2003年4月19日

神様!おはようございます。

今、リハビリセンターのお庭です。

どうだんの白いスズランのような花、

ツツジ、

八重桜、藤の花が咲いています。

そして、なにより花水木が咲いています。

水車のような風車のような、蕾です。

すばらしい創型です。

正しく、大が無数に付く、大天才!です。

全ての木もそうです。

すばらしい葉です。

 

神様!ラブは自転します。

その自転によって、逆の方向に回転する現象がおきる!のでしょ。

きっとそうです。

1公転する時、自転は2回です。

自転が1回の時、男子です。

そして、もう1回の時女子です。

そうすると、男子と女子を繰り返す!わけです!

 

神様!イイアイデアでしょ。

くるり!と向きを変える!のでしょ。

いいえ、その表現はちがいます。回転方向は同じです。

そして、ラ線状に自転している!のです。

それで男子が女子に成る!のです。

あら!そうしますと、

上方向と下方向の回転を1つのように(中性子や電子)は、

繰り返している!という事に成りますので、

スピンは、1として現れるでしょう。

又又、問題はフリダシにもどりました。

やはり男子と女子はある!のでしょうね。

それが同じ軌道にペアで回転している!というわけですね。

 

神様!このしもべは、それで良いです。

ペアで回転している!のです。

それで原子核に於いても、ペア回転し、スピンは0と成り、

磁気モーメントも無くなるのです。

それは電子と同じです。

それで、このしもべは、原子核の中にも軌道が有って、

電子の軌道と同じように成っている!

核子も電子と同じような並び方をして回転している!

と思います。

原子核を拡大すると、電子のように成る!のです。

原子核を拡大すると、核子は電子のように各々別々な

軌道を回転している!のです。

外の軌道程、核子の数は多く成ります。

きっとそうです。

その原因は、γ線です。

どれ位のγ線を付加しているか!によります。

それを特性γ線である!とします。

特定の軌道のγ線の数が特に多いのです。

その特性γ線の軌道の大きさが核子の公転する

軌道であり、核子の大きさ!なのです。

陽子や中性子の大きさは異なります。

存在する軌道により異なります。

存在する軌道は、陽子や中性子の殻!ですから、

核子の殻!と名付けます。

核子の数は、電子の数の約2倍ですから、

核子の軌道には、電子の数の2倍の核子が存在する事にします。

そうしますと、

電子の殻と核子の殻の数は同じです。

なんと、整然としている事でしょう。

原子核には、電子の殻と同じ数だけ核子の殻が有ります!

 

神様!花水木の花は、まるで殻のようです。

しっかり花ビラが2枚ずつ対に成っています。

大きな花ビラは、外側。

小さな花ビラは、内側にお互い向き合い

ペアを組んでいます。

まるで、手と手を握手しているように

中央の空間でつながっています。

まるで、殻のようです。
小さな殻には、小さな花ビラ。

大きな殻には、大きな花ビラが2枚ずつです。

 

神様!今、Mの喫茶店です。

整然と並ぶ元素が生きて回転している中に居ます。

このしもべは、彼らから教えていただこう!と思っています。

原子核の軌道とエネルギーを!

原子核の中はどのように成っているか!を。

 

「あなたは、八重桜も見たでしょ。

八重桜にも軌道は有ります。

花には軌道が有ります。

花ビラは、その軌道上から生きています。

主は、花ビラにも軌道を与えられました。

内側の軌道からは、小さな花ビラが出てきます。

そこを回転している光子が小さいからです。

それで、主は小さな花ビラにしました。

外側の軌道を回転している光子は大きいから、

主は大きな花ビラにしました。

主は花に軌道と軌道を回転して

いる光子の大きさを示された!のです。

すばらしいでしょ。

主の創造は、生きています!

素粒子にも花ビラにも

共通に生きています。

 

あなたはこれから花を見る時、

花ビラに陽子や電子の軌道と

大きさを忍ぶべきです!

 

そうです!花のようです!私達は、

八重桜のようなのです!」

 

まあ!ここの元素さんは、

このしもべが何をしていたのかを御存知!なのですね。

そして、

このしもべが知りたい!と思っている事のヒント!まで

与えて下さった!のですね。

 

ありがとうございます。

それでは、超極小の軌道に入ってゆきましょう!

えい!

このしもべは、変身します!

そうです!光子に!です。

排斥されないように、超極小の光子に!です。

電子の軌道である殻を見ながら、

そこを公転している電子のラブさんを見ながら、

電子のラブさんをまるでおしべのようにたくさんのX線

さん達が回転しているのを見ながら。

 

「まるで、ラブは、女王様みたい!

X線は、女王様を守るナイトみたい!」

と思いながら、

中央へ中央へ進んでゆきます。

 

ああ、よかった!体を小さくしてきてよかったわ!

たくさん食べて、エネルギーを大きくしてきて、よかったわ!

ここは重圧です。

それで、つぶされそうなのです。

ここは、高エネルギーです。

それで、重圧です。

密度が高いのです。

回転が縮んだ分、密度が高く成っています。

このしもべも頭がクルクルしてきました。

体がおされてきました。

でも大丈夫!

このしもべの回転は、もっともっと小さいのです。

ですから、

重圧は感じる程度です。

それによって、おしつぶされる事は有りません。

なにしろ、

このしもべは、電子のラブのように超小さい、超高エネル

ギーの者!なのですから、

なにしろ、お相手は、原子核さんです。

陽子のラブと中性子のラブの住む所!です。

ホラ!見えてきました。

なんというまぶしさ!でしょう。

なんという重圧!でしょう。

エネルギーが桁外れに大きなお城です。

さあ、お城の中にたどりつきました。

門には、

「ここのエネルギーより大きなエネルギーの者意外は、

入る事を禁ず」と書かれています。

なる程、

エネルギー界です。

エネルギー界では、エネルギーが問題!なのです。

「私、大金持ちよ!

私、とっても美しいの!

私、とっても知恵者よ!」

などと言っても、そこの門は開きません。

「それで、あなたのエネルギーはどれ程ですか。」と、

門番は尋ねる!のです。

そして、エネルギー測定器に乗せる!のです。

あわや!のところでした!

ああ、高エネルギーにして来て、よかった!です。

おかげで、

「どうぞ、お入り下さい!」と許可がでました。

 

まあ!すてき!

城の中は、正しくお花です。

キラキラ輝くお花畑です。

キラキラ輝くその明るさは、中央程明るく成ります。

それは、まるで山のようです。

中央に頂上があるエネルギーの山!です。

あら、山はあっちにも、こっちにも見えます。

軌道上に偶数個ずつ山は有ります。

まあ!ステキ!

ここは山の回転体!です。

エネルギーの山が回転しています。

まるでメリーゴーランドのように!

それでは山を登りましょう!

一歩一歩登りましょう!

ここの段階は、登るのは容易ではありません。

一階登るごとに、エネルギーが高く成っているのが

感じられる!からです。

電子の殻の軌道は、とっても長かったのに、

スイスイ飛んで来れました。

それなのに、

ここは、すぐ山は見えている!のです。

とっても近い距離なのです。長さの単位がちがいます。

ですから、とっても近いのです。

それなのに、なかなか進めません。

重圧だからです。

歩みを一歩ふみ出すにも力がいります。

ですから、このしもべは、同じ空間なのに、

まるで階段みたい!と感じたのです。

山の頂上には太陽が居ます!

陽子のラブです!

ああ、あれがラブ!なの!

本当のラブ!なの。

だれもが見られなかったラブなの!

だれにも気付かれなかったラブなの!

それは、余りにも高エネルギーで高貴な存在です。

全てを生かしている根源です。

ビックバンの以前に創られたものです。

神の息吹満ちる者です。

そうです!神のエネルギーです!

なんてすばらしい者を神は最初にお創りになられた!のかしら!

ラブ!

主の息吹!

ラブは主の愛です!

それは、こんなに奥に隠されている!のです。

だれにも気付かれる事なく、

光子(γ線)で外を被われています!

なんてすてきなダイヤモンドかしら!

なんてすばらしい太陽かしら!

見れば見る程、光り輝きます。

目に慣れてきた光!も、

貴さ!という輝きでは、もっともっとたくさん増えてきます。

主の愛の尊さ!が見えてきます。

創った主の愛の貴さが解ってきます。

これだけの高エネルギーの者を創らなかったら、大宇宙に光を与え

られない!とお考えになられた。

光を作るメカ!なのです。

でも、主はメカ!として創られたのではありません。

あくまで、生きるものとして、創られた!のです。

楽しませて生きるものとして、創られた!のです。

食べなくっても、エネルギーの有る者!として、創られた!のです。

ですから、代謝は不必要です。

代謝メカは、不必要です。

それで生きられる、生きる者です!

最も貴い生きる者です。

最も長寿の者です。

 

最も長寿な者にも寿命はあるのかしら。

(ラブはその回転軌道を少しずつ広げている!かもしれないわ。

ラブのエネルギーは少しずつ弱められている!のかもしれないわ。)

そう考えながら、見ています。

 

陽子の中に電子が入って、中性子に成る。

陽子のスピンと中性子のスピンでスピンが0に成る。

そうではないわ!

同異元素は中性子がたくさん有るのに、

偶数だとスピンが0に成っている。

 

これはどういう事かしら。

電子は男子と女子が有る。

そして、中性子はもともと陽子に電子が入って

できた!のだから。

中性子のラブは、陽子のラブです。

だから、

中性子のラブを陽子のラブと考える。

そうすると、

核子は、全ては陽子のラブです。

陽子のラブも電子のラブと同様に、男子と女子が有る。

それで、

核子は、陽子と中性子の数にとらわれる事なく、

核子の数=陽子のラブの数

として作動している。

陽子のラブには、男子と女子が有り、ペアと成っている。

それで、

偶数であると、スピンは0に成る!

 

そして、もう1つ核子は、隣り合う者は、逆に自転する!

という事かもしれません。

回転方向は同じ!です。

それなのに、自転方向は、隣り合わせの者は、自転が逆

に成る!のです。

はたして、ラブの自転のはたしている役目は何でしょう?

それは、磁石の鉄芯です。

コイルは、光子達です。

 

鉄芯であるラブが進むと、周囲のコイルは回転します。

一定方向に回転します。

ラブが逆方向に進むと、コイルの回転

は逆に成ります。

さて、

ラブの自転とラブの進行方向。

ラブはラブ星でできた。それで北極と南極がある。

頭と足がある。

光子は頭から(又は足から)入るように成っている。

それでラブが頭を上にして自転している時、光子は頭から入るので

上向きであり、ラブが頭を下にして自転している時、光子は下から入るので、

下向きである。

1つの軌道に、左巻きの自転をする電子のラブが回転しています。

その周囲を回転する光子は、外側は、上に向かっています。

他方の電子のラブは、右巻きの自転をします。

隣のラブの自転は逆に成る!からです。

(中間子と同じです。)それで右巻きの自転をするラブの

周囲を回転する光子は、外側は下に向かいます。

 

それではどうして右回りの自転をするラブの周囲を回転する

光子は、例えば上に向かって回転する、とすると、

左回りの自転をするラブの周囲を回転する光子は、

その逆である下に向かって回転をするのでしょう!

 

それは、ラブには北極と南極がある!からです。

ラブは創造された時、一定方向を向いて

自転していた!のです。

それは、ラブ星の中にラブは居ました。

ラブ星には、北極と南極が有りました。

それでラブは頭を北極に、足を南極に向けて

自転していました!

それで、ラブの回転は一定方向に成った!のです。

そして、

ラブの周囲を光子が回転する時は、

ラブの頭から入る!ように成った!のです。

(又は、その逆でも良いです。)

ラブが右回転する時、ラブの頭は上です。

それで光子は頭から入りますから

光子は上向きです。

ラブが左回転する時、ラブの頭は下です。

それで光子は下から入ります。

光子は下向きです。

神様!あなた様は、ラブをそのようにお創りになられた!

のですね。

 

あら!このしもべは、今、原子核に居る!のです。

そして、ラブを見ている!のです。

ラブを見ていたら、こんな考えが沸いてきました!

 

さすが!ラブです。

ラブは神です。

神は見ているだけで、見ている者に知恵を授けます!

もしかしたら、このしもべの考えも

すぐそばで輝いているラブが教えてくれた!

のかもしれません。

このしもべは、超極小のラブにうっとりしています。

最大の者にうっとりしています!

 

なんてここはすごい場かしら。

あっちにもこっちにも、ラブは輝いています。

まるで手を伸ばしたら捕まえられる!所です。

でも、それが中々できません。

それは軌道がちがう!からです。

階段は軌道です。

ここは階段が軌道なのです。

すぐ近くに軌道は有ります。

すぐ近くに陽子のラブと中性子のラブが公転する。

核子の殻の軌道はひしめき合っています!

それでこのしもべは、

0.5×1015mに全ての核子のラブは公転

している!と見誤ったのです。

その核子の殻の軌道は余りに接近している!

からです。

それでは階段のように成っている核の軌道がどのように成っているの

かしら。

このしもべは、ひとまず、

原子核を退却します。

ここのエネルギーは、余りにも高い!からです。

このしもべは、熱さには、弱いのです。

 

さて、ここはいつものRです。

やわらかな日ざしと、軽テンポの音楽が流れるミュージアムです。

縮小すれば、良いのですね。

エネルギーに合わせて縮小します。

2000分の1に軌道を縮小します。

特性X線をも、2000分の1の波長に縮小します。

 

電子の最大殻は、自由電子のエネルギーの場です。

そうしますと、

陽子の最大殻は、自由陽子のエネルギーの場です。

自由陽子のエネルギーは、1.5×1010Jです。

陽子の最大殻を0.5×1015mとします。

なぜなら、

原子核の大きさは、1015mであるからです。

これで、

原子核の軌道とエネルギーの関係が解ります。

原子核の最外殻の軌道のエネルギーは、

最外殻にB個の核子が存在する、とすると、

1.5×B×1010Jです。

このエネルギーの軌道は、0.5×1015mです。

それで、1×1015mの軌道エネルギーは、

0.75×B×1010J×1015m=0.75×B×1025

 

Bを原子核のK殻=2×2  L殻=8×2

M殻=18×2  N殻=32×2

とします。

 

原子核の中の核子の殻は、  軌道のエネルギーは、  軌道は、

K殻に4個         364A        436B  0.055×1015m 

L殻に16個         3616A       1636B  0.22×1015

M殻に36個         Aとすると      Bとすると、0.5×1015mとすると、

 

 

原子核の核子の殻は、M殻の110の大きさがK殻で

ある!という事です。

 

M殻が最外殻である、NaからArまでの原子核の核子の

軌道は、

M殻が0.5×1015m L殻が0.22×1015m K殻が0.055×1015

である!という事に成ります。 

 

電子と陽子を比較すると、

陽子のエネルギーは、電子の2000倍なので、

軌道エネルギーも2000倍と成っていると考えると、

 

電子のK系のエネルギーの2000倍=陽子のK系のエネルギー

電子のK系のエネルギーの2000倍の軌道=陽子のK系の軌道は、電子のK系の軌道の2000分の1の軌道

 

電子のK系の軌道が、Kmとすると、陽子のK系の軌道は、K÷2000です。

 

例えば、ZrのKα1α2は、0.0788×109mで

軌道は、0.0394×109mですから、

Zrの原子核のKα1α2は、

0.0394×109m÷20001.97×1014

1.97×1014mです。

 

即ち、Zrの原子核のM殻の軌道は、

1.97×1014mです。

これでは大きすぎます。 

それでは、理論値が最外殻の比較が100である原子番号90番Th

についてです。

ThのKα1α2は、0.0135×109mです。

この軌道は、0.00675×109mです。

Thの原子核のKα1α2は、

0.00675×109m÷20000.003375×1012

3.375×1015

即ち、Thの原子核のM殻は、3.375×1015mです。

これでも、さっきの計算より大きすぎます。

 

それでは、特性X線と特性γ線の関係は、2000分の1

ではない!のかもしれません。

 

もっとエネルギーは収縮している!のかもしれません。

 

それでも、α×103mの軌道のエネルギーは、0.75A÷α×1025‐β

の式は生きています。

 

1015mから、1016mまでの間に、核子の殻軌道は、分かれている!

のでしょうね。

 

電子の殻の軌道は、約、

最も小さい特性X線は、UのK系βの0.0108×109mから

CのK系αの4.4ですが、3桁です。

それで、

エネルギー密度の高い原子核では、せいぜい1桁です。

 

神様!エネルギー密度を考えなければいけない!のですね。

場のエネルギー密度です。

電子の殻の最外殻の軌道は、約5×1011mの軌道です。

それにひきかえ、

原子核の最外殻の軌道は、約0.5×1015mの軌道ですから。

 

エネルギー密度は、105倍です。

軌道の大きさは、105分の1に成っている!のです。

そうしますと、

特性X線と特性γ線の軌道も約105分の1に成る!

という事です。

 

神様!このしもべはこのように考えます。

又、教えて下さい!

イエスの御名によって、アーメン!