2003年3月24日
神様!それでは、もう一度考え直さなくては、いけません。
D層のエネルギーは、1.81A×10‐34J
E層のエネルギーは、(20〜27.5)×A×10‐34J
F層のエネルギーは、(275〜1470)×A×10‐34Jです。
それで、D層を通るためには、1.81A×10‐34J以上です。
F層を通るためには、(1.81+27.5)A×10‐34J以上です。
F層を通るためには、(1.81+27.5+1470)A×10‐34J以上です。
D層で反射するためには、1.81A×10‐34J以下です。
E層で反射するためには、(1.81+20)A×10‐34J以下です。
F層で反射するためには、(1.81+27.5+275)A×10‐34J以下です。
D層で反射するためには、
10kmの波長では、
1.1×10‐45J×X<1.81A×10‐34J
X<1.64A×1011
1kmの波長では、
1.1×10‐44J×X<1.81A×10‐34J
X<1.64A×1010
100mの波長では、
1.1×10‐43J×X<1.81A×10‐34J
X<1.64A×109
10mの波長では、
1.1×10‐42J×X<1.81A×10‐34J
X<1.64A×108
1mの波長では、
1.1×10‐41J×X<1.81A×10‐34J
X<1.64A×107
10cmの波長では、
1.1×10‐40J×X<1.81A×10‐34J
X<1.64A×106
D層を通過し、E層で反射するためには、
10kmの波長では、
1.81A×10‐34J<1.1×10‐45J×X<21.81A×10‐34J
1.645A×1011<X<19.82A×1011
1kmの波長では、
1.81A×10‐34J<1.1×10‐44J×X<21.81A×10‐34J
1.645A×1010<X<19.82A×1010
100mの波長では、
1.81A×10‐34J<1.1×10‐43J×X<21.81A×10‐34J
1.645A×109<X<19.82A×109
10mの波長では、
1.81A×10‐34J<1.1×10‐42J×X<21.81A×10‐34J
1.645A×108<X<19.82A×108
1mの波長では、
1.81A×10‐34J<1.1×10‐41J×X<21.81A×10‐34J
1.645A×107<X<19.82A×107
10cmの波長では、
1.81A×10‐34J<1.1×10‐40J×X<21.81A×10‐34J
1.645A×106<X<19.82A×106
E層を通過し、F層で反射するためには、
10kmの波長では、
29.31A×10‐34J<1.1×10‐45J×X<304.31A×10‐34J
26.65A×1011<X<276.65A×1011
1kmの波長では、
29.31A×10‐34J<1.1×10‐44J×X<304.31A×10‐34J
26.65A×1010<X<276.65A×1010
100mの波長では、
29.31A×10‐34J<1.1×10‐43J×X<304.31A×10‐34J
26.65A×109<X<276.65A×109
10mの波長では、
29.31A×10‐34J<1.1×10‐42J×X<304.31A×10‐34J
26.65A×108<X<276.65A×108
1mの波長では、
29.31A×10‐34J<1.1×10‐41J×X<304.31A×10‐34J
26.65A×107<X<276.65A×107
10cmの波長では、
29.31A×10‐34J<1.1×10‐40J×X<304.31A×10‐34J
26.65A×106<X<276.65A×106
それで、
10kmの場合、
D層で反射するためには、1.64A×1011の電力で
E層で反射するためには、19.82A×1011の電力で
F層で反射するためには、276.65A×1011の電力です。
E層で反射するためには、19.82A÷1.64A=12.085倍の
電力が必要です。
F層で反射するためには、更に276.65A÷19.82A=13.958≒14
14倍の電力が必要です。
それで、
10kmの波長は、D層で反射させる!
同様に、各波長の電波は、E層で反射させるためには、12倍の電力が必要であり、
F層で反射させるためには、E層で反射させるより、
さらに14倍の電力が必要です。
F層で反射させるためには、D層で反射させるより、
12×14=168 168倍の電力が必要です。
一番電力を必要とする電波は、10kmの電波です。
D層反射で、1.64A×1011の電力
E層反射で、19.82A×1011の電力
F層反射で、276.65A×1011の電力が必要です。
そして、
波長が短くなる程、必要とする電力は少なくなります。
それで、
最も消費電力の多い10kmの波長の電波を
最も電力が少なくてもすむD層で反射させる!
そのように決めた!のである!と思います。
長波(10km〜1km)の電波は、消費電力が多いから、
最も電力が少なくてもよいD層で反射させる!
そして、
中波は、その次のE層。
短波は、消費電力が少ないから、F層で反射させる!
それでも、276.65A×106の電力よりかかりません。
10kmの電波がD層で反射するためには、それより、
1.64A×1011÷(276.65A×106)=0.005928×105=
5.928×102(倍)
約600倍の電力が必要です。
なる程!わかりました!
長波は、D層で反射するように、中波は、E層で反射
するように、短波は、F層で反射するように決めたのは
消費電力のため!だった!のですね。
神様!このしもべは、このように理解しました!
誤ったら、ゴメンナサイ!
神様!今小雨です。
それで上空は見えません。
晴れていても、どうせ電離層は見えない!のです。
ですから、小雨でも晴れでも同じです。
60km〜90kmの上空。
90km〜130kmの上空。
130km〜1000kmの上空。
それらの上空のエネルギーを紫外線の大きさから
計算しました!
上に成る程、高エネルギーの場に成ります。
それでも、
太陽からエネルギーの小さな光子がやって来れる理由は、
上空の場は希薄である!からです。
陽子、電子の世界です。
それで、
原子の大きさから、陽子、電子の大きさに粒子は小さく成りました。
そのため、
10‐10mから10‐15mに成り、105倍希薄に成りました。
荷電粒子密度は、
1cm3 D層では、約1010個
E層では、約1011個
F層では、約1012個です。
ここの気体は、22.4リットルで、約6×1023個の分子が有ります。
1mlで、22400÷(6×1023個)=3733×10
(6×1023個)÷22400=2.678×1018個
1mlで、2.678×1018個の分子がある!わけです。
F層では、1ml中1012個ですから、
1012÷(2.678×1018)=0.37×10‐6=3.7×10‐7
約3.7×10‐7倍の粒子です。
しかも、
F層の粒子の大きさは、1原子の10‐5倍です。
1分子が2原子でできる分子であるとすると、
F層の粒子の大きさは、1分子の1/2×10‐5倍です。
それで、
F層の粒子は0.5×10‐5倍の大きさであり、
3.7×10‐7倍より存在しませんので、
その希薄度は、
0.5×10‐5倍×3.7×10‐7倍=1.85×10‐12倍
です。
このようにF層でさえ、十分に
ここの大気より希薄である!という事です。
1.85×10‐12倍の密度です。
それで、
太陽から光子はどのようにエネルギーの小さな光子
でも、そのすき間を通ってやって来ます!
上空では、排斥現象は起きません。
排斥する物の存在密度が少なすぎるからです。
このように、
排斥する者が空間に充満していない場合、
排斥現象はおきない!のです。
イエスの御名によって、アーメン。