2003年4月7日
神様!桜の木の下です。
真っ黒なやみから、光ができました!
とてつもなくたくさんの光です。
神様!あなた様は、それを現された!のですね。
どうして、このように無数の花が咲く木をお創りになられたのか。
まるで、銀河の星々のようです。
天の川の星のようです。
大宇宙の星々のようです。
1つの木は、1つの銀河!
あっちにも、こっちにも、ずーと離れたむこうにも
銀河は有ります!
そうです!
日本は今、銀河国家です。
銀河がたくさんの所にあります。
すてきです。
銀河は大宇宙に点在するように
桜の花も日本中に点在します。
人々は今
あなた様の光の創世記を見ている!のです。
「バンザーイ!光がやみからできた!
なんとすばらしい光かしら!」と。
神様!あなた様は光のすばらしさを
具現化した!のですね。
それが桜の花!です。
5枚の花ビラの桜の花です!
「おまえに永遠の命を与えよう。」
そのように言われたような気がしました!アーメン。
神様!このしもべは、又素粒子のたびを続けます。
「特性X線の存在は、中央にラブがある証拠です!」
と申し上げたいのですが、
中央に電子が有っても良いわけです。
電子のサイズが10‐15mである!としたら、別にかまわない!
わけです。
E=mc2からすると、
電子のエネルギーは、陽子のエネルギーの2000分の1ですから、
陽子のサイズをAとすると、電子のサイズは、
A/2000立方で、一辺は約10分の1です。
から、0.1Aです。
陽子のサイズが10‐15cmであるとすると、
電子のサイズは、10‐16cmです。
ここに有るデーター表では、
古典電子半径は、2.8×10‐13cm=2.8×10‐15m
ボーアの半径は、9.27×10‐9cm=9.27×10‐11m
と記されています。
このしもべは、「ボーアの半径は誤りである!」と申し上げます。
その証拠は、特性X線です。
特性X線は、電子の周囲のX線です。
(このしもべは、電子のラブの周囲のX線で
あると考えています。)
ウランの特性X線は、
α1 0.0126×10‐9m α2 0.0131×10‐9m
β1 0.0111×10‐9m β3 0.0112×10‐9m
β2 0.0108×10‐9m K吸収端 0.0108×10‐9mです。
最短波長であるK吸収端の軌道は、
0.0054×10‐9m=5.4×10‐12mです。
これは、ボーアの半径より小さいです。
それで、このしもべは、ボーアの半径は誤りである!と申し上げます。
そして、電子のサイズは、5.4×10‐12mより、もっと小さい!と申し上げます。
はたして、どれ位小さいのでしょう!
このしもべは、やはり
電子のラブのサイズは、10‐28mであり、
光子がそのサイズを回転して、8×10‐14Jのエネルギーを作っている!
と申し上げます。
K殻、L殻、M殻、N殻と軌道が大きく成ると、
軌道のエネルギーは小さく成ります。
そして、その場に合ったエネルギーの者がその軌道に
存在する!と考えますと、
電子のエネルギーは変化する!という事です。
中央の殻の電子程、エネルギーは高い!という事です。
でも、
電子のラブのエネルギーは一定です。
電子のエネルギーが変化するのは、
電子のラブの周囲に付加している光子エネルギーが
変化する!からです。
いったいどこまでを電子、どこまでを電子に付加する
光子!というのでしょうか!
このしもべは、
電子のラブに付加している光子には、切り目が無い!
と思います。
それで、どこまでが電子で、どこまでが電子でない!
と言う事はできないのではないか!と思います。
電子を版にブツケルと電子と特性X線と
連続X線ができる!のでしょうね。
電子は取り出せるもの!なのですよね。
このしもべは、電子を電子のラブ+周囲に付加している光子と
みなしていますので、
電子をつまみ出したら、それは電子のラブ+周囲に付加している光子
をつまみ出している!と考えます。
それは自由電子です。
地球の場に於いて、エネルギー軌道の大きな場に於いて、
電子のラブに付加している光子が一定のもの(=電子)です。
それで、このしもべは、「各殻に於いて、電子はその殻の軌道と同じ
エネルギーである!
それは、小さな軌道の光子を付加しているからである。」と申し上げます。
あらあら、又学者さんにおこられそうです。
電子のエネルギーは変わる!と考えている!のですから。
学者さんだって、きっとどこまでが電子で
どこまでが電子でないのか、解らない!のでしょ。
電子は原子核に近く成る程、小さく成っている!
と考え、
電子のラブの周囲を回転している特性X線をながめて
そのように思っている!のではないかしら。
そうしますと、
ボーアの半径である、9.27×10‐11mの電子もある!という事です。
どれだけの大きさの光子を付加するかによって、
電子の大きさは決まる!のですから。
ボーアの半径では、2×9.27×10‐11mの軌道の光子を
電子のラブの周囲に付加している!のです。
1.854×10‐10m×2の特性X線を付加しているのです。
3.708×10‐10mの波長の特性X線を付加している!のです。
0.3708×10‐6mの波長の特性X線は、CaのK系です。
金のK系の特性X線は、最短が0.0155×10‐9m。最長が0.0185×10‐9m
L系の特性X線は、最短が0.1070×10‐9m。最長が0.1288×10‐9m
M系の特性X線は、最短が0.5145×10‐9m。最長が0.5854×10‐9m
最長軌道と最短軌道の割合は、 X線とX線の間隔の割合は、
K系0.0155/0.0185=0.8378 1−0.837=0.162 16.2%
L系0.1070/0.1288=0.8307 1−0.83=0.17 17%
M系0.5145/0.5854=0.878 1−0.878=0.122 12%
特性X線と特性X線の間隔の割合は、
ほぼ同じ割合である。
この事は、電子の中央のエネルギーで特性X線は引かれて
いるという事です。
中央のエネルギーで、特性X線は引かれている。
それでは、どれ位の割合で引かれているか。
原子核が電子を引く割合で引かれているとすると、
原子核が最も近くに引くエネルギーは、K殻の軌道であり、
K殻の軌道は、ほとんどK吸収端とみなす
事ができますから、
K殻の波長≒K系の最短波長=K系の吸収端の波長
=600÷核子数2
神様!解りました!
K殻の軌道≒K系の最短波長≒K系の吸収端の波長
≒600÷核子数2
核子数が電子のラブを引きつけている!のです。
そして、
電子のラブは、その軌道の光子を周囲に付加している!のです。
その周囲に付加している光子が特性X線です。
そして、
付加する特性X線の波長の間隔(幅)も、やや一定
です。約16%です。
これでよろしい!です。
L殻の波長≒L系の最短波長≒L系のγ特性X線の波長
≒4000÷核子数2
M殻の波長=M系の最短波長=M系のγ特性X線の波長
≒23000÷核子数2
金の場合、
最大特性X線の波長≒最小特性X線の波長÷0.83
今、最小特性X線の波長÷最大特性X線の波長を
計算しましたら、
K系の場合、
30番 Zn 0.89(0.11) 35番 Br 0.88(0.12) 40番 Zr 0.87(0.13)
50番 Sn 0.86(0.14) 60番 Nd 0.85(0.15) 70番 Yb 0.84(0.16)
80番 Hg 0.83(0.17) 90番 Th 0.85(0.15)
番号の小さな者程、特性X線の波長は大きく、
特性X線のしめる幅は小さい。
この事は、
番号の小さい者程、特性X線のエネルギーは小さく、
特性X線のしめる幅は小さい。
番号の大きい者程、特性X線のエネルギーは大きく、
特性X線のしめる幅は大きい。
そして、光子量が一定であるなら、
光子が回転するためには、ある程度の幅は必要である!
という事かもしれません。
特性X線がしめる幅は約11〜17%です。
これは両端の合計です。
L系の場合、
40番 Zr 0.89(0.11)
50番 Sn 0.83(0.17) 60番 Nd 0.79(0.21) 70番 Yb 0.75(0.11)
80番 Hg 0.72(0.28) 90番 Th 0.67(0.33) 91番 Pa 0.67(0.33)
92番 U 0.67(0.33) 93番 Np 0.66(0.34) 94番 Pu 0.66(0.34)
M系の場合、
70番 Yb 0.86(0.14) 74番 W 0.87(0.13)
78番 Pt 0.88(0.12) 82番 Pb 0.88(0.12)
90番 Th 0.89(0.11)
K系とL系の場合は、番号の大きい者程、
特性X線のしめる幅率は大きく
成ります。
M系の場合は、番号の大きい者程、
特性X線のしめる幅率は小さく
成ります。
これでは、なんとも言い難いです。
それでもこのしもべは申し上げます。
K系は、85%〜90%。L系は、66%〜90%。M系は、86%〜89%です。
そうしますと、
K系の最小特性X線の波長≒K吸収端の波長=600÷核子数2
K系の最大特性X線の波長=600÷核子数2×(0.85〜0.9)
L系の最小特性X線の波長=4000÷核子数2
L系の最大特性X線の波長=4000÷核子数2×(0.66〜0.9)
M系の最小特性X線の波長=23000÷核子数2
M系の最大特性X線の波長=23000÷核子数2×(0.86〜0.89)
これは、このしもべの考えた公式です。
でも、定数は各元素によってまちまちです。
神様!このしもべは、不確実なデーターに、0.8〜0.9を
かけていた!のですね。
これでは無意味です。
無意味な計算をしている!という事に成ります。
まあ、それでもこのしもべの考えた事は、考えた事です。
これで良いです。
神様!このしもべは、今朝考えた電子のエネルギーは変化する。
“各殻に於いて、電子はその殻の軌道と同じエネルギーである”
という事について考えます。
金については、殻の軌道を計算しましたので、
それを用います。
K殻の軌道は、6.68×10‐12m
このエネルギーは、
0.75×197÷6.68×10‐25+12J
=22.12×10‐13J=2.212×10‐12J
L殻の軌道は、2.78×10‐11m
このエネルギーは、
0.75×197÷2.78×10‐25+11J
=53.15×10‐14J
M殻の軌道は、9.65×10‐11m
このエネルギーは、
0.75×197÷9.65×10‐25+11J
=7.54×10‐14J
神様!K殻のエネルギーは、2.212×10‐12Jです!
L殻のエネルギーは、53.15×10‐14Jです!
M殻のエネルギーは、7.54×10‐14Jです!
随分差がつくものです。
M殻のエネルギーは、7.54×10‐14Jであり、
8×10‐14Jより小さい事も
気がかりです。
はたして、これでよいのでしょうか?
N殻の軌道のエネルギーは、もっと小さく成りますから、
N殻の電子のエネルギーは、もっと小さく成ります。
これでは、自由電子より小さく成ってしまいます!
どうしましょう!
軌道エネルギーの求め方がちがう!のかもしれません。
0.75でなく、1.5なら
M殻の軌道の電子は、7.54×2×10‐14J=15.08×10‐14Jと成ります。
やはりおかしいです。
Liの場合、K殻をK系の吸収端としますと、
K殻の軌道のエネルギーは、4.63×10‐15Jです。
これでは電子のエネルギーは小さすぎます。
これはきっと、
K殻をK吸収端とした事に誤りがある!のかもしれません。
Cの場合は、4.11×10‐16Jです。
Oの場合は、9.77×10‐16Jです。
これでは、2けたもちがいます。
特性X線から、殻の軌道は計算できない!のかしら?
できます!
神様!きっとできます!
このしもべは、2けたずらした軌道を殻の軌道としてしまいたい!
です。
最外M殻のγ軌道は、10‐11mです。
そして、そのエネルギーは、8×10‐14Jより大きい!のです。
それでは、8×10‐14Jより大きく成るための軌道を求めます。
0.75×A÷2×10‐25+β>8×10‐14J
‐25+β>‐14
β<‐11
βは−11より小さいです。
それで、α×10β=α×10-11とします。
0.75×A÷α>8
A÷α>8÷0.75
A÷α>10.7 A>10.7×α
αは、1〜9ですから、
α=1の時、
A>10.7
1×10-11mの時、核子数が10個より多ければ、その軌道エネルギーは、8×10-14J以上である。
α=2の時、
A>10.7×2=21.4
2×10-11の時、核子数が21個より多ければ、その軌道エネルギーは8×10-14J以上である。
α=3の時、
A>10.7×3=32.1
α=4の時、
A>10.7×4=42.8
これはいったいどういう意味でしょう。
Aは、核子数です。
αは、α×10βです。
βは、‐11より大きい!という事ですから、‐11としますと、
α×10‐11です。
α×10‐11は、軌道ですから、
波長はこの2倍です。
2α×10‐11mです。
波長が2倍に成ると、核子数は、約21倍である。
波長が2×10‐11の時、核子は、約11個で
8×10‐14J以上と成る!
波長が4×10‐11の時、核子は、約22個で
8×10‐14J以上と成る!のですね。
Naは、核子が23個です。
もし、NaのK殻が2×10‐11mの軌道であるなら、
その軌道のエネルギーは、8×10‐14J以上である!のですね。
確かめ算をします。
0.75×23÷2×10‐25+11
=8.625×10‐14J OKです。
NaのK吸収端は、1.148×10‐9mですから、
だいぶちがいます!
NaのK吸収端は、だいぶ離れて回転しているX線!
なのですね。
最外殻の軌道は、2×10‐11mです。
そこに電子のラブは居ます。
そして、自転しています。
1.1×10‐41J÷(8×10‐14J)=0.1375×10‐27m=1.375×10‐28m
1.375×10‐28mの軌道を自転し(回転し)8×10‐14Jのエネルギー
を作っています。
そして、2×10‐11mの軌道を公転しています!
そして、その電子のラブの周囲を特性X線や
連続X線が回転しています。
ラブとの距離は、軌道÷2です。
波長÷4です。
Naの最外殻であるM殻の特性X線は、K系のα1α2
ですから、1.1909×10‐9mです。
このしもべは、
NaのL殻の電子に付加する特性X線は、K系のβ1β3
であると思います。
そうしますと、
各元素の最外殻の軌道は計算によって求められる!という事です!
それでは計算しましょう。
βは、‐11です。
Aは、核子数ですから、
核子数を特定すると、αがでます。
Liは、核子数が7ですから、A>10.7×αに代入すると、
7>10.7×α
7÷10.7>α
0.654>α
Liの最外殻=L殻は、0.654×10‐11mです。
そのラブの周囲を23×10‐9m÷2=11.5×10‐9mの特性X線が回転しています。
Beは、核子数が9ですから、
9>10.7×α
9÷10.7>α
0.841>α
Beの最外殻=L殻は、0.841×10‐11mです。
ラブは、8.41×10‐12mの軌道を公転しています。
そのラブの周囲を11.3×10‐9m÷2=5.65×10‐9mの特性X線が
回転しています。
Bは、核子数が11ですから、
11>10.7×α
11÷10.7>α
1.028>α
Bの最外殻=L殻の軌道は、1.028×10‐11mです。
ラブは、1.028×10‐11mの軌道を公転しています。
そのラブの周囲を6.7×10‐9m÷2=3.35×10‐9mの軌道を特性X線が
回転しています。
Cは、核子数が12ですから、
12>10.7×α
12÷10.7>α
1.12>α
C電子の最外殻=L殻は、1.12×10‐11mの軌道です。
ラブは、1.12×10‐11mの軌道を公転しています。
そのラブの周囲を4.4×10‐9m÷2=2.2×10‐9mの軌道を
特性X線α1α2が150個回転しています。
Nは、核子数が14ですから、
14>10.7×α
14÷10.7>α
1.31>α
Nの最外殻=L殻の軌道は、1.31×10‐11mです。
電子のラブは、1.31×10‐11mを公転しています。
そのラブの周囲を特性X線は、150個
3.16×10‐9m÷2=1.58×10‐9mの軌道を回転しています。
Oは、核子数が16ですから、
16>10.7×α
16÷10.7>α
1.5>α
Oの最外殻=L殻の軌道は、1.5×10‐11mです。
電子のラブは、1.5×10‐11mを公転しています。
そのラブの周囲を特性X線は、150個
2.3707×10‐9m÷2=1.18535×10‐9mの軌道を
回転しています。
最外殻の軌道はしだいに大きく成ってゆきます。
そして、ラブの周囲を回転する特性X線の軌道は、
しだいに小さく成ってゆきます。
はたして、最外殻の軌道と、特性X線にはどのような
関係式が成立するのでしょうか。
この式を発見したら、
最外殻だけでなく、その内側の殻の軌道も、特性X線
から解ります!
Liの場合、0.654×10‐11mで、11.5×10‐9m 核子数7
Beの場合、0.841×10‐11mで、5.65×10‐9m 核子数9
Bの場合、1.028×10‐11mで、3.35×10‐9m 核子数11
Cの場合、1.12×10‐11mで、2.2×10‐9m 核子数12
Nの場合、1.31×10‐11mで、1.58×10‐9m 核子数14
Oの場合、1.5×10‐11mで、1.19×10‐9m 核子数16 です。
核子数をAとした時、
最外殻は、A>10.7×αで、
A÷α>10.7です。
A÷2=10.7として計算しました。
α=A÷10.7として計算しました。
さて、Helpを発しましょう!
神様!解りません。教えて下さい!
「オヤ、今日は、桜の木を見て来たのだろう!
それなのに、桜の感想をまだ書いていないようだね!
ナニナニ、
核子数と特性X線の関係が解らないのだね。
最外殻と核子数の関係は解ったから、
あとは、
特性X線と核子数の関係が解ったら
特性X線と最外殻の関係が解る。
そうしたら、
M系特性X線から、L殻の軌道が解る!というわけだね。
それでは計算したまえ。検討を祈る。アーメン。」
あら!銀河の長老様ですね。
ここは、“素粒子の里”です。
それでいらして下さった!のですね。
このしもべが、桜の花を見て、
「まるで銀河のようだわ!」と感激して見ていた
のを御存知のようね!
神様!このしもべは、今日、銀河の旅行をしてきました!
ぐるり!と一回りした!のです。
リハビリの運動場の桜は、大宇宙です。
リング状に桜の銀河がある!のです。
さあ、ここは大宇宙です!大宇宙には、銀河がリング状に有ります。
立体的には中空の球状に有ります。
あっちにも、銀河!
銀河はたくさんの星々で輝いています!
キラキラ、輝いています。集団を作っています。
星々は、友達です。
仲良くおしゃべりしています。
仲良くおどりをおどっています。
大宇宙のやみの中では、自分の居る場所も
相対的です。
それで、風が来ると、いっせいに桜はゆれます。
あっちの桜の団体も、こっちの枝の桜も、いっせいに
ゆれます。
それが星達の踊り!です。
でも、星達は決してゆらぎませんから、
星達は、想像で楽しんでいます。
自分達の位置を決して変えられないたいくつさに
反撃しました。
そして、自分達をうごかした!のです。
そうです。想像の反撃です。
大運動をさせた!のです。
まるで枝に桜の花がついているように並んでいる。
銀河の腕は、自分達をブーンブーンうごかしました。
そのためには、
別の腕をうごかしたら良い!のです。
自分達の別の腕をうごかす事によって、
自分達の腕がゆれうごいている!と思える!からです。
それで、
銀河の腕は、向こうに見える銀河の腕を
ブーンブーンとうごかした!のです。
想像した!のです。
うごいた!と想像した!のです。
それでようやく、自分達もうごきました。
星達は、たいくつです。
ですから、いつもこんな遊びをしています。
恒久の世界に居る星達は、とってもたいくつです。
まるで木!のようです。
自分を自分の意志でうごかせない木!のようです。
今、桜の木は銀河です。
想像しなくでも、自分を風によってうごかし、
踊れる星々です。
それでもやはり、うごく限界が有る銀河です。
真っ白な光を5つの方向に走らせる星々です。
大宇宙は、今、
リング状に銀河を置いて、輝いています!
まるでリング状に桜の木が咲いている!ようです。
リング状に植えられている桜の木は、大宇宙の銀河達のようです!
今日は強風で雨も降っています。
α<A÷10.7
α<23÷10.7
α<2.15
それで、最外殻は、2.15×10‐11m以下です。
今の計算では、
NaのM殻=最外殻は、3.33×10‐11mです。
少しちがいます。
それでは、3.33×10‐11mの軌道のエネルギーはどれ位でしょう。
0.75×23÷3.33×10‐25-+11J
=5.18×10‐14J
2×10‐11mより大きい軌道だから、ダメなのですね。
それでは、今作った式は誤りです。
きっと、定数2が誤りなのかもしれません。
核子数が多く成ると、定数は、2より少なくなる!のです。
それでは、α<A÷10.7の式で
最外殻の軌道を求めます。
Fは核子数が19個です。
α<19÷10.7
α<1.775
Fの最外殻=L殻の軌道は、1.775×10‐11mです。
ラブは、1.775×10‐11mの軌道を公転しています。
そのラブの周囲をα1α2の特性X線が150個。
1.8307×10‐9m÷2=0.91535×10‐9m
の軌道を回転しています。
神様!数字遊びをしました。
殻の軌道÷X線の軌道÷核子数4≒2×10‐7です。
Liの場合、0.654×10‐11÷(11.5×10‐9)÷74 =2.37×10‐2‐5=2×10‐7
Beの場合、0.841×10‐11÷(5.65×10‐9)÷94=2.27×10‐7
Bの場合、1.028×10‐11÷(3.35×10‐9)÷114=2.1×10‐7
Cの場合、1.12×10‐11÷(2.2×10‐9)÷124 =2.46×10‐7
Nの場合、1.31×10‐11÷(1.58×10‐9)÷144 =2.16×10‐7
Oの場合、1.5×10‐11÷(1.19×10‐9)÷164 =1.92×10‐7
そうしますと、
殻の軌道=2×10‐7×特性X線の軌道×核子数4です。
それでは、NaのL殻の軌道を求めます。
L殻の軌道は、K系のβ1β3です。波長は、1.1726とします。
その軌道は、0.5863×10‐9mです。
それで殻の軌道は、
2×10‐7×0.5863×10‐9m×234
=328141×10‐16m
=3.28×10‐11m
L殻の軌道は、3.28×10‐11mです。
NaのM殻の軌道を求めます。
M殻の軌道の特性X線の波長は、K系のα1α2です。
波長は、11909×10‐9mです。
その軌道は、0.59545×10‐9mです。
それで殻の軌道は、
2×10‐7×0.59545×10‐9m×234
=3332.62×10‐16m
=3.332×10‐11m
3.332×10‐11mです。