2003年4月17日

神様!特許を書きました。

書いている内、次々良いアイデアが浮かびました。

そして、素敵な特許に成りました!

又、1つおりこうに成ったようです。

このしもべがなによりも嬉しいのは、スピンについての謎が

解けた!事です。

もし、Rさんからのフロッピーを見なかったら、

スピンについても思わなかった!でしょう。

特許を書こう!としていた時に見た!のです。

そして、考えたら一日で解りました。

すばらしい発見でした。

それで、特許に書きました。

題は、「スピンと原子の軌道とエネルギー」です。

原子全体について、解明しました。

原子核の様子。

原子核のエネルギーで軌道のエネルギーができます。

その軌道のエネルギーの求め方。

原子の中の電子が回転しています。

殻は、どのように成っているのか。

殻と特性X線の関係から、

特性X線から殻が求められます。

電子のラブが公転している殻の軌道はどのように成っているか。

殻の軌道と特性X線の軌道はほぼ等しい。

 

神様!この事は、何を物語っている!のでしょうか?

きっと物語がある!はずです。

 

原子核は電子を引っぱり

電子のラブは特性X線を引っぱっている!

軌道の大きさが同じである!という事はいったい何を

意味している!のでしょう。

たこ!なら、同じ長さの糸で引っぱっている!という事です。

長さは同じでも、エネルギーはちがいます。

 

原子とラブの軌道のエネルギーの関係は、解りました。

それでは、

電子のラブと電子のラブの周囲の軌道のエネルギーについて、

明らかにしなければいけません。

電子のラブと電子のラブの周囲の軌道については、

2002828日に特許提出しました。

中央は、1.375×1028mの軌道をラブは回転しています。

それで、8×1014Jのエネルギーを作っています。

それで、軌道の大きさと軌道の関係は、

 

1.375×1028mのエネルギーが8×1014Jであるから、

1×1028mのエネルギーは、8÷1.375×1014Jです。

そして、

α×10βmの軌道のエネルギーは、

8÷1.375÷α×1032‐βJです。

5.82÷α×1032‐βJです。  @

 

原子の軌道エネルギーは、α×10βmの場合、

0.75×A÷α×1025‐βです。

7.5×A÷α×1026‐βです。  A

 

@とAを比較してみますと、

7.5A÷α×1026‐β÷(5.82÷α×1032‐β)≒1.3×A×106

1.3×A×106倍です。

同じ軌道の長さで、1.3×A×106倍のエネルギーに成っています。

原子の軌道のエネルギーは、電子の軌道のエネルギーの106倍です。

中央のエネルギーは、1.5A×1010Jと8×1014Jですから、

1.5A×1010J÷8×1014J=0.1875A×1041.875A×103倍です。

 

イエスの御名によってアーメン!