20003年4月20日

神様!おはようございます。

電子のラブにも、陽子のラブにもS極N極が有ります。

これは地球のS極N極には無関係です。

それで、

電子のラブも陽子のラブも地球のS極N極の作用を

受けませんので、縦横無尽に回転します。

 

電子のラブには、S極N極が有ります。

陽子のラブには、S極N極が有ります。

それは、ビックバンの以前の電子星、陽子星でできたものです。

 

それで、隣り合うラブは逆に成ります。

中間子のように成ります。

 

神様!このしもべはこの理由が解りません。

どうして、逆に成るのか?です。

頭と足は、逆方向に向く!のです。

SとNは、隣り合う!のです。

 

なる程!

神様!正解かもしれません。

SとNは、隣り合う!のです!

それで逆に自転する!という事です。

SとNは引き合う現象!がここには

ある!のかもしれません。

ラブを磁石のように表します。

そうしますと、

ラブは、S‐NとN‐Sのように並ぶ!のです。

そして、自転している!わけです。

そうです!

これでよろしいです。

殻にはたくさんの電子が並んで回転しています。

その電子のラブは、S‐NとS‐N。

 

あら、棒磁石のように表したのでは誤りです。

しっかり、Sの磁石と、Nの磁石として表さなければ

いけません。

なにせ、ラブは点!とても小さな点!なのですからね。

S点とN点でよろしい!のです。

その点が、

S点、N点、S点、N点、S点、N点と並ぶのです。

1つの殻に偶数個並ぶのです。

そして、共に一定方向に回転します。

それでラブの周囲を回転している光子も

S点とN点では、逆に回転します。

 

右回りの自転で上の方向へ。

左回りの時点で下の方向へ、光子は回転します。

それで、スピンは0に成ります。

 

同異体の場合は、中性子の数が

陽子の数より多いわけですが、

中性子のラブは陽子のラブなので、問題はありません。

S点、N点のように並ぶ!のです。

 

神様!この事により、中性子のラブは陽子のラブである事

が解ります。

 

神様!ラブはS極のものと、N極のものが有る!と

理解したらよい!のですね。

ビックバンの以前の電子星で、S極のラブと

N極のラブができました。

陽子星でS極のラブと

N極のラブができました。

それらが、

大宇宙にまかれ、水素と成りました。

それから、元素ができました。

 

もう1つ考えられます事は、

ラブには、N極とS極の両極がひめられていて、

2個並んだ時、一方はN極、一方はS極

に成る!

一方はN極、一方はS極が現れる!

という事です。

 

それは必要である!からです。
並ぶために必要で
ある!からです。

並ぶためには、S、N、S、Nとなる必要がある!からです。

 

超極微小なラブさんにおたずねしてみましょう!

「ラブさん!あなたは、S極の者とN極の者が

別々に存在している!のですか?

それとも、あなたはS極とN極2つの性質を

持っていて、ある時空ではS極が現れ、

ある時空ではN極が現れる!

どちらでしょうか?

「まあ、机の元素の中にある、私に声をかけてくれたのね。

嬉しいわ!

私はいつも無視されています。

一番重要なもの!なのに、気付かれずにいます。

無視され続けてきました。

皆さん、表面だけより見ないのです。

見えないから、私を理解してくれません。

私を認識するには、とってもむずかしい事!かもしれません。

なにしろ、ビックバンの以前の者なのですから。

ビックバンの時空を全ての元素は持っています。

全ての電子と全ての陽子、全ての中性子は持っています。

それはとてつもなく大きなエネルギーです。

とてつもなく大きな引力です。

とてつもなく大きな重力です。

考えてみて下さい!

これだけ大きなエネルギーと引力と重力が、中心になければ

存在は不可能なのです。

そこにあるコップの元素達が、しっかりくっついているのは、

私が居る!からです。

とっても大きな重力である私が居る!からです。

とっても大きな引力である私が居る!からです。

確実な存在である実体が存在できるのは、私

という、とってもエネルギーの大きな者が居る!からです。

もし、私が居なかったら、

きっと、虚!のようであった!でしょう。

実とはならず、虚であった!でしょう。

全ては気体止まり!です。

中央に引く力が弱いからです。

まとまらない!のです。

もし、陽子が電子のようなエネルギーであったら、

時空は、12000のエネルギーに成ります。

これでは実体はできません。

仮に電子だけを存在させて御覧なさい!

そこに実体はできますか。

それが答えです。

ですから、

私は必要なのです。

私のエネルギー、引力、重力は必要なのです。

そして、

あなたの質問には、

私はSとNの両極を兼ね備えている!と申し上げます!

私はある時空ではSに成り、

ある時空では、Nに成ります。

それが私の特質です。

私はスピンを吸収しながら生きています。

それは、お話し合いです。

それは踊りです。ワルツです。

手と手を取り合うためには、向き合わなければいけません。

私達は、向き合っている!のです。

それが私の自転です。

私達は楽しむために生きています。

楽しむために自転しています。

お隣同士ワルツを踊り、向き合い、

おしゃべりし、歌を歌う!

そんな楽しみをするために、向き合っています。

向き合って自転している!のです。

それは、

あなた方と同じです。

私達の人生!それは楽しむ事!なのです。」

まあ!ラブさんは、楽しむために自転しているのね。

だから、お隣同士、向き合って回転している!のね。

教えて下さってありがとうございます!

教えていただかなかったら、

このしもべは、とんだ誤解をしてしまうところでした。

頭と足が逆に成って回転している!

そのように誤解するところでした!

向き合って、自転している!のですね!

それが、SとNの両極を兼ね備えている!という事ですね。

なる程、理解するためには、

S、N極の理解の仕方は、説得力があります。

S、N、S、Nと並ぶ!

そして、S極とN極で回転方向の反対の光子ができる!のですね!

 

神様!解りました。回転方向の反対な光子ができる!のです。

 

ラブの回転は、同じ方向です。

全て同じ方向に向いています。

 

それなのに、

ラブが回転すると、コイルである光子は、逆回転する!のです。

 

ラブは一定方向に公転する者です。

その周囲を光子は回転しています。

光子はコイルを流れる電流のようです。

ラブは鉄芯の磁石です。

磁石が近づくとコイルの電流は右回りです。

磁石が遠ざかるとコイルの電流は左回りです。

実験です。

ラブの公転する軌道を書きます。

そこに8個のラブが公転しています。

そして、

光子の回転する輪を8個書きます。

この輪をラブは通りゃんせ!するのです。

この輪に「コンニチワ!」と言って入って来ます。

そうしますと、この光子は上向きに回転します。

そして、「サヨナラ!」と言って、抜け出ていきます。

そうしますと、この光子は下向きに回転します。

又、ラブさんが「ハロー!」と言って、入って来ます。

そうしますと、この光子は上向きに回転します。

そして、「グッバイ!」と言って、抜け出すと

この光子さんは、下向きに回転します!

 

光子は1つで、上向きと下向きをくり返しています。

それで、スピンは0です。

 

もう1つ実験します。

ラブは1個です。

光子の輪も1個です。

陽子1個又は、電子1個の場合です。

ラブは、「ハロー!」と言って入って来ます。

光子は上に回転します。

「グッバイ!」と言って、去ります。

光子は下に回転します。

スピンは0に成ります。

 

あら、これでは、ダメです。

 

それでは、光子の回転を決めてしまいます。

ある光子の輪は上にだけ回転する。

ある光子の輪は下にだけ回転する。

そうしますと、

ラブは入ったり出たり、自然にできます。

ある光子の輪Aでは、前進を促進します。

別の光子の輪Bでは、押し出す力が働く!のです。

それで、ラブの全身(公転)はスムーズに成ります。

 

お互いその磁場を打ち消すために

電場の向きが逆に成り、

電場の変化を打ち消そうとする向きの磁場が生まれる。

この現象が著しく現れる!のですね!エネルギーが大きいからです。

神様!この事について、又、教えて下さい!

イエスの御名によって、アーメン。