2003年3月28日
神様!白蓮がきれいに咲いています。
白蓮は、白い銀河です。
あなた様が真っ黒な大宇宙にプレゼントした、白衣の花嫁
のようです!
今日も、白蓮喫茶店からラブレターをお出し申上げます。
この頃このしもべは、
あなた様が大宇宙に授けた花嫁である銀河の基である素粒子に夢中です!
なんだか、ハマッテしまった!ようです。
そして、あれこれ考えています。
原子核のエネルギー×原子核のエネルギー÷M殻の吸収端のエネルギー
≒20000〜27000×1022(倍)
神様!定数の単位は、10‐10J÷10‐32J=1022(倍)
中央にある原子核のエネルギーが1022倍である!
K殻の場合は、約600×1022倍
L殻の場合は、約4000×1022倍
M殻の場合は、約20000×1022倍です。
外の周囲に成る程、エネルギーは少なくなる!
それをくわしく知るためには、
各、元素ごとに調べたらよい!のですね。
金の場合、
K系吸収端は0.0153×10‐9mで、エネルギーは143.79×10‐32J
L系吸収端は0.0927×10‐9mで、エネルギーは23.73×10‐32J
M系吸収端は0.5145×10‐9mで、エネルギーは4.28×10‐32J
軌道エネルギーは、1.1×10‐41÷軌道の長さ
=1.1×10‐41÷(波長の長さ÷2)
=2.2×10‐41÷波長の長さ、で求められます。
軌道が1×10‐9mの場合、
軌道エネルギーは、2.2 ×10‐32Jです。
ここの場の軌道エネルギーは、可視光のエネルギーですから、
3〜7×10‐7mですから、
ここの場のエネルギーは、
2.2×10‐41÷(3〜7×10‐7m)
=0.7〜0.3×10‐34J=7〜3 ×10‐35Jです。
それで、
K系吸収端のエネルギーは、ここのエネルギーを5×10‐35Jとしますと、
ここのエネルギーの
143.79×10‐32J÷(5×10‐35J)=28.758×103(倍)
28758倍も大きいです。
L系吸収端のエネルギーは、
23.73×10‐32J÷(5×10‐35J)=4.746×103(倍)
4746倍も大きいです。
M系吸収端のエネルギーは、
4.28×10‐32J÷(5×10‐35J)=0.856×103(倍)
856倍も大きいです。
それで、更に大きな軌道の光子で、被っています!
いわば、大きな軌道の光子はクッションです。
中央のエネルギーをやわらげるクッションです。
中央のエネルギーを感じさせなくするためのクッションです。
神様!中央には、K殻の軌道エネルギーの約600×1022倍ものエネルギーがあり、
L殻の軌道エネルギーの約4000×1022倍ものエネルギーがあり、
M殻の軌道エネルギーの約20000×1022倍ものエネルギーがある!
のですね。
金の場合は、
K殻の軌道エネルギーの約607×1022倍ものエネルギーがあり、
L殻の軌道エネルギーの約3679×1022倍ものエネルギーがあり、
M殻の軌道エネルギーの約20421×1022倍ものエネルギーがある!のですね。
それで、K殻に2個の電子。
L殻に8個の電子。
M殻に18個の電子を配置された!のですね。
エネルギーの均衡を保つためです。
電子というとっても大きなエネルギーの粒子をおかれたのです。
それはクッションのためです。
中央の莫大なエネルギーを少しずつ弱めるため!です。
光子だけでは、できなかった!のですね。
階段を置かれた!のですね。
そして、衝撃をやわらげた!のですね。
クッションのため!です。
電子1個のエネルギーは、8×10‐14Jです。
これを2個、K殻に置かれました。
電子は、10‐28mを回転する光子です。
そして、8×10‐14Jのエネルギーを作っています。
正確には、
1.1×10‐41÷(8×10‐14J)=0.1375×10‐27
=1.375×10‐28(m)
電子のラブが1.375×10‐28mを回転して8×10‐14Jのエネルギーを作っています。
このラブが、K殻を公転している!のです。
それでできるエネルギーは、いったいいくら!なのでしょう?
K殻の軌道エネルギーは、143.79×10‐32Jです。
これは、光子1個が1回転してできるエネルギーです。
そうです。ここの軌道でできているエネルギーは電子が
回転しているエネルギーです!
ですから、
8×10‐14Jです。
2個の電子で16×10‐14Jです。
そして、更にこの電子は公転してエネルギーを作っている!
のです。
はたして、電子にはどれ位の光子があるのでしょうか?
神様!このしもべは、特性X線のK吸収端は、K殻の軌道で
ある!と思います。
波長の短いものが内側のX線です。
K系は、α1が100個。α2が50個。β1とβ3が15個。β2が5個
で、全部で185個です。
L系は、α1が100個。α2が10個。β1が50個。β2が20個
r1が10個で、全部で190個です。
もし、K殻に600個の光子が存在し、
L殻に4000個の光子が存在し、
M殻に20000個の光子が存在したら、
エネルギーは同じに成ります。
中央の原子核のエネルギーの2乗の1022分の1に成ります。
神様!きっとそうです!
外側の軌道程、光子の数が多い!のです!
そして、
大気圏の電離層も、これと同じ現象!なのです。
地球から離れている程、光子(この場合は、荷電粒子)
の数が多く成る!のです。
10倍遠く離れる(=上空)だと、荷電粒子は10倍多く
成ります!
これは、軌道のエネルギー×粒子の数=一定に成る!
という事です!
神様!なにやら見えてきました!
引力が!
軌道のエネルギー×粒子の数=一定と成る!
ように、成っている!という事です。
原子の場合、
軌道のエネルギー×粒子の数=中央の核子のエネルギーの1022分の1です。
きっと、上空の場合も同じ!かもしれません。
上空の場合、
軌道のエネルギー×粒子の数=地球のエネルギーの1022分の1です。
原子の場合は、今まで考えてきた事です。
軌道のエネルギーとは、K殻、L殻、M殻の軌道のエネルギーです。
そこに粒子が600:4000:20000有ります。
6:40:200
3:20:100です。
イエスの御名によってアーメン!