2003年3月21日
神様!おはようございます!
イラク、アメリカ軍の戦争が始まりました。
どうぞ宜しくお導き下さい!
全てが、良く成りますように!アーメン。
どうして、地球からの長波や中波や短波は
D層、E層、F層で反射される!のに、
太陽からやって来る光子は反射されない!のでしょう?
「きわめてその紫外線は、パラパラと希薄に散って
いるのだよ!」ですね。
荷電粒子密度は、
D層では、m‐3に付き、約1010です。
E層では、m‐3に付き、約1011です。
F1層では、m‐3に付き、約1012です。
F2層では、m‐3に付き、約5×1012です。
電離層は、ここの空気とまったく異なる!のですね。
電子と陽子に成っている!のですね。
上空に成る程、荷電粒子密度は高く成っています。
このしもべは、昨日、電離層にたくさん存在する
紫外線の軌道から、通過できる波長の強さを計算しました。
そうしますと、
D層を通過する中波で、100mの波長の光子の強さは、1.6×109倍以上。
1000mの波長の光子の強さは、1.6×1010倍以上です。
E層を通過する中波で、10mの波長の光子の強さは、2.75×108倍以上。
100mの波長の光子の強さは、2.75×109倍以上。
F層を通過する中波で、10cmの波長の光子の強さは、6.64×106倍以上。
1cmの波長の光子の強さは、6.64×105倍以上。
携帯電話の極超短波で、10cmの波長の光子の強さは、約109倍以上。
1mの波長の光子の強さは、約1010倍以上です。
これらの波長の光子の強さは、作られた!ものです。
計算して人間が考えて作った!ものです。
それでは、
◇D層を通過せず、反射させるために作った
長波はどれ位の強さに作っている!のでしょうか?
長波1kmのエネルギーは、
1.1×10‐41÷1000=1.1×10‐44(J)
長波10kmのエネルギーは、
1.1×10‐41÷10000=1.1×10‐45(J)
これらの光子の強さをX倍とすると、
1.1×10‐44×X<1.8×10‐34J
X<1.64×1010
1.1×10‐45×X<1.8×10‐34J
X<1.64×1011
長波1kmの波長の光子は、1.64×1010倍より弱い。
10kmの波長の光子は1.64×1011倍より弱い。
◇E層を通過せず、反射する中波の強さは、どれ位か。
中波100mのエネルギーは、1.1×10‐43Jですから、
このエネルギーの強さをXとすると、
1.1×10‐43J×X<2.2×10‐34J
X<2×109
中波1000mのエネルギーは、1.1×10‐44Jですから、
1.1×10‐44J×X<2.2×10‐34J
X<2×1010
中波100mの波長の強さは、2×109倍より弱い。
中波1000mの波長の強さは、2×1010倍より弱い。
◇F層を通過せず、反射する短波の強さは、どれ位か。
短波10mのエネルギーは、1.1×10‐42J
短波100mのエネルギーは、1.1×10‐43Jです。
これらのエネルギーの強さをX1、X2としますと、
1.1×10‐42J×X1<2.75×10‐34J
X1<2.5×108
1.1×10‐43J×X2<2.75×10‐34J
X2<2.5×109
短波10mの波長の強さは、2.5×108倍より弱い。
短波100mの波長の強さは、2.5×109倍より弱い。
よって、100mの波長の場合、2×109倍より弱く作った電波は、
E層によって反射される。
2.5×109倍より弱く作った電波は、
F層によって反射される。
そして、
D層を通過する100mの波長の強さは、1.6×109倍以上ですから、
D層を通過し、E層によって反射する100mの波長の強さは、
1.6×109<100mの波長の強さ<2×109です。
D層で反射する長波で1kmの波長の強さは、1.64×1010倍以下。
10kmの波長の強さは1.64×1011倍以下。
E層で反射する中波で100mの波長の強さは、2×109以下。
1000mの波長の強さは、2×1010倍以下。
F層で反射する短波で10mの波長の強さは、2.5×108倍以下。
100mの波長の強さは、2.5×109倍以下。
これでは、波長100mの光子をどれ位の強さで送るか
によって、E層で反射するものと、
F層で反射するものと、を作る事ができる!という事に
なります。
はたして、これでよいのでしょうか?
イエスの御名によって、アーメン。