2003年3月27日 
神様!白い銀河の花を見るため、

白蓮通りにやって来ました。

真っ白い!まるで銀河のような花が咲いています。

あなた様のおられる天を向いて!

まるで、

「重力は、私には無関係よ!」と、言っている!ようです。

 

神様!重力も引力も同じですよね。

もしかしたら、引力は中央のエネルギーの2乗に比例している!のではないかしら。

それを

波長=定数÷核子数2の式は現している!

のではないかしら。

定数は距離によって、異なる!のです。

 

そうしますと、定数は距離を示す!という事です。

 

核子数2=定数÷波長

 

定数=核子数2×波長

 

定数を距離としますと、

距離=核子数2×波長です。

 

中央に核子数だけのエネルギーがあります。

そのまわりを

波長である軌道が囲っています。

距離が遠くなると、波長は長く成ります!

 

神様!この事を語っている!のですね。この式は。

波長と距離を物語っている!のですね。

 

神様!このしもべは、今「白蓮」という喫茶店に居ます。

そして、大きなテーブルで書いています。

このテーブルには、

たくさんのチューリップと白いランと黄色のランが

発泡スチロールに生けられています。

今、お店の方に、

「この黄色ランの名前は何ですか?」と、尋ねたら、

「その花の名前はわかりません。

でも、その花は造花なんです。」と教えてくれました。

なーんだ!

造花だから、発泡スチロールでも良いのですね。

新しい生け方かしら!

発泡スチロールで、水あげができるのかしら?と

思った!のですが、

その疑問は解けました。

 

さいさきは良いです!

きっと、定数についての問題も解ける!でしょう!

 

核子数=原子核のエネルギー÷1.5÷1010J

 

ピカピカの金について考えます。

金の核子は、197個です。

そして、K吸収端の特性X線の波長は、0.0153nmです。

0.0153×109mです。

さて、これが黄色のランです。

これは、いったい何を意味しているのでしょう!

その場のエネルギーです。

X線は自分のエネルギーにふさわしい場に居る!のです。

黄色のラン(K殻のもっとも大きなエネルギーのX線)のエネルギーは、

1.1×1041÷(0.0153×109m)=71.895×1032

7.1895×10-31

黄色のランは、自分の居る場のエネルギーを示しています。

そして、これは、

中央からどれ位の距離であるのかを示します。

7.1895×1031Jのエネルギーは、

中央のラブから、どれ位離れているか。

それは、中央のラブの軌道のエネルギーは、1.5×1010Jで

ラブの軌道の大きさは、1031mです。

2002828日、特許出願した。

光子の軌道とエネルギーです。

101mごとにエネルギーは、101J減ります。

それで、

1031Jは、3110

1031J=1041‐‐311010mの軌道です。

 

1010mの軌道は、1.1×1041‐‐10J=1.1×1031Jの

軌道です。

7.18595×1031Jの軌道は何mの軌道か。

1.1×1041÷(7.18595×1031J)=0.153×1010

あら、

黄色のランと同じ大きさの軌道です!

そうしますと、

 

黄色のラン(=K系の吸収端)の正体は、

ラブからの距離を現している!のですね!

 

黄色のランの正体は、

電子のラブからの距離を現し、

黄色のランの大きさを現しています!

なーんだ!

ここにも宇宙が有ります。

ここにも原子核と電子の軌道

が有ります!

 

電子のラブからの距離が有ります!

 

まいりました!

おそれいりました!

 

陽子のラブは原子核の12の大きさの場を公転して

います。

そのラブから一定の距離の場にK系のK吸収端は

存在する!という事です。

それが、

金のK殻の軌道である!という事でしょうね。

 

整理しますと、

K殻の吸収端のX線の大きさは、ラブからの距離

と同じ軌道である。

 

しかし、問題が有ります。

それは、核には、197個ものラブが居る!のです。

このしもべは、核のラブは一列に並んでいる!と

思います。

しかし、K吸収端の波長は、核子数の2乗に反比例

する!のですから、ラブの数と波長は、無関係ではありません。

それでは、核子数の2乗とは、何でしょう。

E=mc2

このc2は、何を現している!のでしょう。

 

核子数は、ラブの数です。

ラブは光子のエネルギーで最大級のエネルギーです。

それで、

ラブをcで現すと、c2は、ラブのエネルギーの2乗です。

すなわち、核子数の2乗です。

物質の質量は、m。

そのmの中には、ラブのエネルギーの2乗のエネルギーが

つまっている!という事です。

それが、

E=mc2です。

2とは、核子数のエネルギー×核子数のエネルギーという事

です。

エネルギーは、核子数のエネルギーの2乗です。

 

それと、

核子数のエネルギー×核子数のエネルギー=定数×波長の軌道のエネルギー

とは、

どのような関係があるのかしら。

 

核子数のエネルギー×核子数のエネルギーは一定です。

 

核子数のエネルギー×核子数のエネルギー=一定=定数×波長の軌道のエネルギー

 

金の場合、

核子数のエネルギー×核子数のエネルギーは、

197×1.5×197×1.587320.25(×1010J)

K吸収端は、0.0153×109mで、軌道はその半分で0.00765×109

このエネルギーは、

1.1×1041÷(0.00765 ×109m)=143.79×1032

 

それでは、定数は、

87320.25×10-10J=K×143.79×10-32J

87320.25×10-10143.79×10-32J=K=607.27×1022

 

L吸収端は、0.0927nmで、軌道はその半分で

0.04635×109

このエネルギーは、

1.1×1041÷(0.04635 ×109m)=23.73247×1032

それでは、定数は、

87320.25×10-10J÷23.73247×10-32J3679.4×1022

 

M吸収端は、0.5145nmで、軌道はその半分で

0.25725×109mです。

このエネルギーは、

1.1×1041÷(0.25725 ×109m)=4.276×1032

それでは、定数は、

87320.25×10-10J÷4.276×10-35J=20421×1022

 

この定数は、きっと核子数のエネルギーと関係があるでしょう!

 

I(ヨウ素)の場合を考えます。

Iの核子数は、127です。

核子数のエネルギー×核子数のエネルギー=127×1.5×127×1.5×10-10J=36290.25×10-10J

 

K系のK吸収端は、0.0374nmで、軌道は0.0187×109mです。

このエネルギーは、

1.1×1041J÷(0.1291×109m)=58.8235×1032

それでこの定数は、

36290.25×10-10J÷58.8235×10-35616.9×1022

 

L系のL吸収端は、0.2582nmで、軌道は0.1291×109mです。

このエネルギーは、

1.1×1041J÷(0.1291×109m)=8.52×1032

それでこの定数は、

36290.25×10-108.52×10-35J=4259.4×1022

 

 

Ceの場合を考えます。

Ceの核子数は、140です。

核子数のエネルギー×核子数のエネルギー=140×1.5×140×1.5×10-10J=44100×10-10J

 

K系のK吸収端は、0.0307nmで、軌道は0.01535×109mです。

このエネルギーは、

1.1×1041J÷(0.01535×109m)=71.66×1032

それでこの定数は、

44100×10-1071.66×10-35J615.4×1022

 

L系のL吸収端は、0.2048nmで、軌道は0.1024×109mです。

このエネルギーは、

1.1×1041J÷(0.1024×109m)=10.742×1032

それでこの定数は、

44100×10-10J÷10.742×10-35J=4105.38×1022

 

M系のM吸収端は、1.1534nmで、軌道は0.5767×109mです。

このエネルギーは、

1.1×1041J÷(0.5767×109m)=1.9074×1032

それでこの定数は、

44100×10-101.9074×10-35J2312.0478×1022


定数=(1.5×核子数) 2×10-10J÷{1.1×10-41÷(波長÷2)

   =核子数2×波長×1.02272×1031

 

あら、答えはもうとっくにでていた!のではないかしら。

 

定数=核子数×核子数×波長×1.02272です。

金の場合、核子数は、197個。

K吸収端は、波長が0.0153×109mです。

定数=197×197×0.0153×10-9×1.02272×1031607.26×1022

 

L吸収端は、波長が0.0927nmです。

定数=197×197×0.0927×10-9×1.02272×10313679.32×1022

 

M吸収端は、波長が0.5145nmです。

定数=197×197×0.5145×10-9×1.02272×103120421×1022

 

OKです!

 

核子のエネルギー×核子のエネルギー÷端子のエネルギー=一定

これは何を意味しているのでしょう。

核子数のエネルギーに対する端子のエネルギーは一定である。

それは距離の2乗に反比例する!のかしら。

 

核子数×核子数=定数/(2×軌道)

核子数×核子数×2×軌道=定数

核子数×核子数×軌道=1/2定数

 

軌道をrとすると、

核子数×核子数×r=1/2定数

 

即ち、この12×定数とは、いったい何者でしょう!

 

波長が0.0153×109mの者は、593.77個。

波長が0.0927nmの者は、3597.6個。

波長が0.5145nmの者は、19967個。

そこには居る!という事です。

 

これでつり合いがとれる!のです。

 

軌道の大きさの割合は、

0.0153/20.0927/20.5145/2

1539275145です。

16.0533.6です。

エネルギーの割合は、

143.79×1032J:23.73×1032J:4.28×1032

電子のエネルギーをAとすると、

K殻に2個で、

143.79×1032J×2A=287.58×A×1032

L殻に8個で、

23.73×1032J×8A=189.84×A×1032

M殻に18個で、

4.28×1032J×18A=77.04×A×1032

 

あら、K殻の電子は2個なのに、エネルギーは大きく成っています。

L殻の8つの電子の287.58÷189.841.5(倍)も

エネルギーが高くなっています。

M殻の18個の電子の287.58÷77.043.7(倍)もエネルギーは

たくさんあります。

 

なんと幸せ者でしょう!

中央に存在する!

それだけで、エネルギーの大きな者と成れる!のです。

 

ですから、この世は軌道しだい!です。

大きなエネルギーの者に成りたかったら、狭い軌道を

回転する事!です。

そうすると、まちがいなく、大きなエネルギーの者と成れます。

 

でも、それが幸せかどうかは、わかりません。

外側をゆっくり?回転し、道草しながら

あたりを見渡しながら、進むのも良いではありませんか。

まるでどんこう電車に乗りながら進む!のです。

 

旅は道連れ、世は情け!なんて言って。

 

情を感じあいながら、ゆっくり進むのもよいものです。


イエスの御名によってアーメン!