.74×1016

Th  21.68×1016   0.57×1016

U   22.24×1016m   0.54×1016

 

原子番号が大きくなる程、最大殻とK殻の間は

離れています。

この間に中間の殻が有ります。

 

イエスの御名によって、アーメン。