2003年4月3日 
神様!今、桜が満開です!

まるでボタン雪のように花が付いています。

小枝の先端まで付いています!

 

神様!特許を書きます。

どうぞ、すばらしい特許に成りますように!

あなた様のお創りになられました原子はまるで桜の花

のようである事に気付かせて下さい!アーメン。

 

そうです。

小さな小さなK殻の軌道には、

まるでめしべのような電子が2個です。

 

そして、L殻の軌道には、

おしべのような電子が8個。

 

大きなM殻の軌道には、

花びらのような電子が18個。

 

花柱のような原子核を中心に回転しています!

 

各殻の軌道を公転しているのは、

電子のラブ達です。

 

電子のラブは、まるで太陽のまわりを公転する

惑星のように公転します!

遠く離れた軌道上を公転しています。

その周囲を特性X線や連続X線が回転しています。

すばらしい世界です。

 

そして、中央には陽子や中性子が回転しています。

陽子のラブは、12×1015mの軌道を回転しています。

その周囲をラブの周囲の光子達は回転しています。

 

ここは回転の世界です。

陽子のラブは1031mの軌道を回転(自転)し、1.5×1010Jのエネルギーを作って 

います。

そして、陽子のラブは、12×1015mの軌道を公転しています。

 

電子のラブは、1.375×1028mの軌道を回転(自転)して、8×1014Jの

エネルギーを作っています。

そして、

K殻を回転している電子は、電子のラブはK殻を公転

しています。

そして、電子のラブの周囲をX線が回転しています。

 

L殻を回転している電子は、電子のラブは、1.375×1028

の軌道を回転していながら、L殻の軌道を公転しています。

そして、ラブの周囲を特性X線や連続X線が回転しています。

特性X線は、K系の特性X線です。

その特性X線は、ほぼラブが公転しているL殻の軌道と同じです。

8個の電子のラブが回転しています。

M殻の軌道は、ほぼM系特性X線も最も短い軌道と同じ大きさです。

そして、18個の電子のラブはこの軌道を公転しています。

ラブの周囲をX線や特性X線が回転しています。

一番大きな軌道の特性X線は、ほぼM殻の軌道

の大きさと同じです。

それでも、

M殻の軌道の大きさは、L系の最長特性X線とM系の

最短X線の中間であるとすると、

 

M殻の軌道(M系最短特性X線+L系最長特性X線)÷2

で求められます。

 

L殻の軌道の大きさは、

L殻の軌道(L系最短特性X線+K系最長特性X線)÷2

で求められます。

 

神様!特許を書きます。

1つは、光子の走り方です。

光子は軌道を回転しながら走っています。

それで波型に成ります。

 

1つは、アボガドロ数を用いる場合の比重と10について。

 

1つは大気圏。

 

1つは原子、電子についてです。

 

原子の軌道はどのように成っているか。

 

中央に原子核がある。

この中を陽子と中性子は交互に並んで回転している。

 

1.375×1031Mの軌道を陽子のラブと中性子のラブは

回転し、各々1.5×1010Jのエネルギーを作っている。

 

1÷2×1015mの軌道を陽子のラブと中性子のラブは

交互に並んで公転している。

そして、n×1.5×1010Jのエネルギーと成っている。

1÷2×1015mの軌道は、n×1.5×1010Jと成っている。

それで、

原子核の1015mの軌道は、n×1.5×1010Jであり、

1015mの軌道は、n×0.75×1010Jである。

 

5×1016mの軌道のエネルギーは、1.5×n×1010

1×1015mの軌道のエネルギーは、0.75×n×1010

5×1015mの軌道のエネルギーは、1.5×n×1011

1×1014mの軌道のエネルギーは、0.75×n×1011

5×1014mの軌道のエネルギーは、1.5×n×1012

1×1013mの軌道のエネルギーは、0.75×n×1012

5×1013mの軌道のエネルギーは、1.5×n×1013

1×1012mの軌道のエネルギーは、0.75×n×1013

5×1012mの軌道のエネルギーは、1.5×n×1014

1×1011mの軌道のエネルギーは、0.75×n×1014

5×1011mの軌道のエネルギーは、1.5×n×1015

 

軌道がα10βmの場合のエネルギーを求める一般式は、

核数をn個とすると、

エネルギー=0.75×n÷α×1025‐βです。

 

K殻は、K殻をK系のK吸収端とすると、

Liの場合、11.35×109m=K吸収端の軌道=K殻の軌道とする。

0.75×7÷11.35×1025+9

0.463×1016J=4.63×1015

Cの場合、2.19×109

0.75×12÷2.19×1025+9

0.411×1016

Oの場合、1.228×109

0.75×16÷1.228×1025+9

9.77×1016J=0.977×1015

Feの場合、0.087×109

0.75×56÷0.087×1025+9

483×1016J=4.83×1014

Mnの場合、0.0948×109

0.75×55÷0.948×1025+9

443×1016J=4.43×1014

金の場合、0.0076×109

0.75×197÷0.0076×1025+9

19440×1016

194.4×1014

 

L殻の場合、L殻をL系の最小軌道とすると、

 

Caは、1.8×109

0.75×40÷1.8×1025+9

16.66×1016J=1.66×1015

Cuは、0.65×109

0.75×63÷1.8×1016

72.7×1016J=7.27×1015

Zrは、0.269×109

0.75×90÷0.269×1016

256×1016J=2.56×1014

Snは、0.15×109

0.75×120÷0.15×1016

600×1016J=6×1014

Ndは、0.093×109

0.75×142÷0.093×1016

1145×1016J=11.45×1014

Ybは、0.063×109

0.75×174÷0.063×1016

2071×1016J=20.71×1014

Hgは、0.045×109

0.75×200÷0.045×1016

3333×1016J=33.33×1014

 

M殻の場合、M殻をM系の最小軌道とすると、

Snは、0.9×109

0.75×120÷0.9×1025+9

100×1016J=1×1014

Ndは、0.525×109

0.75×142÷0.525×1016

203×1016J=2.03×1014

Ybは、0.35×109

0.75×174÷0.35×1016

372.85×1016J=3.72×1014

Pbは、0.24×109

0.75×208÷0.24×1016

650×1016J=6.5×1014

 

OKです。

 

原子の軌道のエネルギーはこれで良いです。

 

金の場合、

K殻は、6.68×1012mであり、

L殻は、2.78×1011mであり、

M殻は、9.65×1011mであるから、

 

K殻のエネルギーは、

0.75×197÷6.68×1025+12

22.1×1013J=2.21×1012

L殻のエネルギーは、

0.75×197÷2.78×1025+11

53.15×1013J=2.21×1012

M殻のエネルギーは、

0.75×197÷9.65×1025+11

15.3×1014Jです。

 

K殻に電子のラブが2個で、

2.21×1012J=221×1014Jですから、

 

221×1014J×2441×1014

 

L殻に電子のラブが8個で、

53.15×1014J×8425.2×1014

 

M殻に電子のラブが18個で、

15.3×1014J×18275.4×1014

 

これで軌道の総合エネルギーはつり合っている!のですね!

 

ああ、よかった!

 

原子の軌道のエネルギーが解りました!

 

イエスの御名によって、アーメン!

 

神様!K系の特性X線やL系の特性X線やM系特性X線

ができる原理は

遷移した時、特性X線は、排斥される!のですよね。

繊維した場には、特性X線のエネルギーの軌道が無い!

からです。

 

L系の特性X線とは、L殻の電子がK殻の遷移した時、

自分のエネルギーの軌道がそこには存在しないので、

排斥された特性X線です。

 

L系の特性X線とは、M殻の電子がL殻に

遷移した時、自分のエネルギーの軌道がそこには存在

しないので、排斥された特性X線です。

 

M系の特性X線とは、N殻の電子がM殻に

遷移した時、自分のエネルギーの軌道が

そこには存在しないので、排斥された特性X線です。